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2018年10月31日のブックマーク (4件)

  • カフェに続く第2の「点」。築80年の空き家をサロン型の町家オフィスへリノベーション

    あかし・ひろゆき●1971年広島県尾道市(旧因島市)生まれ。多摩美術大学でプロダクトデザインを学ぶ。大学を卒業後、まちづくりコンサル会社に入社。全国各地を飛び回るうちに自らがローカルプレイヤーになることに憧れ、2010年にの故郷である富山県へ移住。漁師町で出会った古民家をカフェにリノベした経験をキッカケに秘密基地的な「場」をつくるおもしろさに目覚める。その後〈マチザイノオト〉プロジェクトを立ち上げ、まちの価値を拡大する「場」のプロデュース・空間デザインを仕事の軸として、富山のまちづくりに取り組んでいる。 執筆者ごとの記事一覧はこちら マチザイノオトvol.4 こんにちは、グリーンノートレーベル株式会社の明石博之です。 今回は、空き家になった町家をオフィスにするプロジェクトのご紹介です。 カフェに続く第2の「点」をつくる その前に、まず、私のの紹介から始めないといけません。 の明石あお

    カフェに続く第2の「点」。築80年の空き家をサロン型の町家オフィスへリノベーション
    kk831
    kk831 2018/10/31
    考え方もふくめてとてもかっこいい
  • ポジショナルプレーとストーミング。最後に問われるのは「好き」の感情 | footballista

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 今回のお題:フットボリスタ2018年11月号 「ポジショナルプレーvsストーミング 欧州サッカー2大戦術潮流の最前線」 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 footballistaの「プレー原則」って何? 川端「今号のテーマは『ポジショナルプレーvsストーミング』という欧州の戦術2大潮流を追うみたいな内容でしたが、中でもさる☆グーナーさんによるアーセナル記事が一番面白かったですね」 浅野「そこからきましたか(笑)。俺もさるさんの記事は毎回好きだよ。ただ、さるさんみたい

    ポジショナルプレーとストーミング。最後に問われるのは「好き」の感情 | footballista
    kk831
    kk831 2018/10/31
    「AIの登場によって今までカオスとしか思われなかった部分、感覚的にだけ理解されていた領域がどんどん理論化されて」
  • Google Japan Blog: AI を社会問題の解決に

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google Japan Blog: AI を社会問題の解決に
    kk831
    kk831 2018/10/31
    「解決の手助けとして AI が有益で、AI がソリューションの開発に貢献できる社会問題」
  • 奥村誠浩が行く、 三重県伊勢市「ゑびや」 | ウェブ電通報

    第一線で活躍中の電通のコミュニケーション・プランナーが、自身のアンテナに引っ掛かった「今ちょっと気になる現場やスポット」をリポートする企画です。 “AI×ローカル×老舗、のチャレンジ” 創業100年以上の歴史を持つ、三重県・伊勢神宮すぐの堂&お土産店、ゑびや。2012年に小田島春樹氏が入社後、独自開発したAIの活用で利益は大幅増、同時に従業員の働き方も劇的に改善した。各種ビジネスシーンからも注目を集めている成功の実態を探る。 奥村が気になったポイント ❶ ローカルな老舗が、世界も驚くAIテクノロジーの活用で大きな結果を出している。実現させた小田島社長はどのようなマーケティング視点を持っているのか。 ❷ 100年企業を数年で劇的に変化させるのには相当な勇気と行動力が必要なはず。どのような哲学を持ち、どんな挑戦があったのか。 ❸ さらに、その成功体験をベースとした“飲店発のソリューションパ

    奥村誠浩が行く、 三重県伊勢市「ゑびや」 | ウェブ電通報
    kk831
    kk831 2018/10/31
    「サービス業におけるAIの価値」