タグ

人生に関するkjktkのブックマーク (19)

  • 人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき

    気になれない人には「当事者意識」が足りない - ゆーすとの日記 http://syuraw.hatenablog.com/entry/2013/12/05/183752 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。 そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面―― あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。 その時心の底から当事者意識をもって臨める人が「気になれる人」、 そうでない人が「気になれない人」です。 (略) 何をやるにしても、結局最後は自分の気持ちと気度がものを言います。 戦術、戦略、テクニック、ノウハウ・・・どれも大事ですが、 それは自分の気があって初めて活きるもの。 自分の人生なんだし、ここぞって時ほどきちんと当事者意識を持って取り組みたいものです。 「

    人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき
  • プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後

    日、CAREER HACKさんに、『失敗続きの窓際エンジニアが掴んだ最後のチャンス|iOSアプリ開発者 堤修一に訊く | CAREER HACK』というインタビュー記事を掲載していただきました。 この記事は2立てとなっていて、実際にどうやってスキルを伸ばしていったのか、という後編につながるのですが、31歳のおっさんが、最初はディレクターとして応募したり、スクールに通ってプログラミングを勉強したりと四苦八苦しながらもどうにかこうにかカヤックに入社させてもらうまでの話ってこのインタビュー中にはしなかったなと。 で、ブログの前身である、 Over&Out というブログは、まさにその、「カヤックの中途採用に応募してみよう、と思ってから、カヤックに合格するまで」を綴ったブログになります。 CAREER HACKさんに過去の経緯についてインタビューいただいたことだし、せっかくなのでこの超マイナー

    プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後
  • 人生を無駄にするための10の方法 - Chikirinの日記

    1.やればできるとわかっていることばかりする 2.会えばどんな話になるか、(会う前から)わかっているような人ばかりと会う 3.楽しいとも思えないことを、お金や義務感や惰性のために続ける 4.将来のために我慢する 5.いかに昔がよかったか、みんなで語り合う 6.自分の環境を嘆く 7.恵まれている人を攻撃する 8.「スゴイですね!」「さすがですね!」と言ってくれる人ばかりの環境で長く働く 9.一緒にいてイライラする人から離れない 10.社会や政治や会社など「自分以外の誰かが問題を解決すべきである」、と一生懸命に主張する そんな人生をおくらないために・・・ ↓ 未来の働き方を考えよう 人生はニ回、生きられる (文春文庫)posted with amazlet at 15.11.10ちきりん 文藝春秋 (2015-11-10) 売り上げランキング: 84,412 Amazon.co.jpで詳細を見

    人生を無駄にするための10の方法 - Chikirinの日記
    kjktk
    kjktk 2013/06/19
  • 誰かの顔色をうかがって後悔ばかりの人生を送らないために、今やるべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    「いいえ」と言わなければならないときに「はい」と言ったとしても、その瞬間はささいなことに思えるかもしれません。しかし、コンサル企業THIS Inc.CEOのGreg McKeownさんは、そのような妥協を何度も繰り返していると後悔ばかりの人生になってしまうと言っています。「いいえ」と断る回数を増やすべき理由を説明してくれました。 娘が生まれる数時間前のことでした。翌日はクライアントとのミーティングに行かなければならないと、私はプレッシャーを感じていました。このとき、当に自分のやるべきことはと子どものそばにいることだとわかっていました。しかし、ミーティングに出席するように言われたとき、あらん限りの信念をかき集めて出てきた言葉は...「はい」でした。恥ずかしながら、生まれて数時間の赤ちゃんと一緒にが病院のベッドで寝ている間、私はミーティングに行っていたのです。その後、私の同僚は「クライア

