HTML5を使っていると、Canvasの内容をSVGに書きだしたり、逆にSVGの内容をCanvasに書きだしたりしたくなることがあります。今回はその方法のうち、CanvasをSVGで利用する方法をお伝えします。 (SVGをCanvasで利用する方法はこちら) CanvasをSVGで利用するのは、contgextのtoDataURLを使って実装することが出来ます。 <!DOCTYPE html> <html><head><title>Canvasの内容をSVGに出力する</title> <script> (function() { var width = 400, height = 300; // SVGのnamespace付きでElementを作成する var createElement = function(tag, attributes) { var ret = document.cr