Markdownを使用してWebベースのスライドが作成できる「Swipe」というWebサービスが素晴しい。いくつか試しにスライドつくってみたのだけれど、Markdownはアイデアをリアルタイムにガシガシと記述できるので、ストレス無くて良いですね。問題は、このサービスが今後安定して続いてくれるか、というところか。GoogleやGithubといった会社にサービス丸ごと買収されたりしないかな… 先日、研究会用に作成したスライドをEmbedしてみるテスト
//3次元の描画を簡単にすることを強く意識したライブラリです //視点設定も簡単にできるようなクラスが用意されています ofEasy cam; //draw()の中 //カメラ機能の開始 cam.begin(); //~ここの範囲がマウスドラッグで視点変更可能~ //カメラ機能の終了 cam.end(); //カメラの水平視野角を80度に設定 cam.setFov(80.0f); //カメラと見ているものの距離を1mに設定 cam.setDistance(1.0f); //カメラの位置を設定 cam.setPosition...はてぶがバグるので略 //カメラが見る対象物を設定 cam.setTarget(model.getPosition()); //見る対象物の位置と、上向き方向を設定 cam.lookAt(model.getPositon(), ofVec3f(0,-1,0)); /
前回(Three.js)と前々回(box2dweb)につづいてLeapMotionネタです。 今回はmacアプリ。つくるのは前回みたいなシューティングゲームっぽいもの。 openFrameworksを使って そこにLeapMotionを繋いでみます。 3次元に表示にするのでopenFrameworksアドオンのofxBt を使います。 そして初めてのC++。 参考サイト yoppa.org superuser -Where do I set DYLD_LIBRARY_PATH on Mac OS X, and is it a good idea?- 秘密研究所 -【openFrameworks】C++でLeapMotion- openFrameworks のプロジェクトにLeapMotionを入れる 入れるところからソースの修正から情報取得まで↑の秘密研究所さんの記事が分かりやすい。 秘密
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