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ブックマーク / gihyo.jp (7)

  • お願いです,Macの標準機能でファイルを圧縮するのはやめてください:新刊ピックアップ

    知らないうちにWindowsユーザーにストレスを与えていることが…… 持っているだけでスタイリッシュに見えるMac。でも,Windowsを使っている人は 「Mac使ってる人って,送られてくるファイルが開けなかったり,文字化けしてたり,ムダな手間を増やしてくるだけで最悪だよね(笑⁠)⁠」 と思っているかもしれない――そんな心あたりはないでしょうか? Macで圧縮されたファイルをWindowsで見ようとすると,次の画像のように,ファイル名が文字化けするうえ,意味のわからないフォルダもついでに現れることがあります。 ファイル名を変更すれば中身を見れないわけでもないですし,余分なフォルダは無視すればいいわけですが,いちいち面倒です。 Windows側で「Explzh」という圧縮・解凍ソフトを入れておくと,文字化けせずにちゃんと解凍してくれるのですが,「⁠なんで,わざわざこっちでひと手間かけないとい

    お願いです,Macの標準機能でファイルを圧縮するのはやめてください:新刊ピックアップ
    kkamegawa
    kkamegawa 2017/04/05
    macOSのNFDの話じゃないとして、zipにUTF-8で格納されて化けてしまうということであれば、 https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2704299/ を適用すればOK。8.0以降は標準対応
  • 「きちんとスライドを作ったのに,別のPCで開いたら,うまく動かない……」そんなPowerPointの地雷を踏まないためのポイント:新刊ピックアップ

    書籍案内 » 新刊ピックアップ » 「きちんとスライドを作ったのに,別のPCで開いたら,うまく動かない……」そんなPowerPointの地雷を踏まないためのポイント プレゼンをするために不可欠なのがPowerPoint。でも,見栄え良くかっこいいスライドを作り,いざ番! というときに,レイアウトが崩れたり,うまく動作しないといったトラブルが……。せっかくのプレゼンを台なしにしないために,事前に気をつけるべきことがあります。 バージョンが異なるとうまく動作しない! PowerPointの最新バージョンは2016となりましたが,企業ではまだ旧バージョンが使われているところのほうが多かったりします。バージョンごとの互換性は,[⁠ファイル⁠]⁠→[⁠情報⁠]⁠→[⁠プレゼンテーションの検査]の[問題のチェック]から[互換性チェック]を選択することでチェックできますが,ここにも落とし穴が。じつは,

    「きちんとスライドを作ったのに,別のPCで開いたら,うまく動かない……」そんなPowerPointの地雷を踏まないためのポイント:新刊ピックアップ
    kkamegawa
    kkamegawa 2017/01/11
    游ゴシック使えばいいかなーと思ったけどずれた、じゃあNotoSans使えばいいかなーと思ったけど、これもちょっと変…ということで、あきらめてParallelsでWindowsのPowerPoint使ってます。
  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

    PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp
    kkamegawa
    kkamegawa 2015/12/16
    こういう歴史に残る何かを作ったような人のインタビューはたいてい面白い(もちろんいい聞き手も必要だけど)。
  • マイクロソフトのテスト環境はどう進化したか?-ソフトウェアテストシンポジウム 2012基調講演レポート | gihyo.jp

    マイクロソフトのテスト環境はどう進化したか?-ソフトウェアテストシンポジウム 2012基調講演レポート 1月25、26日の2日間にわたって、東京、目黒雅叙園にて「ソフトウェアテストシンポジウム 2012 東京」(⁠JaSST '12 Tokyo)が開催中です。 開催の挨拶に立つJaSST12 Tokyo 共同実行委員長の古川善吾氏(香川大学⁠)⁠。主催組織であるASTERの2012年の活動についての紹介がありました。今年は「エンタープライズ向けテスト振興に取り組む」とのことです。 例年のように海外からテスト著名人を招聘して基調講演が行われる同イベントですが、今年はMicrosoftで長年テストチームを率いてきたBj Rollison氏による「How We Test At Microsoft-マイクロソフトでどのようにテストをしているのか?」と題した講演が行われました。 Rollison氏は

