紅・山吹色・橙など日本古来の色の名称は実際にどんな色なのかイメージしづらいときがあるもので、そんな時に色を調べるのにもってこいなのが、様々な「日本の色」を知ることをできるサイト「NIPPON COLORS」です。 NIPPON COLORS - 日本の伝統色 http://nipponcolors.com/ NIPPON COLORSのトップページはこんな感じ。最初の画面は「櫨染(はじぞめ)」に設定されています。 知りたい色にカーソルを合わせてクリックすればOK。今回は撫子(なでしこ)をクリック。 クリックすると全画面が撫子色に変化。 撫子色の部分を良く見ると、カラーコードの番号も書かれています。撫子であれば「DC9FB4」。 色の三原色の配合も画面に表示されており、撫子色はC(シアン)が2、M(マゼンタ)が43、Y(イエロー)が3の配合。絵の具を混ぜて色を作ったりするときなどに参考になり
ただいま基本動作を絶賛学習中です。 Table View ツール系のアプリで使う場面が多いリスト表示について実装してみたいと思います。 Objective-Cの記事ですが、UITableViewを使うにあたって、事前にこちらの記事を確認しておくと、スムーズに理解できると思います。 [iOS] StoryboardでUITableViewを実装し理解する [4月からはじめるiPhoneアプリ #1] プロジェクトの作成 Single View Applicationでプロジェクトを作成します。 作成したプロジェクトのMain.storyboardを開き、右下のコンテナからTableViewを選択してドラッグ&ドロップでstoryboardのViewControllerに追加します。 次に、先ほど追加したTableViewをViewController.swiftに登録します。 ひとまずこれで
ちょっとしたコードの書き方でパフォーマンスが変わることがあります。リーダビリティを重視する向きからすれば小手先のテクニックに映るかも知れないのですが、リーダビリティを維持しながらちゃんとしたパフォーマンスを出すためにも、テクニックを知ることは大事なことだと思うのです。 結構違うもんですなー というわけで、そんなテクニックをまとめたスライドがWriting Fast Ruby。見ていて参考になったのでメモ。 たとえば引数に&blockをとってcallするよりも、yieldの方が5倍速い、とか、 def slow(&block) block.call end def fast yield end mapにブロックを渡すよりも、シンボルを渡す方が20%速い、とか (1..100).map {|i| i.to_s} (1..100).map(&:to_s) mapしてからflattenを呼び出すよ
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