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アニメと出版に関するkjwebのブックマーク (2)

  • アニメ産業とビジネスの情報

    出版情報の新文化オンラインによると、アニメ関連商品販売のアニメイトは自己破産を申請している出版社ビブロスのビーボーイ事業を買収する。 新文化によれば、19日付で破産管財人とアニメイトの間で契約が結ばれた。アニメイトは新会社を設立し、ビーボーイ事業を引き継ぐ見通しだという。 今回、買収の対象となったビーボーイの事業は、ビブロスのなかで最も好調とされてきたボーイズラブ(BL)小説・マンガが中心となっている。ビブロスの経営の中核とされてきた。 それだけに経営破綻後は、いずれかの企業の買収されると考えられていた。今回、経営破綻からわずか2週間あまりで事業の継承先が決まり、あらためて同社のブランドの強さを見せつけた。 アニメイトは、業界最大手のアニメ関連小売店グループと知られている。グループ企業にムービックなど商品企画企業も抱えている。グループはこれまで書籍の企画も行ってきたが、キャラクター商品

    kjweb
    kjweb 2006/04/20
    ビブロスのBL関連の引き受け先はアニメイト
  • スクエニ、経常益47%減の下方修正

    スクウェア・エニックスは4月18日、2006年3月期連結業績予想を下方修正し、経常利益が前回予想から47.4%減(135億円減)となる150億円にとどまる見通しだと発表した。主力の家庭用ゲーム事業やオンラインゲーム事業が計画未達だった。 修正後予想は売上高が1250億円(前回予想は1360億円)、純利益は100億円(同175億円)。 ゲーム事業では下期に投入した「キングダムハーツII」「ファイナルファンタジーXII」などの大型タイトルが好調だったが、上期の不振を挽回できずに計画未達。オンラインゲーム事業は「ファイナルファンタジーXI」が堅調で増収増益だが、新規投入タイトルの伸び悩みで計画未達となった。モバイルコンテンツ事業も海外展開などの遅れで計画を達成できなかった。 下期から連結対象となったタイトーは、業務用カードゲーム機の苦戦やゲーム施設運営が不振で営業赤字になる見通し。 出版事業は雑

    スクエニ、経常益47%減の下方修正
    kjweb
    kjweb 2006/04/19
    出版は話題作のアニメ化等で上り調子でしたからね。
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