HighchartsはSVG/VMLを使って描画するJavaScript製のグラフライブラリです。 Webサービスにおいてグラフを使うとデータのインパクトが違います。だからこそ使い勝手の良いグラフライブラリを積極的に使っていくべきです。HighchartsはSVGを基本として多様なWebブラウザに対応したグラフライブラリになります。 折れ線グラフです。 Ajaxによるデータロード対応です。 グラデーションをかけることもできます。 滑らかな曲線です。 アイコンを貼付ける例です。 プロットのみで。半透明なドットを使っています。 エリアグラフです。 マイナスの値にも対応しています。 積み上げグラフです。 棒グラフです。 左右比較型の棒グラフです。 複数のデータを並べられます。 棒グラフもマイナス値を出せます。 こんな感じの棒グラフも。 さらにドリルダウン対応です。 HTMLのテーブルからデータを
GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対
専用の良さ WinCVSライクなSubversionクライアントソフトウェアです。 専用の良さ 最近は自分の作業ファイルですらバージョン管理に入れ込むようになってきた。言わばバックアップ代わりだ。間違った修正も元に戻せるし、一日一回のコミットにしておけばその日の作業ファイルが一覧できる。 最近のバージョン管理システムの流行はSubversionだ。以前はCVSだったが、乗り換える企業も増えてきた。さて、そのクライアントソフトウェアは何だろう。有名なものはTortoiseSVNだが、Explorerとの融合を嫌う人はこちらもある。 本日紹介するオープンソース・ソフトウェアはRapidSVN、Subversionクライアントソフトウェアだ。 RapidSVNはどことなくWinCVSに似たインタフェースを持っている。なのであの感覚を持っている人には使い勝手が良いかも知れない。基本的な使い方はTo
npm install @fullcalendar/angular import { Component } from '@angular/core' import { CalendarOptions } from '@fullcalendar/angular' @Component({ selector: 'app-root', templateUrl: './app.component.html', styleUrls: ['./app.component.scss'] }) export class AppComponent { calendarOptions: CalendarOptions = { initialView: 'dayGridMonth', events: [ { title: 'event 1', date: '2019-04-01' }, { title: 'e
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