JIS C 6226が最初に制定されたのは1978年。6802字を収録した漢字コードとして制定され,規格票の例示字体は写研の石井明朝体で印刷された。ところがJIS C 6226は,1983年に改正された際,漢字300字の字体を変更した。この改正で「同じ文字コードでも違う字が表示されてしまう」という現象が頻繁に起こった。いわゆる「83JIS改正の悪夢」だ。 さらにJIS C 6226は,1987年にJIS X 0208という名前に変わっているが,このときには規格そのものの変更は一切おこなわれていない。次の1990年の改正では,規格票例示字体を平成明朝体に変えたので,1983年版とは微妙に字体が変わってしまった。これに懲りて,1997年の改正では,規格票例示字体は一切いじることなく,字数も全く変更せず,あくまで規格そのものの明確化につとめた。 一方,1990年にはJIS X 0212(補助漢字
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
HP-UX 11i v3 では以下の機能が追加、あるいは削除されました。追加された機能 JIS X 0213 拡張漢字集合のサポートJIS X 0213(拡張漢字集合)は現在ほとんどの情報機器で広く使われている JIS X 0208 を拡張し、JIS X 0208 が当初意図していた現代日本語を符号化するために十分な文字集合を提供することを目的として 2000 年に制定され、2004 年に改正された規格です。JIS X 0213 には JIS X 0208 で規定された第 1 水準及び第 2 水準の漢字集合に加えて、拡張部分である第 3 水準、第 4 水準の漢字集合、合わせて 11,233 文字の漢字及び非漢字が符号化されています。2004 年に大幅に追加された人名用漢字はすべてこの規格に含まれています。 ロケールHP-UX では JIS X 0213 の符号化表現として Unicode/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く