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書籍と科学に関するkk_clubmのブックマーク (5)

  • 科学道100冊 | 理化学研究所

    理化学研究所は株式会社編集工学研究所の協力のもと、書籍を通じて科学者の生き方や考え方、科学のおもしろさや素晴らしさを届ける事業「科学道100冊」を2017年に始めました。多くの方から好評をいただき、2019年からは中高生をメインターゲットにした毎年恒例の企画とし、2023年11月30日にシリーズ第7弾として、これまでの「科学道100冊」シリーズを総括した「傑作選」を発表しました。 「科学道100冊 傑作選」は、過去の6シリーズ(計450冊)を中心に「時代を経ても古びない良書100冊」を選びました。理研の研究者と職員にアンケートを実施して決定したオールタイム・ベスト100です。 「科学道」とは理研がつくった言葉。過去の多くの科学者たちと未来の数々の科学者たちが、科学の力を信じ、社会への貢献を胸に歩む科学の道を表現しています。 ぜひお楽しみください。

    kk_clubm
    kk_clubm 2020/06/12
    こんなのやってたんだ。科学本を100選。
  • 2017年5月号|日経サイエンス

    2017年3月25日 A4変型判 27.6cm×20.6cm 定価1,466円(10%税込) ご購入はお近くの書店または下記ネット書店をご利用ください。 電子書店リスト 愛読者アンケート 編集部から一言太陽系に最も近いアルファ・ケンタウリ恒星系に宇宙船を送り出す野心的な「ブレークスルー・スターショット」計画が昨年発表され,注目を集めています。シリコンバレーの大富豪が資金援助し,物理学者のホーキング博士なども顧問に名を連ねるこの計画を,巻頭特集で詳しく紹介します。2つめの特集は言語学の新潮流に関する話題。ブックレビューは毎年,この季節恒例の「フレッシュマンのための読書ガイド」特集です。 宇宙旅行 特集:スターショット計画 亜光速でアルファ・ケンタウリへ  A. フィンクベイナー 日の宇宙ヨット「イカロス」  中島林彦 協力:森 治 ハビタブル惑星プロキシマbの発見  中島林彦 協力:佐藤文

    2017年5月号|日経サイエンス
    kk_clubm
    kk_clubm 2017/03/27
    今月の日経サイエンス。二つの特集共に興味がそそられる。
  • 『同期する世界』 ここにも あそこにも - HONZ

    複数の振り子時計を並べると、“振り子”同士が申し合わせたかの様に歩調を合わせるようになる。「ホイヘンスの原理」だ。1665年の冬、ホイヘンスが体調が悪く自宅に引きこもっていた時に発見されたというのが心強い。振り子はいいなあ仲間がいてなんて思っていたら、あらびっくり、という話か。 他にも似たような現象はいろいろある。たとえば、2のローソクを少し離れた場所で灯すと、お互いの炎が互い違いに振動するようになる。 こちらは千葉大学の北畑裕之さんの実験だ。早速100円ショップに買いに行こうと思ったのは、卒業アルバムでビンのフタを集めてそうな人ナンバーワンになった私だけだろうか。 また、パイプオルガンの近い音のパイプ同士を近づけると、打ち消しあって消え入るような音になってしまうそうだ。パイプオルガンなどはRPGのラスボス場面でしか見ない私であるが、それがアクティブ騒音制御法に応用できるかもしれないと読

    『同期する世界』 ここにも あそこにも - HONZ
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    kk_clubm 2014/05/30
    2本のロウソクの炎が同期するの
  • 『生命起源論の科学哲学』(クリストフ・マラテール著) - 20130225 - Lathe biosas

    『生命起源論の科学哲学』(クリストフ・マラテール著、みすず書房)を読む。 非生命と生命の間には架橋しがたい溝があるのか。あるとすれば非生命から生命の誕生は”創発”と呼ばれる現象なのか。古くから論争されてきた問題に対して、最近の科学的知見もレビューしつつ、この論争で問題となる「創発」という概念を精緻化することに取り組んだ。最初は生命の定義を通覧したあと、「構成成分を産生する自分自身の内部的な過程と、外部のエネルギーや物質の利用によって、自立的に維持するシステムである」という定義により議論をすすめることを宣言する。次いで生命の起源論について紹介するが、不明なことが多いので決定的なことは分からないとした上で、創発についての歴史を振り返り、いよいよ第5章から格的な創発の哲学的概念が検討される。共時的な創発と通時的な創発、認識論的および存在論的側面があるとした上で、3種類の創発の定義(ブロード、

    『生命起源論の科学哲学』(クリストフ・マラテール著) - 20130225 - Lathe biosas
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    kk_clubm 2013/03/13
    おもしろそう。
  • もし「反物質」でできたアイスクリームがあったら? 宇宙と私の謎(村山 斉)

    私たちは星のかけらからできています。 では、その星たちは何からできているのでしょうか。名著『宇宙になぜ我々が存在するのか』より集中講義の形で抜粋紹介します。 私たちの体は物質でできています。それだけでなく、身のまわりにあるもの、地球、太陽などの恒星も物質によってできています。いわば、私たちは物質に囲まれて生きているわけです。この物質を細かく分けていくと原子に行きつきます。 原子(アトム)とは、古代ギリシャに考えられていたアトモスに由来する言葉です。このアトモスというのはこれ以上分割することのできないものという意味で、原子が発見されたときは、物質をつくっている根源的な粒子という意味で、原子という名前がついたのです。 でも、原子が根源的な粒子でないことはいずれ明らかになりました。原子を調べていくと、プラスの電気をもった原子核とマイナスの電気をもった電子で構成されていることがわかってきたからです

    もし「反物質」でできたアイスクリームがあったら? 宇宙と私の謎(村山 斉)
    kk_clubm
    kk_clubm 2013/01/06
    村山先生の新刊のさわりが読める。これも売れるのかなあ。
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