  • 「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき

    正社員に仕事を教えたくない http://anond.hatelabo.jp/20130527060652 この契約が切れたら正社員になりたい。就職活動もするつもりだ。でも、1年で習得できる程度のノウハウしか持ち合わせていない私をどこが雇ってくれるんだろう。頭だって良くない。何より、小さな子供がいる。周囲の正社員たちが将来の話をしているのを見るのが辛い。 ああ醜い醜い。 私はこの数年、何をしていたんだろう。今更言っても仕方ないんだけど、もっと早く就職活動をするべきだった。甘く見ていたんだろうな、色々と。 でも物を教える事に関しては賢いのかもしれませんね。 パート、あるいは派遣の悲哀ですが、 上を見て後悔してたらどの立場でも常にそんなものです。 「もっとこうしてれば良かった」にはキリがない。 でもそこに気づいてから、、 自分に配られたカードがストレートフラッシュではなく、 条件最悪のブタだっ

    「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき
  • 25歳の俺へ

    ・収入が上がってから結婚を考えようなどと思うな。お前の給料は15年たっても変わらない。今の給料でOKしてもらえないなら、他の人を探せ。 ・もし2人がそれぞれ1人ぐらしをしていたなら、一緒に住む事により1世帯分の家賃と光熱費で済むようになる。この月々の固定費の差はお前が考えるより大きい。2人分の合計で考えるなら年間100万以上の差が出る可能性がある。それを10年続ければ1000万の差だ。今結婚せずに、この差を将来の昇給で挽回する事は、お前のような平凡なサラリーマンには無理だ。 ・結婚すると手当てとか、税の控除がある。この金額を少ないと馬鹿にしないほうがいい。毎月決まって出ていく費用を差し引いた、自由に使えるお金の比率で考えると、意外とその差は大きい。 ・収入が上がるのを待っていると、親が年を取ってしまって介護が必要になる。お金が出来ても、今度は介護問題がボトルネックになる。今のお前は、生まれ

    25歳の俺へ
    kjktk
    kjktk 2013/05/15
    結婚は早いに越したことはない
  • ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。

    - ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。 でも、良いんだ。ちゃんと働いてお金をもらってるし、みんな喜んでくれてる。 ちょっとノルマはキツイけど、飲みにも連れてってもらえるしね。 久しぶりに日記をつけてみた。 "何を言うか"が重要って、ソンジャーネが言ってたから。 土曜日今日はついにMacBook Proを買った!やっぱりMacは質感が良い。 Windowsのテキストもそのまま引き継げたし。 これから、会社じゃなくて家でも色々読める。 世の中にはいろんなブログがある。勉強になる。 ニートでも海外就職する人も居るし、これからは会社にしがみつくだけじゃ、いけないのかもしれない。 上司に誘われて飲みに行っていたけど、確かにこれは仕事とプライベートの混同かも。 自分の頭で、よく考えてみよう。 1月8日年末年始も短かったけど、多くの記事を読んだ。 (こういった日々のメモも

    ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。
  • 初めて一人でバーに行ってきた

    夕方に起きて、勉強して、23時。 普段お酒を飲まない自分が、柄にもなく「ちょっと一杯飲みたいな」なんてふと思った。 着替えて、財布と携帯だけ持って外に出た。 お店に当てはあった。近くの、いつか友人と入ったことのあるとても小さなバー。 薄暗くて、カウンター5席とソファ席が2つ。 勇気を出して中に入ると客はおらず、ちょっと白髪交じりの物静かなマスターが一人退屈そうにしていた。 いらっしゃい。そう言うとカウンターに促してくれ、メニューをすっと置いてくれた。 適当なカクテルを頼んで、目の前の虚空を見つめながら黙り込んでいた。 店に二人なので少々気まずくもあり、そこは向こうもプロ。GWは長いんですか?なんて話しかけてくれた。 話題はGWの過ごし方、いま住んでいるところや地元のこと、仕事のこと、これからの人生のこと。 あと、自分は初心者ながらにバンドをやっていて、偶然にもお互いドラムの人だったので盛り

