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J-POPとCDに関するkiyotaka_since1974のブックマーク (4)

  • 山下達郎 CDの経年劣化・再生不良問題への対処法を語る

    山下達郎さんが2023年3月19日放送のTOKYO FM『サンデー・ソングブック』の中でCDが経年劣化によって再生不良を起こす問題について話していました。 (山下達郎)先週、CDの再生不良のお便りをご紹介しましたら、千葉県茂原市の超常連の方から「リスナーの方のお便りに応えて『年月が経ったCDは保管の仕方などによっては再生不良を起こす。そうなったら諦めるしかない』というようなことをおっしゃっていましたが、僕は現役30年以上のCDがたくさんあるのです。よい保管の仕方はあるのでしょうか? また技術が進歩しても、この欠点は改善されないのでしょうか?」という。 あの、先週も申し上げましたけども。CDはアルミ蒸着でありますので、アルミが腐します。ポリカーボネートと呼ばれる透明の、あれには通気性があるので。そこからアルミが酸化して腐しますと、レーザー読み取りができなくなって、再生不良を起こすという問

    山下達郎 CDの経年劣化・再生不良問題への対処法を語る
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/03/21
    ネタバレで恐縮だが、湿気が敵とのこと。
  • ドリカムのシングルが売れてないこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    前にこの記事を見て確認しようと思って忘れていたことを今日思い出したので、確認しました。 ドリカム中村正人、売り上げワースト記録更新明かし異例の呼びかけ --- <追記> 実際に中村さんがこの件を発信したのはご人のブログ「MASABLOG」でツアーの状況報告のPSとして末尾で少し触れたのみの部分。 ここばっかり取り上げて申し訳ありません…。 MASABLOG 10/5 --- 今回のニューシングル「次のせ~の!で -ON THE GREEN HILL-」のCD売り上げ、最新の数値を見てみたところ、5週目で7,500枚弱。 順位的には、初登場で20位、2週目で下がったものの3週目には23位まで再浮上していますが、これがきっと中村さんの「呼びかけ」によるものだと思います。 が、それでも多少踏ん張った程度であって、1ヵ月たってドリカムをしてこの数というのは確かにちょっと辛い。 それで確認しようと

    ドリカムのシングルが売れてないこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/11/05
    時代。デバイスで聴く時代だもん。クラシックとジャズくらいかな、CDは?でもそれじゃCDショップは下り坂。
  • 何で日本以外ではCD売れなくなったのか考えたこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    米津玄師の「STRAY SHEEP」がアホみたいに売れています。 このアルバムのリリースと同時にこの最新アルバムや「ハチ」名義の頃の音源もストリーミングサービスに解禁されているのですが、それでも売れるCD。ミリオンは確実ということで。 デイリーの売上を見ていくと、約2週間たってもさして売り上げが下がらないまま推移しているのがわかります。 8/04(火):375,300 8/05(水):142,800 8/06(木):137,200 8/07(金):75,300 8/08(土):70,600 8/09(日):75,600 8/10(月):42,600 8/11(火):34,500 8/12(水):38,500 8/13(木):27,100 8/14(金):30,200 8/15(土):35,000 8/16(日):43,600 8/17(月):23,400 別の例だと一回り売上枚数は劣ります

    何で日本以外ではCD売れなくなったのか考えたこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2020/08/25
    そうか、日本だけはCDが売れているのか。月1000円でいいならスマホでいいだろうね。
  • 「テクノロジーが技術革新を起こすのではない」 亀田誠治氏が“イノベーティブマインド“の重要性を語る

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われたイベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。これからの時代を担う若者に向けて、イノベーティブマインドの重要性が語られました。 世界中で「音楽の聴き方」が多様化している 亀田誠治氏:さあ、では次に行くね。「サブスク」「今はスマホ」などといろいろと言ってきたけれど、ここ数年は……というよりもここ数ヵ月の間に、いろんな音楽の聴かれ方がされており、さらに多様性を持っているんですよ。 みなさん、ミームソング。ミーム(meme)という言葉が分かりますか? 例えば、

    「テクノロジーが技術革新を起こすのではない」 亀田誠治氏が“イノベーティブマインド“の重要性を語る
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2019/11/15
    たしかに、日本の楽曲は長い。K-POPを聴くようになってからそれを痛感する。それぞれの良さがあるのは理解するが、日本が乗り遅れたとも言えるので複雑な気持ち。
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