ひろゆき「日本人の平均給与を上げる方法」に称賛の声「政治家になって」「総理お願いします」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2022.06.24 21:20 最終更新日:2022.06.24 21:25 実業家のひろゆきこと西村博之氏(45)のツイートが話題を呼んでいる。 ひろゆき氏は、6月23日、日本人の平均手取り給与がこの20年間で下がり続けていることを示した国税庁の資料を引き合いに出し、《日本人の平均給与を上げる方法》と書いたツイートを投稿。 具体的には、以下のような内容だ。 《低給外国人労働者のビザ停止。 日本国民全員に最低限の生活費支給。 配偶者控除の拡充。 年金受給者の労働には年金支給額引き下げ。 高等教育無償化。 【関連記事:ひろゆき「働かない方が勝ち組」に賛同集まる…雇用保険の引き上げで「日本終わってる」の声】 生活の為に無理して働く人が減ると、働き手を確保す
鳩山元首相「慰安婦問題は永遠に謝罪」発言にネット紛糾「旅券を剥奪して」「国益にならない」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2022.06.24 14:56 最終更新日:2022.06.24 14:56 6月9日、韓国の「アリランニュース」は、鳩山由紀夫元首相(75)の単独インタビューを放送した。鳩山氏は、5月10日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の就任式に出席。そのときに収録されたもので、いつこのインタビューが放送されるかに注目が集まっていた。鳩山氏がインタビューで語ったのは、以下のような内容だった。 ・大統領就任式の前日、尹大統領と2人きりで会った際、「韓日関係の先生になってほしい」と言われた。日韓関係を発展させるためにできることは何でもしたいと思った。 ・尹大統領は、未来志向的な指導者。「条件なし」に日本と対話して日韓関係を改善したいという強い意志がある。日韓間では「条件なし
6月24日。大阪・関西将棋会館において第94期ヒューリック杯棋聖戦一次予選の対局がおこなわれました。 里見香奈女流四冠(30歳)は10時からの1回戦で浦野真彦八段(58歳)に勝利。 次いで14時からの2回戦では、出口若武六段(27歳)にも勝ちました。 プロ公式戦ですでに10勝4敗(勝率0.714)の成績をあげ、プロ編入試験の受験資格を得ている里見女流四冠。それからさらに2勝を積み上げ、現在は12勝4敗(勝率0.750、7連勝中)となりました。 里見女流四冠、棋聖戦でも快進撃 里見女流四冠は本棋戦、過去に5期出場。いずれも一次予選で敗退しています。とにかく相手がキツく、2018年には藤井聡太七段(現棋聖)と対戦しました。 2019年には3連勝で一次予選決勝まで進出したものの、最後は大橋貴洸四段(現六段)に敗れています。 里見女流四冠は今期まず、1回戦で浦野真彦八段と対戦しました。過去には里見
2日前のたかまつななさん 「年金は歪、問題を先延ばしにしてる」 「国の借金、国債もどんどん増えて将来世代のツケが回ってる」 若者に救いの手を差し伸べるどころか 毒ガス撒き散らしてると早く気付いてね わざと? https://t.co/2uvrNcXnxI
@cractyo 青山繁晴候補6月22日@千代田区 「(私がもしも)この選挙で議席を失えば…中韓に国土を奪われ、天皇陛下のご存在も失ってしまうことがありますでしょう」 https://t.co/ZazpClVptD
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は23日、米国の利上げを背景とした外国為替市場でのドル高にインフレを緩和する効果があるとの見方を示した。輸入価格の抑制につながるため、ドル高を容認した形だ。米議会下院の公聴会で証言した。 FRBは記録的な物価上昇率を抑えるため、今月15日に27年7カ月ぶりとなる政策金利の0・75%の引き上げを決定。7月も大幅な利上げを続ける方針を示している。一方、日銀は金融緩和を維持する構えで、日米の金利差拡大によって円安が加速。輸入価格上昇による日本経済への悪影響が懸念されている。 パウエル氏は、物価を抑えるための利上げによって「失業率が上昇するリスクがある」とも指摘。一方で現状について「非常に強い労働市場だ」とも述べ、雇用環境は良いとの見方も示した。(共同)
会見する岸田文雄首相=15日午後、首相官邸(矢島康弘撮影)ロシアのウクライナ侵攻開始から24日で4カ月となった。プーチン大統領は、世界第2位の軍事力を誇るロシア軍なら短期決戦で終えられると高をくくっていたが、現実は違った。それを阻んだウクライナの抵抗は、欧米諸国による武器・弾薬をはじめとした強力な物的支援が支えてきた。 その意味では岸田文雄首相が「厳しい対ロシア制裁を科すとともに、ウクライナ等への支援に全力を挙げている」というのは正しい。だが、それだけではあるまい。ウクライナの死闘の根底に何があるか。それは「自分たちの国を守りぬく」というゼレンスキー大統領をはじめとするウクライナ人の気概であり、決して軽視できないものだ。 ウクライナではロシアの侵攻後、18~60歳男性の徴兵を可能にする総動員令が発令された。だが、現地の交流サイト(SNS)には男性だけでなく若い女性も武器を手にロシア軍への抵
日中両政府は23日、高級事務レベル海洋協議をテレビ会議形式で開いた。日本側は尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺海域をめぐる情勢や、日本周辺で活発化する中国の軍事活動に懸念を表明。東シナ海における一方的な資源開発や、日本の同意を得ない海洋調査などに関しても懸念を申し入れ、中国側の対応を求めた。 協議には、日本側から外務省の船越健裕アジア大洋州局長が参加。中国側からは外務省の洪亮・国境海洋事務局長が出席した。 双方は、日中の海洋調査活動の相互事前通報の枠組みを順守することの重要性で一致。また、東シナ海資源開発に関する平成20年の合意の実施に向けて意思疎通を続けていくことを確認した。さらに、日中海上捜索救助(SAR)協定に基づく海上捜索救助協力、「日中防衛当局間のホットライン」の早期開設に向けた調整を進めることも申し合わせた。
Published 2022/06/24 06:03 (JST) Updated 2022/06/24 14:16 (JST) 共同通信社は第26回参院選について22、23両日、全国の有権者に電話情勢調査を実施し、3万8千人以上から回答を得た。取材も加味して公示直後の序盤情勢を探ったところ、自民、公明両党は改選124議席の過半数(63議席)を上回る勢いだ。立憲民主党は改選1人区での共闘が限定的となり、伸び悩む。日本維新の会は選挙区、比例代表ともに議席増が見込まれ、立民と野党第1党の座を争う構図だ。 自公に日本維新の会、国民民主党などを加えた「改憲勢力」は、国会発議に必要な3分の2以上の議席維持をうかがう。投票先未定は選挙区で31.2%おり、今後、情勢が変わる可能性もある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く