2013年3月13日のブックマーク (4件)

  • 羽生は負け演技をしたのではないよ

    ちなみに僕の棋力は、ボナンザの中級に勝ったり負けたりする程度のヘボですので深いことは全くわかりません。 詳しい人は突っ込みよろしく。 http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51769973.html http://b.hatena.ne.jp/entry?mode=more&url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fgoldennews%2Farchives%2F51769973.html このまとめブログとブコメを読んで。 元スレを立てた人は多分冗談で立てたんだと思う。 放送見てたら羽生の表情が演技だとは思わないはずなので、あれは言わばキャプチャ芸というやつだ。 それがまとめブログに載って拡散していくうちに、気で「羽生さんが負けそうな演技をして相手を油断させたんだ」と思う人が出てくる。 ブコメを見てもチラホ

    羽生は負け演技をしたのではないよ
    kk_clubm
    kk_clubm 2013/03/13
    凄いらしい。
  • Make: Japan | RFIDタグを使ったリアルマリオカート

    「マリオカート」がファミコンゲームの最高傑作であり、多くのゲームに影響を与えてきたことに異論を唱える人はないだろう。実際のゴーカートを使ってそれを再現しようという試みはこれまでにもあったが、このWaterloo Labs.の作品ほど完璧なものはなかった。 彼らは、4台のゴーカートにマイクロコントローラー、サーボ制御のアクセル、RFIDリーダー、空気圧ハンドル制御、それにアイテムを撃ち出す空気砲を搭載した。 レース中、ロープで頭上に吊されたアイテムの箱を取ることができる。それぞれのアイテムにはRFIDタグが埋め込まれている。アイテムを使用すると、車の電子回路がそれに応答する。たとえば、加速アイテムのキノコを取ると、アクセルが調整されてより速く走れるようになる。また、運悪くバナナを轢いてしまったときは、空気圧ハンドル制御装置が働いて、ハンドルがメチャクチャに動くようになる。 このプロジェクト

    Make: Japan | RFIDタグを使ったリアルマリオカート
    kk_clubm
    kk_clubm 2013/03/13
    へー。
  • 『生命起源論の科学哲学』(クリストフ・マラテール著) - 20130225 - Lathe biosas

    『生命起源論の科学哲学』(クリストフ・マラテール著、みすず書房)を読む。 非生命と生命の間には架橋しがたい溝があるのか。あるとすれば非生命から生命の誕生は”創発”と呼ばれる現象なのか。古くから論争されてきた問題に対して、最近の科学的知見もレビューしつつ、この論争で問題となる「創発」という概念を精緻化することに取り組んだ。最初は生命の定義を通覧したあと、「構成成分を産生する自分自身の内部的な過程と、外部のエネルギーや物質の利用によって、自立的に維持するシステムである」という定義により議論をすすめることを宣言する。次いで生命の起源論について紹介するが、不明なことが多いので決定的なことは分からないとした上で、創発についての歴史を振り返り、いよいよ第5章から格的な創発の哲学的概念が検討される。共時的な創発と通時的な創発、認識論的および存在論的側面があるとした上で、3種類の創発の定義(ブロード、

    『生命起源論の科学哲学』(クリストフ・マラテール著) - 20130225 - Lathe biosas
    kk_clubm
    kk_clubm 2013/03/13
    おもしろそう。
  • 左ヒラメに右カレイのはずが…左カレイ見つかる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県福津市の日料理店「花靖(はなしょう)」で、目が来とは逆の左側に寄った“左カレイ”が見つかった。 経営する松渥美さん(66)は「魚を扱って50年になるが、初めて」と驚いている。 「左ヒラメに右カレイ」といわれるように、カレイは来、体の中央の軸に対して右側に目が寄っている。同店で見つかった左カレイは8日に福岡市の市場で仕入れたキツネガレイで、体長約30センチ。玄界灘で水揚げされたとみられる。板前が包丁を入れようとして違いに気づいた。 カレイもヒラメも誕生時は左右対称の形をしているが、成長するにつれ、目がそれぞれ右と左に寄ってくる。今回見つかった左カレイについて、福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」の担当者は「遺伝子の働きに何らかの変化があったのではないか」と話す。

    kk_clubm
    kk_clubm 2013/03/13
    “ 目が逆に寄った「左カレイ」(左) ” www