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2019年9月19日のブックマーク (2件)

  • 一人でやってると個人開発と同じクオリティになる問題 - hitode909の日記

    たまに、今のこの状況は組織パターンに載ってたこのパターンだ、と思い出すことがある。数年前に読んでまだ役立ってるのうちのひとつ。 今は「常に誰かが進捗させる」というプラクティスをやっている。それ自体はいいのだけど、問題なのは、チーム内チームのエンジニア二人チームでやっているので、一人が進捗させる、もう一人が差し込み対応する、という最小の形になっていること。 奥さんが家でやってる生け花教室のホームページを作る夫、みたいなものをイメージすると、奥さんが生花を教えることで進捗させて、夫がホームページ更新など雑務を巻き取るという構造をイメージできる。百人以上の人間がいる会社であっても、夫婦の生け花教室と同じ数の人のアサインでことを進めているのだとしたら、推進力では同じくらいしか出せないはず。実際には百人いる会社には経理の人がいたり総務の人が居たり、資が潤沢にあったら良いパソコンを使えるとか、いろ

    一人でやってると個人開発と同じクオリティになる問題 - hitode909の日記
    kk831
    kk831 2019/09/19
    「百人以上の人間がいる会社であっても、夫婦の生け花教室と同じ数の人のアサインでことを進めているのだとしたら、推進力では同じくらいしか出せないはず」
  • 〈TOKYO 2021〉2021年以降の東京はどうなってる?アーティスト、建築家らが未来を問うアートイベントを開催

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 藤元明『2021 #TOKYO 2021』(c)TOKYO 2021 東京の過去を検証し、未来を発見するために 2019年夏、東京・京橋にて〈TOKYO 2021〉が開幕しました。 これはクリエイターたちが東京の過去を新しい視点で検証し、 未来の発見をしていくアートイベント。 「建築」と「現代美術」、ふたつの展示を通じ 「2021年以降を考える」ことと向き合っていきます。 建築展は既に開催され、8月24日に盛況のうちに終了。 9月14日より美術展「un/real engine —— 慰霊のエンジニアリング」が始まります。

    〈TOKYO 2021〉2021年以降の東京はどうなってる?アーティスト、建築家らが未来を問うアートイベントを開催
    kk831
    kk831 2019/09/19
    これは行かなくてはいけない