タグ

2024年5月24日のブックマーク (4件)

  • NHK報道への抗議「圧力をかけようということではない」 文科相、教員確保策めぐり

    中教審特別部会がまとめた教員確保策をめぐるNHKの報道に対し、文部科学省が「中教審の議論の内容に触れない一面的な報道」などと抗議する文書を出したことについて、盛山正仁文科相は24日の閣議後記者会見で「報道機関に圧力をかけようということではなく、多面的、公平公正に取り扱う報道をお願いしたものだ」と述べた。 文科省が抗議したのは、NHKが公立学校教員の給与体系を「〝定額働かせ放題〟ともいわれる枠組み」と報じた13日のニュース。盛山氏は、文書を出した理由を「教員の給与制度の背景や中教審の議論に触れることなく、定額働かせ放題の枠組みと言及するにとどまっていた」と説明した。 教員に残業代の代わりに月給の4%相当の教職調整額を上乗せする給与体系をめぐっては、教員や学者らから、管理職に勤務時間を減らす動機が働かないとして「定額働かせ放題」という言葉を使った批判も出ていた。

    NHK報道への抗議「圧力をかけようということではない」 文科相、教員確保策めぐり
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/05/24
    まぁ難しい問題だよね。正確に報道しろ、が圧力になるかどうかが。
  • 「いい女って、やっぱり飽きる」 あぶ刑事で8年ぶり薫に戻った浅野温子が目指すもの 映画「帰ってきた あぶない刑事」

    「帰ってきた あぶない刑事」(原廣利監督)は、タイトル通り、前作から8年ぶりに横浜に帰ってきたタカとユージが大暴れする痛快なアクション作品。浅野温子(63)が、奇抜で強烈な異彩を放つキャラクターを演じるのも、このシリーズならではの話題だ。 「あぶない刑事」は、舘ひろし(74)と柴田恭兵(72)が演じる刑事コンビ、タカとユージを主人公に昭和61~62年に日テレビ系で1年にわたって放送されたドラマ。横浜を舞台に派手なアクションとしゃれたセリフで人気を博し、映画も今回が8年ぶり8作目を数える。 前作で定年退職し、日を離れたタカとユージだったが、8年ぶりに横浜に舞い戻り、探偵事務所を開く。そこへ母親を捜してほしいという依頼人(土屋太鳳)が現れる。 映画「帰ってきた あぶない刑事」ⓒ2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会浅野が演じる真山薫は、タカとユージを叱咤激励する美人刑事として最初の

    「いい女って、やっぱり飽きる」 あぶ刑事で8年ぶり薫に戻った浅野温子が目指すもの 映画「帰ってきた あぶない刑事」
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/05/24
    自信は大事。嫌味と解釈されたら申し訳ないが。
  • 日の丸バッジは民族差別訴えへの「批判的な意思表明」 相次ぐ法廷着用禁止「違法性なし」

    法廷で裁判官が「日の丸バッジ」の着用を禁じたのは権限の乱用だとして、男性3人が国に損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は22日、男性側の請求を棄却。バッジを「単に国籍や民族的出自を表明するにとどまらない」として、メッセージ性を有するものと扱った裁判官の判断を適法とした。同様の訴訟は北朝鮮による拉致被害者の救出を願う「ブルーリボンバッジ」でも提起されたが、違法性を認めない司法判断が続いている。一連の訴訟の背景に何があったのか。 「正当な法廷警察権の行使」日の丸が〝否定〟されたのは令和3年4月、男性らが大阪高裁で民事訴訟の控訴審を傍聴しようとしたときだった。書記官から「メッセージ性がある」との理由で胸元の日の丸バッジを外すよう指示された。その後の期日でも禁止令は続いた。 傍聴しようとしたのは、在日韓国人女性が、職場で民族差別的な文書を配布されたとして不動産会社に損害賠償を求めた訴訟。この訴訟では1

    日の丸バッジは民族差別訴えへの「批判的な意思表明」 相次ぐ法廷着用禁止「違法性なし」
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/05/24
    「堺支部は"双方に"(強調引用者)対し、メッセージ性があるバッジを外すよう要請した」のだから、何も問題ない。
  • 山田宏氏「朝日はちょうにち」 自民参院議員、Xに投稿 | 共同通信

    Published 2024/05/24 16:25 (JST) Updated 2024/05/24 19:50 (JST) 自民党の山田宏参院議員は24日までに、X(旧ツイッター)で朝日新聞と韓国を巡る事情を取り上げた記事に触れ「どうする朝日新聞。果たして朝日は『あさひ』か、それとも『ちょうにち』なのか」と書き込んだ。朝鮮民族を想起させ、レイシズム(人種差別主義)をあおりかねない表現だ。投稿は21日付。 投稿には一部保守層の関心を引き付ける狙いがあるとみられる。山田氏は、民族差別を助長していると指摘されるまとめサイトの記事を引用。朝日新聞の社旗を旭日旗と誤解し不快感を示す声が韓国側で出たとの内容を踏まえ、コメントした。返信欄には山田氏に同調する書き込みが目立つほか、悪質なヘイトスピーチも散見される。

    山田宏氏「朝日はちょうにち」 自民参院議員、Xに投稿 | 共同通信