2009年1月12日のブックマーク (6件)

  • ■「次世代マーケティングプラットフォーム」...電通vs.Googleの方が良かった : 広告代理店の現場からみた読書案内

    著者の湯川氏は、時事通信社の編集委員で、広告・メディア関連の話題を積極的に発信されている方です。今の広告業界のキーワードの一つである「アドテクノロジー」と言う言葉を、私は湯川氏が数年前に主催したセミナーから知ったりしました。(その時のセミナーの内容がまとめられて「次世代広告テクノロジー」という題名で出版されています。) そういうこともあって、湯川氏の言動は普段から関心を持っているので、このも期待を持って読み始めたのですが、読み終わった印象はというと... ちょっと微妙ですね。だいぶ違和感がありました。 「広告」について、ネット領域だけでなく、オフラインを含む全体的な領域で関わっている人にとっては、きっと私と似たような違和感を感じたのではないかと思うのです。 1.このはどんな? まずこのは、筆者がアメリカなどの取材に基づき「広告の近未来」のあり方を筆者なりにまとめた、と言うことがで

    ■「次世代マーケティングプラットフォーム」...電通vs.Googleの方が良かった : 広告代理店の現場からみた読書案内
    kkbt2
    kkbt2 2009/01/12
    コメント欄ふくめて興味深い。何を言うか・どこで言うか・どう言うか、なら、何を言うかがなければその後はない。何を言うかに関して論じてる人ってあんまりいない印象
  • はてなブログ

    登山大好き犬と御岳山に登る 前回の日向山登山が楽しかったので、格的に暑くなる前にもういっちょ登山に行ってきました。ちょうど、ゆるダイエット期間でもあったので、痩せるかな〜という気持ちを込めて。 犬もケーブルカーに乗れるドッグフレンドリーな山。だけど今回も徒歩で登っていきます…

    はてなブログ
    kkbt2
    kkbt2 2009/01/12
    「ひとつには、ブログという形式が考察という形式と相性が悪いということ。」プロレスのリングみたいなサービスをもうけて、論戦をそこで行えるシステムとか?そこでの議論がwiki的にまとめやすくなってたらよいとか
  • 個人blogをAdsenseに出稿する行為から見えた広告=悪な感覚

    adsenseは低価格で広告出稿できるため、単純に効果を見るためにカジュアルに出稿することも簡単にできるし、もっと広告価値を狙って沢山お金かけることもできる。その動機、事情はいろいろあろうが、とりあえずamachangに関心がある人へのadnsenseの広告効果は高かった。 amachangのblogへの誘導をAdsenseに出稿していたことに対して、周りの人がネガティブな感情を表明している。 個人ページのAdsが出ていて驚いた - 将来が不安 友人の方の感情表明が以下。 ところてん - 日記/2009年01月11日/AmachangのAdWordsについて 無料ネットゲームでアイテム課金しているユーザーを見ている気分かな。 おんなじ土俵の上で戦っていているのに、課金しているのは卑怯じゃない。 そうすると、amachangのブログの内容が、金儲けのブログっていう色眼鏡がかかって見えてしまう

    kkbt2
    kkbt2 2009/01/12
    嫌儲関連かな?広告叩きの背景は気になるところ
  • 「ダイソンしてますか?」

    先週、欄担当の鬼編集者、赤坂氏から原稿催促のメールが来たので、慌ててTech-On!のトップページを見たところ、そこには「ダイソン人気をどう崩す?」と書かれた、掃除機の特集記事が掲載されていた(右図)。それを見て、突然、ダイソン氏のことを欄に書かなければならぬと思い立った。なぜならダイソン氏こそ、あっぱれな「技術馬鹿」だからである。念のため書くが、ここでは「技術馬鹿」を良い意味で使っている。 ジェームズ・ダイソン氏の名前を筆者が知ったのは、2004年6月のことであった。ある製造業の経営トップを取材したとき、取材後の雑談でこんなやりとりをした。 「見事なイノベーションの事例ってないでしょうか」 「うーん、テレビで見ただけだけれど、あの、イギリスの掃除機は凄いと思った。技術が斬新だし、デザインも強烈。そもそも掃除機という分野であれだけ画期的なものが、しかもイギリスから出てきたのが興味深い」

    「ダイソンしてますか?」
    kkbt2
    kkbt2 2009/01/12
    セル生産方式を思い出した。エンジニアかどうかということよりも、全体性を取り戻したことが大きいんじゃないかな
  • 今年は2009年です。 - 広告って、なに?

    普通に2009年が来た。 別に毎朝同じような日の出を見ているわけだが、折角なので元旦の太陽を写真におさめた。 昨年の半ばに、ホームページを一新して"広告"をタイトルにしたブログを始めてみた。自分自身マーケティングの仕事に関わっているため、それをテーマにすると結局何も書けなくなってしまう。コンサルティングの仕事はそういうものであって、いろんな会社の「マーケティング施策」についてあれこれweb上で論じている「マーケティング・コンサルタント」は、当にクライアントがいるのかしらん?とか思ってしまう。 だが、広告については直接の利害がないので、まあ書きやすいので始めてみたという次第だった。 広告業界から、一歩離れて、というか現実的には数歩離れたのかもしれないが、4年以上経つと何となくわかることもある。一番印象的なのは「思ったより嫌われてもいないが、それほど頼られてもいないんだな」ということ

    kkbt2
    kkbt2 2009/01/12
    「思ったより嫌われてもいないが、それほど頼られてもいないんだな」外注先には我々も同じ事を感じるけど、それはたぶん、制約条件みたいなものを共有していないからだと思う
  • Eye-Fiの記憶領域が2GBのままの理由 - (ひ)メモ

    個人的にはEye-Fiは手放せないアイテムになってるんですが、それでも 2GBのSDカードに比べると高すぎる → フツーの人は買わないだろうなぁ せめて大容量のモデルを出せばいいのに と常々思っていました。 が、しかし、これはEye-Fiをストレージとして見ているがゆえの意見であり、Eye-Fiの真価はそこにはないわけで、おかど違いな意見であると今更ながら最近やっと気がついたので、そのことについて書いてみます。 ちょうどEye-Fi創業者Yuval Korenのインタビューが公開され、その中でもインタビュアーが同じような質問をしています。 --日では、安いところを探せば2GバイトのSDカードは数百円で売られています。それに対して1万円近くするEye-Fiですが、どのようにEye-Fiのよさをアピールしていきますか? 写真を撮るまでの行為としては、いままでのSDカードもわれわれのSD型カー

    Eye-Fiの記憶領域が2GBのままの理由 - (ひ)メモ
    kkbt2
    kkbt2 2009/01/12
    なるほど。ただし、フツーの人の写真の容量が数GBでおさまるものであれば、特段の理由(投稿するとか)がない限りはSDに一括で充分じゃん、になる可能性も。SDの容量拡張と追いかけっこか