オープンソースになった TLF ですが、FLash Builder 4 Beta 上で「定義へ移動」を実現させるためには、下記手順が必要です。 必要なもの Flash Builder 4 Beta ( Flex Builder 3 では動作しません。Flash Builder 4 Beta のシリアルは、Flex Builder 3 のライセンスを持っている方のみ、こちらから入手できます。 ) Flex SDK ( 4.0.0.8702 以降のバージョン ) 手順 <Flash Builder 4 Beta のインストールフォルダ>sdks\4.0.0\frameworks\libs\netmon.swc を、<自分で用意した Flex SDK>\frameworks\libs にコピー 新規 Flex プロジェクトまたは、AcrionScript プロジェクトを作成 作成したプロジェクト
明けましておめでとうございます!! ども、amo-kです。 2009年最初の投稿は、JavaScript / ActionScript についての内容です。 個人的にはRIA大好物ですので、この辺りは興味深いジャンルです。 では、本題に入ります。 JavaScript と ActionScript で相互に会話ができることを知った。 …ということは、 ブラウザ操作をトリガーにFlashを操作、 Flash操作をトリガーにブラウザを操作できるということだ。 これは面白い!! ※厳密には、FlashもブラウザのFlashプレイヤで動作している訳だがそこはおいておこう。 という訳で早速動作確認がてら、簡単なjs, as(Flex用mxml)を書き相互会話サンプルアプリを作ってみた。 サンプルアプリ概要 1.JavaScript(白色部分)からActionScriptの関数を実行
ついに邦訳版が出ましたので、購入。 薄い本なのでサラッと読めそうな気がします。読みながらのメモです。良く分からなかったので調べたこととかも書いておきます。 一部、訳が若干残念な感じなので英語版と一緒に読むことで理解が深まります。商売上手ですね。 ActionScript 3.0 : デザインパターン (ADOBE TECH LAB) http://www.amazon.co.jp/dp/4798118362 Advanced ActionScript3.0 with Design Patterns http://www.amazon.co.jp/dp/0321426568 ** Chapter3 MVCパターン MVCについては、wikipediaとかに載ってます。 Model View Controller - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki
JPPScrollbar Just(ただ) Put(置けば) Play(動く) Scrollbar(スクロールバー) サンプルファイルのライブラリからステージに置けば動いてくれるActionScript3.0製のスクロールバーです。 個人的に作っていましたが、割と高機能になったので公開します。 主な機能 任意のSpriteやMovieClipをスクロールバーのパーツとしてバインド可能です 滑らかな減速スクロールを使用可能です コンテンツ量に合わせて縮むスクロールバーを使用可能です スライダーの高さを0ピクセルとして扱うことが可能です iPhoneのような、スクロールが行き過ぎて戻る演出が使用可能です エンドロールのような自動スクロールを実行可能です 外部からメソッド呼び出しでスクロールさせることが可能です スクロール量など、こと細かく決められます スライダーやスクロール対象コンテンツを整数
外部のxmlを読み込んでFlashに反映させたいという要望はよくあります。 僕はAS2のときには、XPath4AS2という高機能なXML解析ライブラリを使っていましたが、AS3になってからは標準のXMLクラスにそういった機能が付加されたのでそっちを使っています。 とはいうものの、XPath4AS2に慣れすぎてしまったせいか微妙な書式の違いにいつもとまどってしまいます。 なので、AS3でのxmlの基本的な解析方法について、trick7さんがまとめてくださった『xfactorstudioのXPath4AS2の使い方』という、僕も相当お世話になったエントリーになぞらえて少しまとめておこうと思います。 なお、ここで紹介するやり方が唯一の正解というわけではもちろん無いので、もっと良い方法や、こんな方法もあるよ、というのをどんどん教えて頂けると助かります。 使用するxmlはtrick7さんのエント
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
jQueryのバージョンが1.3になって増えた新機能「live()」 いまいちよく使い方がわかっていなかったので、 勉強をかねてのメモエントリーを残しておきます。 新機能live() 詳しくないので調べてみた。 live(type, fn) - jQuery 1.3.1 日本語リファレンス んーいまいちピンとこないのですが、 追加した要素にもイベントが登録されるというのはわかった。 普通にclick()じゃダメ? では、通常のとliveを使った場合と その二つを作って見比べてみることにした。 まずは通常にclickを使った場合。 ■通常のclickの場合 $(".live").click(function(){ $(this).after('<p>ここをクリックしても何もない</p>'); }); ■プレビュー 見てわかると思うのですが、 最初からある部分以外でクリックしてもなにも変化ない
