エレガントで使い勝手がよさそうなOpenTypeのフリーフォント「Juvelo」をThe Crud Factoryから紹介します。 Juvelo フォントのライセンスはpublic domainで、個人・商用に限らず無料で利用することができます。 下記は以前紹介しましたが、同サイトでは他にもフリーのフォントをダウンロードすることができます。
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers Jennifer Farley氏がSitePointにおいてGIF, PNG, JPG. Which One To Use?のタイトルのもと、Webサイトを作成するにあたってどの画像フォーマットを採用すべきかという指針を簡単にまとめている。まず氏はそれぞれの画像フォーマットの特徴を簡単に説明。 GIF - 256色のインデックス画像。写真には向かないが、ロゴであったりフラットブロックな画像には向いている。透過データを保持できるという特徴がある JPEG - クオリティによって圧縮率が変わる非可逆圧縮の画像フォーマット。透過は表現できないが、写真データの用途に向いている PNG - GIFに似ているが、GIFのようなぎざぎざを出さずに背景透過を実現
jQueryを使用して、画像に半透明の見出しとキャプションをスライド表示させるチュートリアルをQuenessから紹介します。 Create a Thumbnail Gallery with Slick Heading and Caption Effect with jQuery demo デモでは画像にマウスをホバーすると、上から見出し、下からキャプションをスライド表示させます。 見出しとキャプションは画像の前後にdiv要素で実装されています。 HTML <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div class="photo"> <div class="heading"><span>Telephoto Lens</span></div> <img src="images/fall.jpg" width="350" h
Web制作において、対応しなくてはいけないブラウザの中には、未だしぶとくIE6が残っています。IE6が2001年に登場したことを考えると、もう8年もその時代の「縛り」を(健気に)守りながら作っていることになるんですね。 いま良く使われているCSSのテクニックも、ほとんどはこの「縛り」の範囲内で有効な手法なわけですから、突然2001年にタイムスリップしてサイトを作る事になったとしても、今も昔も変わらない1つの古文書に従えばいいので、きっと活躍できます。 しかしたまらん、流石に疲れた。 ボックスひとつができること CSSでは、文書を構成する各要素は、ボックスという矩形領域に置きかえられ、それらの持つプロパティを操作して装飾します。つまり、ボックスはページデザインを構成する最小単位と言えるわけですね。 そこで今回は、最小単位となる1つのボックスに対して、どのような装飾手法が有効かという点を、CS
遅ればせながら、最近になってPapervision3Dを使い始めてみました。 で、おそらく大勢のヒトがやってみたであろうcoverflow風の表示をオレもやってみました。実はcoverflowってちゃんと見たことないのですが、フンイキで。。。 並んでるカバー(のつもりの板)をクリックすると、それが中央に表示されます。 今回のサンプルでは、Papervision3D_2.0.883.zipとtweener_1_33_74_as3.zipを使用しています。 なのでサンプルコードをパブリッシュするためにはそれぞれのzipファイルをダウンロードして、flaファイルと同じ場所に展開しておく必要があります。 サンプルのスクリプトは、flaファイルの最初のフレームにフレームアクションとしてこんなカンジに記述しました。 import org.papervision3d.objects.primitives
こんな書き方があったんだ。長々とif文書いてました・・・。 function getRank(size:int):String{ var rank:String; rank =こんな書き方があったんだ。長々とif文書いてました・・・。 function getRank(size:int):String{ var rank:String; rank = (size>90)?"XL": (size>70)?"L": (size>40)?"M": "S"; return... 続きはブログで……
HORINAJAという、マウスのスクロールでページネーションを実装するスクリプトを見つけました。 scriptaculousとjQueryの2パターンがあって、しかもフリーとなっています。 I’m D.Massiani, i developpe this class for me and i decided to publish this. サイトがかっこいいなと思っていたら、D.Massianiさんはグラフィックデザイナーなんですね。すごいな。ブログは↓。 » http://www.davidmassiani.com/blog/ ぜひ見てみてください♪ » horinaja for scriptaculous or jQuery 加藤ミリヤとかアジカンとかいろいろ借りた。いい感じだ♪
Flash Builder 4 のプロファイラの話の続きです。 本題に入る前に、前回書き忘れた点をいくつか。 プロファイリングからできるだけ正確な情報を得たい場合、デバッグ用の SWF やデバッグプレーヤーは使わないようにします。余計なものまで計ってしまいますので。 一方、だいたいの傾向が分かれば良い場合 (ラフチューニング中とか) は、デバッグプレーヤでも十分。 あと、FB、Flash Player 共にできるだけ最新のバージョンを使うことをお勧めします。 最後に、Flex Builder 3 には Standard 版と Professional 版がありますが、プロファイラの機能が付いているのは Professional 版のみです。 では、続きに戻って、 下はメモリ使用量を示すウインドウです。ウインドウ内にはピークメモリと現在のメモリ使用量が表示されます。 グラフは秒単位で更新され
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