    初めて一人でバーに行ってきた
  • 大学で学生に本当に教えたいこと。なぜ、竹内研の卒業生が半導体や家電メーカーに就職しないのか。 - 竹内研究室の日記

    今年度も今日で終わりですね。今年は、5年前に東大で研究室を立ち上げた時に入学してきた畑中君が、無事博士を取って卒業。 そして、3年半にわたって研究室の中心となって活躍してきた、助教の宮地君がパーマネントの職を得て独立します。 学生だけでなく、研究員にとっても、大学の研究室は通過点。 ポスドク問題と言われるように、今や大学でパーマネントの職に就くのは非常に厳しい。 竹内研での活躍を評価されて、激戦を勝ち抜いたのは、当にうれしいです。 これからは自分の研究室を立ち上げることになるのですが、健闘を祈ります。 さて、半導体メーカーが苦境に陥り、リストラが相次いでいる中で、よく「学生の就職はどうしているのですか?」と聞かれます。 今まで半導体業界の凋落と学生の就職を結びつけて考えたことが、実はありません。 今や、学生には「この会社、業界に就職しろ」と教員が指導する時代ではないです。 完全に学生の意

  • http://bukupe.com/summary/1595

    http://bukupe.com/summary/1595
  • 内田樹の研究室

    ローカリズム宣言 地方移住のための情報誌「TURNS」で2年間ほど連載していたインタビューを採録しました。グローバル資主義の終焉、少子高齢化による過疎化と限界集落化という現実を踏まえて、「地方移住・帰農・山河の回復」というオルタナティブについて提言をしております。 昨日うかがった話では、地方移住支援のためのある NPO の窓口を訪れた人は去年一年で 25,000 人、10 年前の 10 倍にのぼるそうです。半数以上が 20 代 30 代とのこと。 この趨勢はもう止まることがないでしょう。 デコ/2017-12-07 変調「日の古典」講義 安田登さんと二人であちこちで行った対談の集成。話題は『論語』から能楽まで多岐にわたります。安田さんが何か驚くべきことを言うとこちらも負けじとさらに驚くべきことを言い、安田さんがそのような挑発を受け流すはずもなく、さらに驚くべき話で切り返す・・・という悪

  • 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    2023-11-25 最新研究からわかる 学習効率の高め方 書は、Amazon総合1位(無料)となった科学的学習法ののWeb版です。 12万部のベストセラーとなった前著と同様、図とイラストを使って分かりやすく解説しています。 英語学習者・教師・受験生・小学生~高校生の親御さんに読んでいただきたいです。 全5巻… 2020-10-28 もし爆速プログラマーが大企業経営者になったら と思っていたら、「もし」が現実になっていた。 彼の名は小野和俊。 かつて日中からスーパープログラマーたちの集まった「未踏ソフトウェア創造事業」で、プログラミング速度で他のプログラマーたちを驚かせたほどの爆速プログラマーである。 『諸君 私は… 2020-09-28 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 Amazonで1位 (心理学) この記事は、 『人生は、運よりも実力よりも

    分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • マウントポジションを取りたがる人の話 - インターネットの備忘録

    的に身近な人には当に恵まれていて、性格がよくて明るくて自分の好きなことがあって、悩んだり迷ったりするけどそれもちゃんと自分で受け容れているような、そういう良い友人が多いのですが。 ごくごくまれに、仕事関係だったり、大きめの飲み会の席で何となく隣り合わせになったりして、びっくりするほど攻撃的な人と出会うことがあります。 やたら自慢話や薄っぺらい哲学を披露したかと思えば、急にこちらを見下したような否定的な言葉を投げてきたり、「ヤダな」と思って距離を置こうとすると追いかけてきたり、よくわからない執着をしてきたり、一体何がしたいんだろう、というようなタイプです。 こうして自分の考えや思ったことを公開し続けていると、実際に会っていない人からもそういう謎メッセージを受け取ったりして驚くことがあるのですが、やはりそういうタイプの人も、自分がいかに素晴らしい/努力してきた/苦労してきたか、を延々と披

    マウントポジションを取りたがる人の話 - インターネットの備忘録
  • 「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年

