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もはや対立を煽り立ててんのはどう考えても米国そして日本側だよな。 https://t.co/FsMXeyiOnM
「税金を下げるよう求めて一日中居座られる状態が1年ほど続いた」「電話のクレームが1日10回以上ある」……。全日本自治団体労働組合(自治労)はこうした公務員への行為をカスハラとし、2020年に全国の自治体や病院の職員ら約1万4000人に実施した調査(設問によっては複数回答)では深刻な実態が明らかになった。 過去3年間にカスハラを受けたとの回答は「日常的に受けている」と「時々受けている」を合わせて46%に上り、「自分はないが、職場で受けた人がいる」も30%だった。「暴言や説教」が63%で最多。被害を受けた職員には「出勤が憂鬱(ゆううつ)になった」(57%)、「眠れなくなった」(21%)といった影響が出ていた。 同じ住民から繰り返し被害を受けていると答えたのは9割近くに上り、生活保護や保育所、幼稚園関係が目立った。対応について、「毅然(きぜん)と対応すべきだ」が54%で最も多いが、「業務なので我
配偶者控除見直し求める 家族の姿「もはや昭和ではない」―男女共同参画白書 2022年06月14日09時32分 閣議に臨む岸田文雄首相(中央)ら。右は野田聖子男女共同参画担当相=14日午前、首相官邸 政府は14日の閣議で、2022年版の男女共同参画白書を決定した。未婚率の上昇や共働き世帯の増加など結婚や家族の姿が多様化した現状を踏まえ、「さまざまな政策や制度が戦後の高度成長期のままとなっている」「もはや昭和ではない」と強調。配偶者控除など各種制度を見直す必要があると提起した。 夫婦別姓調査「設問が無責任」 野田担当相が批判 白書では、1980年と2020年を比較し、30歳時点の未婚割合が女性は11.3%から40.5%に、男性は31.1%から50.4%に増加したと説明。離婚件数も増加傾向で推移し、50~60代の独身女性の約半数に離婚経験があると指摘した。 また、1985年と2021年との比較で
台湾の音楽に最近ハマっている。 同じアジア圏だからか、なんとなく日本人の琴線に響く音楽が多いように思う。英語圏の洋楽よりも聴こえ方が邦楽に近い気がするのだ。 自分はDSPSというバンドがきっかけで興味を持ち始めた。2019年にHomecomingsとの2マンライブを台湾と日本で行なったバンド。日本の音楽ファンにも注目され始めているバンドでもある。 DSPSについて調べると、彼らは日本の音楽に強い影響を受けたことがわかった。納得した。どことなく日本のバンドと耳障りが似ていたからだ。 さらに調べてみると、日本の音楽は台湾の多くのバンドに影響を与えていることがわかった。その影響も聴けば伝わるような、ダイレクトに影響を受けているバンドが多い。 ちょっと聴いてみて欲しい。良いバンドが多いし、聴けば日本の音楽から影響を受けているバンドだとわかって興味深いので。 DSPS 透明雑誌 ゲシュタルト乙女 旺
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