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ブックマーク / havelog.aho.mu (3)

  • 最近あまり使ってない、流行っていた時期もあるフロントエンドもの

    最近あまり使ってない、ちょっと前の流行りもの なんとなく書いてみます。Web アプリケーション開発屋さんなので、Web サイト制作屋さんとはかなり文脈ズレると思います。 jQuery ファミリー 個人的には jQuery って、協業用のツールという位置づけでした。jQuery でさえ書かれていれば、jQuery 書ける人材のほうが外からも調達しやすいため、人員の流動にも有効と考えられる頃が確かにありました。 DOM に触れてくれるな勢の台頭 ところが昨今では AngularJS や React、その他ライブラリでも DOM 操作が大いに抽象化されていることが多く、jQuery で直接 DOM を操作すること自体が相性良くないケースが散見されます。今思えば Backbone.js くらいのころが jQuery 需要の最終ピークだったように思います。 jQuery プラグイン の需要減 jQu

    最近あまり使ってない、流行っていた時期もあるフロントエンドもの
  • フロントエンドチューニングの箇条殴り書き

    普段気をつけてるよリスト "モバイルで、WebViewとブラウザのコンパチで、特にセオリー化されていないデザインモジュールのなか、装飾画像もふんだんに使うぞ系サービス開発" の文脈における、パフォーマンス確保のため気をつけてるよリスト。 よく、パフォーマンス「向上」とか「確保」とか申しますが、メンテナンスコストなどと天秤にかけて、「必要十分」のラインを狙うのが重要だと思う次第。 画像リソース 画像リソースを揃えるときのセオリ。圧縮率とか最適化とか細かいチューニングはあれど、大雑把に下記を守る。そしてImage Optim(or 相当の処理)。 JPEGはプログレッシブで画質60くらい(オレ目安) PNGは差し支えない範囲で色数をきちんと削る 50px未満のサムネイルは@2.0xなリソースにしない 案外、Androidあわせの@1.5xや@1.0xでも大丈夫なことすらある GIFアニメを入れ

    フロントエンドチューニングの箇条殴り書き
  • Sassよりラクチン,LESS.appで簡単CSSコンパイル生活!(Mac限定)

    LESSとSassを比較していました LESS « The Dynamic Stylesheet language Sass - Syntactically Awesome Stylesheets ここ半年ぐらいの間に,名前を聞くようになったSassと,それに影響されて作られた後発のLESSを比較検討したところ,以下のような理由からLESSを使うことにしました. 今回は,自分の作業の効率化はもちろん,将来的にチームでシェアできる技術になり得るか,という観点から選択しています. LESSを選ぶ理由 LESS.appというGUIツールが存在する node.jsで動くWebフレームワークExpressがLESSに標準対応している(らしい) 文法がSassより素直&シンプルで慣れてもらいやすそう この中でも,LESS.appの存在が一番の決め手となって,マイナーなはずのLESSに軍配が上がってしま

    Sassよりラクチン,LESS.appで簡単CSSコンパイル生活!(Mac限定)
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