ブックマーク / www.glocom.ac.jp (2)

  • GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載): 第5回 : 智民論-情報社会で活躍するのは誰か

    GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載) Center for Global Communications,International University of Japan 国際大学GLOCOMの研究員が『情報通信ジャーナル』誌で行ったリレー連載 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」の各論文を、電気通信振興会様のご好意により1月遅れで転載・公開するものです。 top about philosophy history organization access sitemap 国際大学グローコム教授 丸田 一 国際大学グローコム-情報社会学シリーズ"地球智場の時代へ"第5回は、丸田一教授(主幹研究員)による「智民論」をお届けする。コンピュータや インターネットといった新技術が登場するたび、私たち社会は"期待と不安"が交錯する中でそれらを受け入

    kkbt2
    kkbt2 2008/09/15
    「、研究ドメインの共通性を犠牲にしても、仕事のやり方や知的傾向の近い研究者同士がユニットを組んだ方が「むしろ生産性が高い」」
  • GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載): 第36回: グローバル社会のイノベーション行動プラットフォーム

    野村 恭彦(国際大学GLOCOM 主幹研究員) 背景: 企業も国家もイノベーションを希求する 今日のグローバル社会で、企業にしても国家にしても、イノベーションを求めない組織はない。消費社会は成熟度を高め、新商品を出してもすぐに市場が飽和してしまう。多くの商品は既存のものの改善か、小さな差異化を行ったものばかりになってしまっている。またエネルギー消費についても、このペースでは地球環境も限界に近づきつつあり、持続可能性(Sustainability)を求める声は日増しに高まってきている。その一方で、イノベーションを成長戦略の中心に掲げながら、新規事業への研究開発投資を抑制し、コア事業に集中することでイノベーションから遠ざかってしまっている企業が多いのが現状だ。 2006年の国内のメディアコンテンツの市場規模は、13兆9890億円にのぼる。これらを流通メディア別に分類すると、パッケージ流通(図書

    kkbt2
    kkbt2 2008/03/24
    「イノベーションブローカーとは、(中略)誰かの役に立ちたくて、どうしてもその問題を解きたくて、異質なメンバーを集めて場をつくり、結果的に社会に大きな変化をもたらす活動家である。」
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