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2022年11月4日のブックマーク (5件)

  • Linux カーネル 最近のコンテナ関連新機能 / TechFeed Experts Night#7

    TechFeed Experts Night#7 〜 コンテナ技術を語る」の講演資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。

    Linux カーネル 最近のコンテナ関連新機能 / TechFeed Experts Night#7
  • フェローに、Ruby コミッターの柴田 博志氏が就任 | 株式会社アンドパッド

    クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド(社:東京都千代田区、代表取締役:稲田武夫、以下アンドパッド)は、Ruby コミッターである柴田 博志氏がフェローに就任しましたことをお知らせいたします。 今後は、さらなるRubyの発展に寄与することを目的にし、柴田氏にはアンドパッドに所属しながらRubyの改善・開発に注力いただけるようフェロー・OSS開発者職として参画いただきます。 ■ 就任の背景 プログラミング言語Rubyは、約30年前に日で生まれた開発言語であり、現在も国内外の様々なサービスの開発言語として採用されています。当社は、「幸せを築く人を、幸せに」をミッションに、開発当初よりRuby on Railsを基盤に、建設業界向けのクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を開発してまいりました。 柴田氏は、開発言語としてのRuby

    フェローに、Ruby コミッターの柴田 博志氏が就任 | 株式会社アンドパッド
  • JS+SVGで液晶画面風の表示をつくる | tech - 氾濫原

    液晶風の画面は決まった形をオン・オフするだけなので、canvas にコードで描くのは大変なだけで無駄が多い。かといってセグメントを1つ1つ画像にわけて座標指定で配置していくのも面倒くさい。 と考えていくと SVG を埋めこんで、SVG の要素を JS で操作するのが効率が良い。ワークフローとしては SVG の作成と JS の実装で綺麗に境界を作ることができる。 Inkscape Inkscape の良いところは以下の点 XML エディタが UI と連動している レイヤーやオブジェクトを選択すると該当箇所にエディタ上で跳べる 構造をコントロールしやすい 画像を編集するというより SVG の XML を編集するUIというイメージ Inkscape でオブジェクトに名前をつけると、svg 上では inkscape:label 属性に入る。これを利用して JS から操作すれば Inkscape で

  • ELBのタイムアウトを回避するためApacheのKeepAliveTimeoutを設定する | DevelopersIO

    渡辺です。 最近、ビックコミックスの「アオアシ」ってサッカー漫画がお気に入りです。 同じサッカー漫画のジャイアントキリングと共に、チームビルディングやコーチングのヒントなども学べます。 さて、今回はELBをフロントエンドに配置したApacheの推奨設定です。 過去エントリーあるかなと思いましたが、なかったので書いておきましょう。 What are the optimal settings for using Apache as a back-end server for ELB?で説明されています。 KeepAliveTimeoutをELBアイドルタイムアウトの値以上にする 結論としては、 KeepAliveTimeoutを60秒以上 に設定します。 60秒というのはELBのアイドルタイムアウトのデフォルト値です。 AWSのドキュメントでは120秒を推奨値としています。 その他の推奨値を反

    ELBのタイムアウトを回避するためApacheのKeepAliveTimeoutを設定する | DevelopersIO
  • AWS EC2上でのパフォーマンス測定|NAVITIME_Tech

    こんにちは、フジクジラ🐋です。ナビタイムジャパンで乗換検索のアルゴリズム開発を担当しています。 今回は、開発したプログラムをAWS EC2上でパフォーマンス計測しようとした際に直面した、パフォーマンスの測定値がばらつくという問題についてお話したいと思います。 背景日々の開発業務におけるパフォーマンス測定私の所属しているチームでは、日々、乗換検索の使い勝手を向上するための開発を行っております。たとえば、新しい機能の追加や、今まで出せていなかったより良い経路を出すための改善などです。 改修の中には、乗換検索のパフォーマンス(乗換経路が見つかるまでにかかる時間)に影響を与えるものもあります。たとえば、以下のようなケースがあります: 新しい機能を追加するにあたって共通部分のロジックに手を入れたら、既存の機能のパフォーマンスが悪化してしまった。 ユーザビリティ向上のためにパフォーマンスの改善をして

    AWS EC2上でのパフォーマンス測定|NAVITIME_Tech