2009年8月21日のブックマーク (4件)

  • "ストレスに悩まない職場をつくる"―ストレスチェック・組織改善ツール・アンケート自動入力は情報基盤開発

    ストレスチェック 紙・WEBどちらにも対応したストレスチェックキットを提供しています。紙版は最低価格を保証! 詳しくみる ABOUT 情報基盤開発について 株式会社情報基盤開発は、独自開発した紙データの自動入力・集計システムAltPaper(アルトペーパー)を中心に、AltPaper事業(アンケート集計事業)、ストレスチェック事業、SI事業を展開しています。 当社は、経営者が東京大学在籍時に橋梁情報や検査結果の管理を行なうシステム「橋守Eagle-eye」を開発し、2004年に創業しました。その後も研究開発を続け、新たに開始したのが手書き回答アンケートのデータ入力・集計作業を自動化するAltPaperです。このAltPaperという名前は、AlternativeとPaperを組み合わせたもので、「紙の別の可能性を追求したい」という思いが込められています。 現在も様々な作業に紙が用いられてい

    kkbt2
    kkbt2 2009/08/21
    紙アンケートを自動集計してくれるんだ・・・すごい。
  • 職場でのソーシャルネットワークの利用、全面禁止に向かう傾向 at ブログヘラルド

    8月 20日 at 2:00 pm by アンディ メレット - Facebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)を介して多くの従業員が問題に巻き込まれている現実を考慮すれば当然と言えば当然だが、職場でのソーシャルネットワークの利用を厳重に取り締まる動きが加速している。 10億サイト以上を対象にしたScanSafe(スキャンセイフ)の最新の調査によると、4分の3以上の企業が現在ソーシャルネットワーキング・サイトをブロックしているようだ — 過去半年で20%上昇している。 従業員の時間を蝕む仕事に関係のないサイトをブロックすることで生産性上のメリットが生じ(ただし全面禁止はかえって悪影響が出る恐れがあり、士気の面では、時間を制限する方針の方が優れている可能性がある)、また、容量を節約し、さらに企業のシステムにマルウェアが侵入するリスクを軽減することも出来る。 「ソーシャルネッ

    kkbt2
    kkbt2 2009/08/21
    まあほとんどの企業では、メリットよりもデメリットが目立つだろうなあ。昼時だけ、とかが妥当か。自分の周りではネットはほぼ禁止なところが多いけれど
  • マーケティング・リサーチの寺子屋: 「博報堂ブレイン・ブリッジ・バイオロジー」

    ニューロマーケティングや潜在意識を測定、解明するための主な手法が網羅されていると思います。 ちょうど、この前の「ガイアの夜明け」でもやっていたのですが(2009/8/18放送)、インタビューやアンケートで、「この商品を使って、快適に感じますか」というような質問への回答と、実際に脳を測定し「快適なときに反応する部位が反応している」という事実とでは、まったくその意味は異なります。 回答者人が意識していない潜在的な意識を正確に捉えることができるという点で、これらの装置を使う意味は、とても大きいと思います。 ただ・・・ とくに、EEGやfMRI、アイトラッキングは「測定装置」であり、あくまでも「仮説」に対して、ほんとうによい「結果」が得られるのかということが、明らかになるだけだということは、認識しておく必要があると思います。 つまり、基的には「仮説検証」のためのツールである、ということです。い

    kkbt2
    kkbt2 2009/08/21
    「つまり、基本的には「仮説検証」のためのツールである、ということです。いま流行の「インサイト」を発見するためのもの、仮説を創造するためのもの、ではないということです。」とても重要。
  • 花粉症も地球温暖化も「ムダな抵抗はしない」が正しい:日経ビジネスオンライン

    人間は時間を止めてしか世界を見ることができない。私たちがありのままだと思って見ている世界は、因果関係を求めるという人間特有の見方に従って現れただけの像に過ぎないのかもしれない。 前編では、そうした人間の認識の特徴について福岡伸一さんにお話いただいた。では、生命を“流れ”として見る“動的平衡”の考えをもつことによって、世界はどのような映り方をするようになるのか。引き続き、福岡さんにうかがった。 (前編「世界は『メカニズム』では説明しきれない」から読む) ――前編で、生命現象に因果関係を見出しても、それは実際に起きていることの断片でしかなく、空耳と同様の“空目”でしかない可能性が大いにある、とお話いただきました。ビジネスや生活においては、因果関係を発見し、何かの手段を講じるのが常識ですし、実際に有効だと思います。それでも因果関係に基づく行動は不都合といえるでしょうか? 福岡:花粉症を例にあげま

    花粉症も地球温暖化も「ムダな抵抗はしない」が正しい:日経ビジネスオンライン
    kkbt2
    kkbt2 2009/08/21
    「固定的な因果関係というものは本来存在せず、いろいろなものがぐるぐると回っているだけで、その最中にあることが原因になったり、結果になったりするといったもの」