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2024年3月29日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/suto_emini/status/1773521179401437554

    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/03/29
    ここからの連投は反発しないで素直に受け入れよう。
  • WTOが中国の勝訴認める オーストラリアは受け入れを表明

    【3月29日 CGTN Japanese】世界貿易機関(WTO)は26日、中国の風力発電タワー、鉄道のホイールハブ(車軸の中心にある部品)、ステンレス水槽の3製品に対するオーストラリアの反ダンピング措置がWTOの規則に違反していると裁定しました。これに対してオーストラリアは、裁定後直ちに発表した声明で、同裁定を受け入れると表明しました。 関係者によりますと、オーストラリアはすでに中国製風力発電タワーへの貿易措置の取り消しを決めた後、残りの二つの製品への関連措置も取り消す可能性があります。これはオーストラリアが中国と引き続き二国間経済貿易関係の正常化の深化を推し進め、協力の中で互恵・ウィンウィンを実現することを意味しています。 WTO専門家グループの26日の裁定報告書によると、中国は2021年6月に、中国原産の輸入風力発電タワー、鉄道のホイールハブ、ステンレス水槽に対してオーストラリアが反ダ

    WTOが中国の勝訴認める オーストラリアは受け入れを表明
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/03/29
    中国に対する嫌がらせの歯止めになるのか。
  • 毎日新聞の西山太吉氏以外から公電入手か 横路元衆院議長が示唆―証言録公開:時事ドットコム

    毎日新聞の西山太吉氏以外から公電入手か 横路元衆院議長が示唆―証言録公開 2024年03月29日10時13分配信 外務省機密文書漏えい事件で釈放される毎日新聞記者の西山太吉氏(前列右、肩書は当時)=1972年4月、警視庁 衆院は29日、横路孝弘元衆院議長=昨年2月死去=から聞き取った証言記録を公開した。1971年の沖縄返還協定に絡む日米「密約」に関し、外務省の機密公電を基に国会で追及した経緯を説明。公電の入手先について、密約の存在を報じた元毎日新聞記者の西山太吉氏=昨年2月死去=ではなかったことを示唆した。 政府、自民反発で公表中止 「天皇訪中」賛成7割の世論調査―外交文書 横路氏が72年3月に行った国会質問は、西山氏が国家公務員法違反容疑(秘密漏えいの唆し)で逮捕された「西山事件」の発端となった。 証言録によると、横路氏が西山氏と会ったのは71年12月以前の1回のみ。この時に西山氏から密

    毎日新聞の西山太吉氏以外から公電入手か 横路元衆院議長が示唆―証言録公開:時事ドットコム
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/03/29
    つまり、西山太吉は関係ないということ?
  • 米山氏曰く、萌え絵の規制に矢鱈うるさい「表現の自由騎士」の皆さんは、「議会における表現/言論の自由」には全然興味なさそう?

    米山 隆一 @RyuichiYoneyama 所で、萌え絵の規制に矢鱈うるさい「表現の自由騎士」の皆さんは、この露骨な表現/言論の自由の制限に対して、当然敢然と立ち上がるはずですよね?と思いますが、まあ立ち上がらないんでしょうね。彼ら「議会における表現/言論の自由」には全然興味なさそうですからね。twitter.com/sekiguchi1991/… 2024-03-27 07:42:24 関口 健太郎/杉並の東京都議会議員/立憲民主党 @sekiguchi1991 びっくり。 都議会予算特別委員会にて小池知事の「答弁拒否」について質疑したら、日の委員会で「関口健太郎委員の不穏当な発言の取り消しを求める動議」が出され、自民・都民ファースト・公明で可決。 知事を批判したら議事録削除の動議が出る。 言論の自由も表現の自由もない恐ろしい議会だ。 pic.twitter.com/w6wtvaHM

    米山氏曰く、萌え絵の規制に矢鱈うるさい「表現の自由騎士」の皆さんは、「議会における表現/言論の自由」には全然興味なさそう?
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/03/29
    言われても仕方がない。議会における表現は自己統治の価値に関わるので、萌え絵より重要。芦部信喜.憲法.を読めばわかる。
  • JR東海 リニア中央新幹線の2027年開業断念へ 静岡県着工認めず | NHK

    静岡県が着工を認めていない「リニア中央新幹線」について、JR東海は、国の専門家の会議で目指してきた2027年の開業を断念する方針を明らかにしました。 会社では静岡での工事には10年程度かかるとしていて、仮に今すぐ着工できたとしても開業は2034年以降になる計算です。 リニア中央新幹線をめぐっては、静岡県が環境に対する影響が懸念されるなどとして着工を認めていません。 このため、JR東海は東京・品川と名古屋を結ぶ区間について、目指してきた2027年の開業は難しいという見解をこれまでに示していて、去年12月には、「2027年」としてきた開業時期を「2027年以降」に修正していました。 こうした中、JR東海の丹羽俊介社長は29日、国土交通省で開かれた専門家の会議の中で「2027年の名古屋までの開業は実現できる状況にはない」と述べ、2027年の開業を断念する方針を明らかにしました。 静岡での工事に着

    JR東海 リニア中央新幹線の2027年開業断念へ 静岡県着工認めず | NHK
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/03/29
    静岡県の言い分も聞いた方がいいし、山本義隆.リニア中央新幹線をめぐって.みすず書房.も読んだ方がいい。静岡県知事に反論するのはそれからでいい。