    マイクロソフトのテスト環境はどう進化したか?-ソフトウェアテストシンポジウム 2012基調講演レポート | gihyo.jp
    kkamegawa
    kkamegawa 2012/01/26
    Rollisonのお話。日本の大きな企業でアジャイルが根付くかというと、組織のヒエラルキー的に困難ではないかと思っていた。MSもテストエンジニア向けのキャリアパス用意したのか。
  • 第6回 システムエンジニリングを分業化することの難しさ | gihyo.jp

    先発完投型から継投型への変化 プロ野球もオフシーズンとなり、来期の契約について国内/海外ともにポストシーズンを賑わしています。先日、筆者の家に届く新聞でも、中継ぎ専門のピッチャーが契約更改で評価が低く、来年度は先発としてがんばりたいといった主旨の記事を目にしました。プロ野球は、過去に比べて分業化が進み、ピッチャーで言えば「先発」「⁠セットアッパー」「⁠抑え」「⁠敗戦処理」と明確に役割分担が進んでいるようです。 同様にシステムエンジニアの世界でも、情報処理技術者試験の多様化[1]から分かるように、分業化は進んでいるように思います。「⁠システムを提案する人」「⁠受注後にプロジェクトを取り纏める人」「⁠ネットワークを専門に扱う人」「⁠開発に責任を持つ人」「⁠稼動後にシステムを運用する人」といった具合です。システムが複雑化する中で、先発完投型では専門性をなかなか発揮できないためでしょう。しかし、実

    第6回 システムエンジニリングを分業化することの難しさ | gihyo.jp
    kkamegawa
    kkamegawa 2009/12/24
    "1~2名のお客様に対して10名以上のITベンダーが打ち合わせする光景を見たことが何度かあります"/あるある。新人をカバン持ちとして連れて行って、場慣れさせるってのもあるけどね。
  • 第7回 Unicodeからの多対一の変換[前編] | gihyo.jp

    文字コードが引き起こすセキュリティ上の問題として、もっとも興味深いもののひとつである、Unicodeから他の文字コードへの「多対一の変換」で引き起こされる問題点について、今回と次回で説明します。 ご存じのとおり、Unicodeには非常に多数の文字が収録されていますが(現在最新版のUnicode 5.1.0では100,713文字が収録されているそうです⁠)⁠、Unicodeから他の文字コードへの変換においては、互換性や可読性の維持のためか、複数のUnicodeの文字が他の文字コードでは単一の文字に変換されることがあります。 この「多対一」の変換が、開発者も想定していなかったような問題を引き起こす原因となることが多々あります。 具体的な例として、Windows上でのUnicodeからの変換について説明します。 Windows上でのUnicodeからShift_JISへの変換 Windows上で

    第7回 Unicodeからの多対一の変換[前編] | gihyo.jp
    kkamegawa
    kkamegawa 2009/08/11
    ちょっと古いけどこちらを参照。リンクされたところでも話が続いてます。 http://blogs.msdn.com/michkap/archive/2005/02/13/371895.aspx
  • Sunの8コアマシンで、45Gバイトのログの解析を各プログラミング言語でベンチマーク対決する「Wide Finder」 | gihyo.jp

    濃縮還元オレンジニュース Sunの8コアマシンで、45Gバイトのログの解析を各プログラミング言語でベンチマーク対決する「Wide Finder」 Sun Micro-sys-temsによる実験プロジェクトです。「⁠マルチコアマシン上で最もパフォーマンスの高いプログラミングを行うには?」という目的により、Sun Fire T2000という8つのCPUを積んだマシン上で、45Gバイト、2億1,800万行ものアクセスログファイルを解析するプログラムをさまざまな言語で実装し、コード行数や計測時間を競います。 ベンチマーク結果が掲載されており、現在最も速いのはC++で537行で実装されたもので、4分41秒かかっています。対して最も遅いのは78行のRubyコードで実装したもので、25時間25分もの時間を要しています。 ベンチマーク結果のページには各実装コードを参照するリンクがあります。たとえばRuby

    Sunの8コアマシンで、45Gバイトのログの解析を各プログラミング言語でベンチマーク対決する「Wide Finder」 | gihyo.jp
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