2010年5月28日のブックマーク (2件)

  • メディア「禁断症状」の研究 | WIRED VISION

    前の記事 iPadをパソコンのセカンド・モニターにするアプリ 太陽表面の「バタフライ効果」(動画) 次の記事 メディア「禁断症状」の研究 2010年5月27日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア Casey Johnston カリフォルニア州立大学のキャンパスにあるコーヒーショップで。画像はWikimedia メリーランド大学が行なった最近の調査によると、メディアに接触をしないように求められた学生たちは、ドラッグやアルコールの中毒と似た禁断症状を体験したという。渇望、不安、気がかりで他のことに手がつかないといったものだ。 学生たちは、携帯電話などすべてのメディアソースについて、携帯メールやテレビ番組、音楽、電子メール、ソーシャルサイト『Facebook』といったすべてのメディアに24時間接触しないように求められた。この条件について、友人たちや家族から全く

    kkbt2
    kkbt2 2010/05/28
    物質的なことはないはずなので、純粋に心理的なもののはず。孤独でない確信が自分の中に保持できていないのか、あるいは孤独ではない他人の動向を想定して気になっているのか。
  • 糸井重里さんがツイッターをはじめて2週間で気が付いたこと|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治IT・Web 2010.05.27 0 のりお@エアロ コピーライターの糸井重里さんが、ほぼ日刊イトイ新聞でツイッターをはじめてみての感想を載せていました。 はじめてからわかったことひとつがある。 「おまえはだれだ?」の答えが、 いちおう見えるということだ。 たとえば、いやな例だけれど、 じぶんの「ツイート」に、 ずいぶん失礼な「ことば」が投げられたとする。 「ばーか。おまえなんか死んでしまえ!」 ま、こんな単純な悪意もそうはないけれどね。 これを読まされたら、 その発言者のホームに行ってみることがすぐにできる。 それがどこのだれなのかわからなくても、 これまでに、どういう発言をしてきたのかの記録が読める。 彼の友人と待ち合わせしてい

    kkbt2
    kkbt2 2010/05/28
    人間、よくわからない、予測できない、見えない、はっきりしないことにおそれを感じる。