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ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (3)

  • 時短な人がいる場合の社内勉強会開催のTips - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    社内勉強会などは、大抵就業時間後に開催される。産休明けで時短な人は、就業時間後では残念ながら参加できない。そこで考えた、時短な人も参加できる勉強会の時間帯を。 ランチタイムに勉強会をすればいいのである。ぽん(膝を叩く音)。 会議室に弁当でも持ち込んで、昼休みに弁当をいながらおこなえばいいのである。最初の15分くらいは弁当をべつつ、緩い感じで行う。後は時間まで、普通に勉強会をすればいい。時短な人も勉強会に参加できるし、いろいろな立場の人が参加するので、主催者、参加者もうれしい。みんながうれしい。うれしいの二乗である。

    時短な人がいる場合の社内勉強会開催のTips - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    kkamegawa
    kkamegawa 2010/06/06
    時短が奥様方である場合、お昼は既に社内情報流通懇談会と言う名の勉強会してますよ、きっと(^^;。もちろん昼休みにやるのを否定するものではありません、念のため
  • 無駄なドキュメントは書くな(再考)@大井町の飲み屋談義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昔、無駄なドキュメントは書くな(http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20050510#p1)というよた話を書いたのだが、酒の席で、似たようなお話をしたので、いろいろ考えてみた。 酒の席でのお話というのは、次の日すっきり、さっぱり忘れるのが常であるので、詳細はもちろん把握していないのだが、概要程度は思い出せるので、それを再現してみたい。 登場人物は、工程改善チームのおじさんTさん、工程改善チームの若者(初対面)、SIerから転職してきた同じグループで9月入社のSさん、そしてわたくし。大井町の魔界のおでん屋の2階。民家の2階風で、テレビもある。だらだら終電までいればタモリ倶楽部も見られるねと言う感じの飲み屋である。 若者はドキュメントの標準化とかいろいろ悩んでいる。若者「詳細設計ドキュメントとかどうするんすかね?どー標準化するんすかね」、よしおか「そんなものは書かない

    無駄なドキュメントは書くな(再考)@大井町の飲み屋談義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    kkamegawa
    kkamegawa 2009/11/07
    「テストがかけるコードの作り方」を最初に勉強しないとね。なんかでかい引数どんと作るような処理作って、その引数の情報を作れないからテストできませんとかいうことになりがちだし
  • 質問力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    シンポジウムなどで、質疑応答の機会がわざわざ設けられているのに、なかなか質問がでない。質疑応答は大抵低調だったりする。 質問をするということに関し、誰もその重要性や価値を、わざわざ教えてくれない。質問をすることを奨励する人もいなかったりするし、質問をしたことによって、何かいいことがあったかというと、ほとんどなかったりする。むしろ、学生のころから、教師からあてられることはあっても自らがしがし質問をして授業を受けるというスタイルをほとんど経験していない。社会人になっても、質問どころか自由な喧喧諤諤の議論というのは、ほとんど経験しない。…というような人が多いのではないかと想像するがどうなんだろうか。 ばかな質問をしたら恥しいと思っていたりするのだろうか。話が難しすぎて、質問そのものができないということなのだろうか。質問をすると発表者の機嫌をそこねると思っているのだろうか。 一方、海外のカンファレ

    質問力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    kkamegawa
    kkamegawa 2009/03/07
    "Good Question"というのは単なる慣用句であることを後に知った/その場で(いろいろな理由で)答えられないような質問もGood Questionというと教えてもらいました。
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