    連載では、Life is Tech ! が主催するイベント「Edu×Tech Fes 2013 U-18~驚異のプレゼンテーション~」をレポートする。Edu×Tech Fes 2013 U-18は、テクノロジーから教育を考え、教育からテクノロジーを考えるイベント。天才中高生が語るゾクゾクする3時間を、全7回の連載でお届けする。 山氏は、3~4歳のころからCGに興味があり、Pixarの映画が大好き、将来は「Pixarでアニメーション映画を作りたい。そして、夢の大切さを世界に発信したい」と語る。千葉県立千葉中学校に入学後、中学のゼミでCGの研究を始めた。ゼミでは、デジタルハリウッドや日のPixarを目指すマーザ・アニメーションプラネットで働く人の話を聞き、研究発表を行った。すると、ある先生が全校生徒の前でこんなことを言ったという。――「CGなんかの研究をして、何の社会貢献になるんだ」――

    「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年
    kjktk
    kjktk 2013/03/14
  • 明日へつながる弱音の吐き方 - 発声練習

    弱音を吐くのは人間らしい行為なので遠慮はいらない。おおいにやるべし。ストレスの解消の第一は、自分が何にストレスを感じているのかを言語化し、説明できるようにすること。モヤモヤした何が対象だかわからないストレスほどダメージがでかい。ただし、弱音を吐くタイミング、場所、方法はよく検討したほうがよい。 相談相手は、あなたが弱音(愚痴)をこれから話すことを了承しているか? あなたの弱音を変に解釈して、傷つく人や怒る人、あなたを非難する人が周囲で聞いて(見て)いないか? あなたの弱音(愚痴)は当に誰かに聞いてもらう(読んでもらう)必要があるか? 弱音を吐くことで自分が何に対してプレッシャーや危機感を感じているかを明らかにし、自分のストレスを軽減することができるが、十分にストレスの解消ができたならば次はあなたにプレッシャーや危機感を与える対象をどうにかしなければならない。 そのとき、解決方法や緩和方法

    明日へつながる弱音の吐き方 - 発声練習
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
  • 努力しなければならないのに方法が分からない - 発声練習

    fuku33さんからご指名いただきました。お題は「努力しなければならないのに方法が分からない」とのこと。先に結論を述べると、目標がはっきりしていて、現状認識もばっちり、自分が動かないと目標実現に近づかないという状況でなければ、別に努力しないでいいんじゃないですか? 広辞苑第5版によると努力とは「目標実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること」とある。「努力しなければならない」という認識があるということは、少なくとも以下の点に関して認識しているはず。 自分/自分が所属する組織には目標がある 現在の状況では、自分/自分が所属する組織はその目標を達成できない 自分が行動しなければ、その目標を実現できない この認識があるとき、はじめて「努力しなければならない」というプレッシャーが発生する(はず)。 もし、目標がはっきりしていないのに「努力しなければならない」と思っているならば、当に努力

    努力しなければならないのに方法が分からない - 発声練習
  • 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習

    卒業していく君へ。 卒業おめでとう。当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習
  • 働きたくない僕が考えた最良の学生生活プラン - 脱社畜ブログ

    一週間ぐらい前の記事だが、さっき以下の記事を読んだ。 社会人の俺が考えた最良の学生生活プランを教える http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3680986.html 学生生活の過ごし方、というのはなかなか難しい。世の中には無数の「学生時代の過ごし方」についてのアドバイスがあるが(まで出てるくらいだ)、正直、普遍的な「正解」は無いと思っている。というのも、価値観に依存するところが大きいからだ。僕は「働きたくない」という価値観の持ち主なので、学生時代に会社に入ってから役に立つことを一生懸命学ぶというのは意味が無いと思っているが、これとは真逆のことを考えている人もいるわけで、どっちが正しいとは断言しづらい。そういう意味で、このトピックについて何かを書くと、どうしてもチラ裏的なところが生じてしまうのは避けられない。 それでも、今日は学生時代の過ごし方

    働きたくない僕が考えた最良の学生生活プラン - 脱社畜ブログ
  • 1