前回の四分木 (Quad Tree) の続き。 前回のデモは、衝突の可能性があるオブジェクト同士の関係を確認出来るものでしたが、今回は実際に接触しているかをチェックしています。こっちの方がイメージが湧き易いかな。 四分木のデモ(※ 要 FlashPlayer 9) 通常は灰色なオブジェクトが、他のオブジェクトに接触するとオレンジ色になります。 使い方はまたまた、今度・・・。
今回は四分木 (Quad Tree) について。 オブジェクト同士の衝突判定を行う際、みなさんはどうしていますか? 一番最初に思い付く方法は衝突対象のオブジェクトを配列にでも入れて、総当たりで Sprite#hitTestObject() なんかで判定してしまおうという方法だと思います。この方法でも、対象のオブジェクト数が少なければ特に問題にはなりません。しかし対象のオブジェクト数が多かった場合、総当たりで計算を行うという方法では計算量が膨大になってしまい、とても現実的とは言えません。 Sprite#hitTestObject() などの衝突判定を行う前に、どうにか衝突の可能性があるオブジェクトを限定出来ないか? そんな時には四分木を使えば計算量が減らせます。 概念的には miscellaneous さんの「四分木」エントリーが参考になります。 四分木を構築する方法で一般的(?)なものは
AstroでPandaCSSを使ってみるAstroを触ってみようかな? と思い、まずは公式のチュートリアルを一通り終わらせてみました。以前から気になっていたPandaCSSの勉強も…と思ったので、AstroでPandaCSSを使ってみることに。PandaCSSのインストールマニュアルを見ながら各種設定を終え、npm run devしてみても、CSSが反映されず。原因は単純なミスでした。 LaravelでjQueryを使ってみるデータベースに登録、更新、削除を行なった際に、簡単なflashメッセージを表示させてみようかと。一定時間が経過 or ボタンクリックでメッセージが消えるアニメーションを、jQueryで実装してみたいと思います。npmを使ってインストールしたjQueryを使うと、javascriptの実行順が意図しないものになってしまい、jQueryが実行されなくなってしまいました。色
twitter facebook hatena google pocket リッチな画像ギャラリーを作りたいという方は多いかと思います。 jQueryプラグインのSliding Image Gallery jQuery Plug-inを利用するとスライドする画像ギャラリーをわりとお手軽に作成可能です。 sponsors 使用方法 Sliding Image Gallery jQuery Plug-inからファイル一式をダウンロードします。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.3.2.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.slidingGallery-1.1.js"></script> <script language="javascript" type="tex
twitter facebook hatena google pocket JavaScriptライブラリのmootoolsを利用して、カウントダウンをさせます。 via:MooCage sponsors 使用方法 MooCageからmoocage.0.3.2.jsを、mootoolsからmootools.jsをダウンロードします。 <script src="mootools-1.2.3.js" type="text/javascript"></script> <script src="moocage.0.3.2.js" type="text/javascript"></script> 上記を記述したら、カウントダウンを表示したい場所に以下のように書きます。 <p id="id名"></p> 最後にscriptを書き込みます。 <script type="text/javascript">
コピーしたセルの書式をペーストするには、[Alt]+[E]の後に、[S]、[T]、[Enter]をします。 3. エクセルで数式をペースト コピーしたセルの数式をペーストするには、[Alt]+[E]の後に、[S]、[F]、[Enter]をします。 4. エクセルで入力規則をペースト コピーしたセルの入力規則をペーストするには、[Alt]+[E]の後に、[S]、[N]、[Enter]をします。 5. エクセルでセル幅をペースト コピーしたセルのセル幅をペーストするには、[Alt]+[E]の後に、[S]、[W]、[Enter]をします。 6. エクセルでコメントをペースト コピーしたセルのコメントをペーストするには、[Alt]+[E]の後に、[S]、 、[Enter]をします。 7. エクセルで全てをペースト
divで実装した2枚のパネルを使用して、裏表にペロッとひっくり返すスクリプトをJon Raaschから紹介します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div class="quickFlip"> <div>表のパネル<br /> <a href="#" class="quickFlipCta">click to flip</a></div> <div>裏のパネル<br /> <a href="#" class="quickFlipCta">click to flip</a></div> </div> </textarea>
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