こんにちは、Office 開発サポート チームの中村です。 2018/11/1 Update この記事で説明する機能は、以下のコミュニティ投稿の通り、製品品質上の理由で現在全てのチャネルで無効化されました。将来的に機能改善ののち再公開される見込みですが、その際には本ブログ記事で説明する動作が変更される可能性があります。 タイトル : Keep the Copy アドレス : https://techcommunity.microsoft.com/t5/Excel-Blog/Keep-the-Copy/ba-p/86164 今回の投稿では、Excel のコピー動作の変更に関して記載します。 これまで、Excel ではセル範囲をコピーした後、他のセルに値を入力したり、セルの挿入や削除などを行うと、コピー範囲が解除されて貼り付けられなくなっていました。 この動作について、クイック実行版の Exc
Azure Web Appsの中を「コンソール」や「シェル」でのぞいてみる (2017/7/27) AzureのWeb Appsはどのような仕組みで動いているのか、オンプレミスのWindows OSと何が違うのか、などをちょっと探訪してみよう Azure Storage ExplorerでStorageを手軽に操作する (2017/7/24) エクスプローラのような感覚でAzure Storageにアクセスできる無償ツール「Azure Storage Explorer」。いざというときに使えるよう、事前にセットアップしておこう Win 10でキーボード配列が誤認識された場合の対処 (2017/7/21) キーボード配列が異なる言語に誤認識された場合の対処方法を紹介。英語キーボードが日本語配列として認識された場合などは、正しいキー配列に設定し直そう Azure Web AppsでWordPr
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
「マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?」――Q&Aサイト・OKWaveに投稿された、マクロを組んで事務処理作業をしたところ、職場の同僚にズルをしていると怒られたという書き込みが話題になっています。 マクロとは、表計算ソフトなどの操作手順を自動化したプログラムのこと。Excelなどを使う際にこれを組んでおくと、単純な繰り返し作業をすぐに終わらせられたりします。質問したユーザーも、このマクロを用いて手早く事務処理作業を終えていたようですが、そこで職場の先輩から言われたのは、「仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく効率よく作業ができるか」や「マクロを組むのはズルをしているのと同じ」などの言葉だったとのこと。 「業務をどう効率よくして作業をするかを考え実践するのも仕事のうちだと思うのですが、私の考えは間違ってますか?」というこのユーザーの言葉に対して、OKWaveでは、それに
日本のソフトウェア開発者、とりわけ.NET開発者にとって使いやすい"帳票ツール"はどれか。この観点で商用製品を選ぶときに、おそらく最初に名前が挙がるのがグレープシティの「ActiveReports」である。 .NETネイティブなコンポーネントとして提供されている同製品は、.NETのスキルさえあれば使いこなすことが可能。Visual Studioを使って開発を進められるうえ、特別な使い方を学んだり、独自スクリプトの書き方を習得したりする必要がない。 八巻雄哉――2003年グレープシティ入社。Microsoft MVP for Development Platforms - Client App Dev Jan 2009 - Dec 2009。PowerToolsシリーズのテクニカル・サポートを担当する傍ら、製品開発やマーケティングにも従事。現在は、WPF/SilverlightとPowerT
Office 2007は既定のデータ保存フォーマットが変わり、過去のOfficeとは互換性の無い形式で保存される。とはいえ後方互換性を完全に捨てた訳ではなく、例えばExcel 2007であれば、Officeボタンから「名前をつけて保存」->「Excel 97-2003 ブック」で保存することでデータの後方互換を保つことができる。(オプションで保存形式のデフォルトとして設定することもできる) ならば、過去のデータをOffice 2007で扱うのは全然問題無いと思うのは早計だ。 一番問題になるのは、いたるところで使われているマクロだ。先日書いたマクロの配置場所によるエビデンスの設定もそうだが、既に書いたとおり、後方互換性を保つ形式で保存する場合は、明示的に指定する必要がある訳で、過去に作ったマクロ、例えばデータを計算して、その結果を動的にExcelシートに出力、保存するようなマクロをOffic
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