2017年11月1日のブックマーク (2件)

  • 「理想の貧困」に苦しむ…リアル当事者 スマホもライブもダメなの?「服装、むしろ気をつかうのに」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    貧困当事者だという人を「お前は貧困じゃない」と批判する「貧困たたき」で、ずっと気になっていることがあります。たたく人は、頭の中に「これが貧困だ」というある種の「理想」があって、それに当てはまらないから怒るわけですよね。でも、その「理想」って、正しいのでしょうか? 貧困家庭で育った若者たちに、話を聞きました。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 【画像】公衆電話で握りしめた100円玉 ツイッターで話題のマンガ「夜廻り」が描く貧困 集まってもらったのは、首都圏の大学に通う男女5人。 アオイさん(大学2年)、ミユさん(大学2年)、ユウタさん(大学4年)、ヒカリさん(大学4年)、メイさん(大学3年)。全員仮名です。 5人とも、経済的に苦しい家庭で育ちました。 日の子どもの貧困率は、13.9%ですが、この5人が育った家庭の生活水準も、「貧困」と呼べるレベルです。 「理想の貧困」と現実の自分たちと

    「理想の貧困」に苦しむ…リアル当事者 スマホもライブもダメなの?「服装、むしろ気をつかうのに」 (withnews) - Yahoo!ニュース
    kkbt2
    kkbt2 2017/11/01
     「経済的に苦しい世帯の方が、子どもの携帯電話の所持率が高い」「むしろ貧困だとバレないように他人に見える部分は気をつかいます」
  • マツダのコンセプト車が妙にリアルな理由 デザイン部門トップに訊く:前編

    2017年の東京モーターショーで、マツダは2台のコンセプトカーを発表した。いずれも、2012年以来のマツダ車の共通コンセプト「魂動デザイン」を深化させたものだ。一般的にコンセプトカーは展示会で見せるだけで、市販車とは直接つながらない。しかしマツダのデザイナーたちは、エンジニアが計測を始めるほどリアリティーのあるコンセプトカーをつくる。なぜそこまでやるのか? マツダ車のデザインを掘り下げるシリーズ、今回はデザイン部門トップ・前田育男常務のインタビューを池田直渡氏との対談形式でお届けします(前編、全2回)。 2017年の東京モーターショーで発表した「マツダ VISION COUPE」。コンセプトカーなのだが、市販車として出せそうな現実感のある仕上がりになっている。 デザイン全体を束ねてブランドの表現に結びつける 【池田】今回は前田さんに、マツダのコモンアーキテクチャー戦略とは、デザイン部門か

    マツダのコンセプト車が妙にリアルな理由 デザイン部門トップに訊く:前編
    kkbt2
    kkbt2 2017/11/01
    「一番重要なのは、中でクルマ作りをやっている連中の目標値を作ること。だから相当にリアリティーの高い形」「マップを用意せずに、全体をルールで縛って、ここの形を統一するとか決めるとただ不自由」