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2013年3月14日のブックマーク (6件)

  • Google Reader終了 - 高見知英のかいはつにっし(β)

    Google リーダーは 2013 年 7 月 1 日をもって廃止します。 Google リーダーのデータをダウンロードする方法 - Google リーダー ヘルプ iGoogleといいこれといい最近Googleのサービス終了が目立ちますね。Androidにアプリとして搭載されもせず、他サービスと連携もされないサービスは常に疑ってみた方がいいということか。 さて、次になくなりそうなサービスはどこだろう、と思ってふとここを見る Google - サービス ふと見て一番危なっかしそうなのはGoogleサイトか。個人的にはこれがないと困るんですが、使う人がそれほど多くなさそうな感じ。 自分の持っているサイトや身内で使うサイトなら別に引き揚げれば良いだけですし問題ないんですが、横須賀支部みたいに形式だけでも自分から離しておきたいサイトは難しいですねえ。 このへん、(実は)横須賀支部も最初から気にし

    Google Reader終了 - 高見知英のかいはつにっし(β)
    kjw_junichi
    kjw_junichi 2013/03/14
    たしかにGoogleサイトは危ないだろうなぁ、そんなわけで、GitHubのwikiに最近書くようになってきたなぁ https://github.com/kjunichi/kjunichi.github.com/wiki/memo
  • GoogleReaderの終了に伴い、お薦めのRSSリーダーを教えてください。…

    GoogleReaderの終了に伴い、お薦めのRSSリーダーを教えてください。 有償・無償を問いません。 PC+iPhoneで閲覧出来る事を必須とします。 LiveDoorReaderは「なんとなく嫌い」なのでNGでw Beckyのような「メールソフトに付随する」ようなものは出来ればパスの方向で。

  • OpenCV2.4による顕著性マップの実装 - wosugi blog

    [2013/07/17追記] 論文中のアルゴリズムの再現性についていくつか御指摘&コメントを頂きました。特にコードには反映させていませんが、注意点を★コメントの形で加えました。運用する際はあらかじめ注意点を把握したうえで運用ください。 顕著性マップというのは、ある画像における人間の視覚的な注目度を表したマップのことで、コンピュータービジョン分野の多くの研究で活用されている重要なテーマです。一例として下の画像を見てください。 ほとんどの方はまず赤の部分に目が行くかと思います。そのあとその他の緑の部分に目が行くでしょう。最初に暗い背景に注目する人はナカナカいないはずです。このような視点の注目度合いを数学的・工学的に数値化したものが顕著性マップです。先ほどの画像の顕著性マップは次のようになります。 確かに先ほどの視点の注目度に一致した結果に見えます。人間は視覚的に重要な領域から優先的・集中的に処

    OpenCV2.4による顕著性マップの実装 - wosugi blog
  • Extended Validation 証明書 - Wikipedia

    Extended Validation 証明書 [1] (EV 証明書とも) とは、発行者による主体者の審査に一定の基準を設けた公開鍵証明書である。ウェブサイトの認証と暗号化処理に使われるSSL/TLS (以下、単にSSL) サーバー用の公開鍵証明書 (この場合、単にEV SSL証明書とも) のほか、電子メールやコード・サイニング用の公開鍵証明書がある。記事では以下、SSL用の証明書を中心に記述している。 概要[編集] SSLの元来の考え方は、SSL証明書の取得時にウェブサイトの管理者が認証局 (CA) の審査を経なければならなくすることで、デジタル証明書によるオンライントランザクションに信頼を与えることであった。 しかし、ほとんどのWebブラウザのユーザインタフェースにおいては、安直な確認をした証明書と厳格な審査をした証明書とが区別されてこなかったため、混乱が生じることとなった。多くの

  • 高木浩光@自宅の日記 - EV SSL導入に伴い生じ得る特有の脆弱性

    ANSER WEBというASPサービスでインターネットバンキングを提供している金融機関が、EV証明書を導入した理由は、「NTT DATA CORPORATION」という社会的信頼の高い企業による運営であるという表示によって、利用者に物サイトであることの確認手段を提供したことにあるのだから、これらの金融機関は、利用者が「NTT DATA CORPORATION」という名称さえ見てくれればいいことを前提としている。 しかし、もし、図3のように、ドブログのようなサイトでまで緑色で「NTT DATA CORPORATION」と表示されるような世の中になってしまったら、どうなのだろうか。 まず、少なくとも、EV証明書導入サイトがやってはいけないことがある。 もし、ドブログのユーザコンテンツ(つまりブログ)のページが、https:// でも表示できるようになっていたらどうか。どこの馬の骨ともわからな

  • 高木浩光@自宅の日記 - EV SSLを緑色だというだけで信用してはいけない実例

    ■ EV SSLを緑色だというだけで信用してはいけない実例 EV SSLに関して以前から懸念されていたことが既に現実になっていた。一時期、EV証明書を発行する一部のCA事業者が、EV SSLの宣伝で「緑色になったら安全」などといいかげんな広告を打っていて、誤った理解が広まりかねないと心配されていたわけだが、「緑色になったら安全」という理解がなぜ駄目なのか、その理由の一つは、いわゆる「共用SSL」サービスにEV SSLが使われかねないという懸念だった。 そして、その実例が既に存在していたことに気付いた。図1は私が作ったWebページである。 アドレスバーは緑色になっているが、ここに入力されたデータは私宛にメールで送信*1されてくる。(このページは既に閉鎖している。) 悪意ある者がこうしたページを作成*2し、何らかの方法でこのページに人々を誘導*3すれば、フィッシングの被害が出るおそれがある。