スカイアークさんのMovableTypeエンジニアの夕べに参加しました † 昨日(12月9日)スカイアークさんの「MovableTypeエンジニアの夕べ」に参加しました (たしか)25名以上の方が参加しており、非常にリラックスしたムードの中、楽しい・非常にためになる・刺激的な発表が続きました 発表内容は後日スカイアークさんのサイトで公開されると思います。 最後には最優秀MovableTypeエンジニアをクイズで決定し、優勝者には、2万円相当の北海道の名産や、旅行券(いずれか1つ)が選べる、という大奮発な企画も! 会の終了後、参加者全員に北海道のお土産が多数配られました。 僕がもらったのは↓の銘菓「三方六」。とってもおいしかったです! スカイアークさんのMTに対する情熱と、ユーモアと、参加者へのおもてなし、and 北海道への愛を感じたとても楽しい会でした。 僕も会が始まる1時間前に↓発表内容
Movable Type 5.0 のブログ・ウェブページ・コメントの各一覧画面から、ブログ・ウェブページ・コメントを選択しやすくするプラグインです。 例えば、ブログ記事の一括編集をする場合、Movable Type 4.x では、ブログ記事一覧から編集したいブログ記事を選択できる範囲が広かった(該当のブログ記事の枠のどの部分をクリックしても選択可)のですが、Movable Type 5.0 の管理画面ではチェックボックスを狙わないとチェックできないようになっています。 Movable Type 4.261のブログ記事一覧画面(マウスがある部分をクリックすると選択状態になる) Movable Type 5.0のブログ記事一覧画面(マウスがある部分をクリックしても選択状態にならない) なお、ここで挙げている以外の画面ではMT4並みの選択ができるようになっているので、単に設定もれなのかもしれませ
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 福島から鎌倉へきたせいか、今年の冬はなにか物足りない。雪ふれー。 さて、ちょっとした ArrayCollection をコピーしたいときの方法です。 import mx.utils.ObjectUtil; var _copyAryC:ArrayCollection = new ArrayCollection(); for each ( var _myObj:Object in _originalAryC ) { _copyAryC.addItem(ObjectUtil.copy(_myObj)); } 他にも2つの既存の ArrayCollection をあわせて 3つめの新しい ArrayCollection へのコピー import mx.utils.ObjectUtil; var _copyAryC:ArrayCollection = new
ECMAScript Ecma Internationalは3日(米国時間)、マウンテンビューで開催された第98回総会においてECMA-262 5th editionを承認した。ECMA-262はECMAScript Language Specificationを定めたもので、JavaScriptやActionScript、JScriptなどのスクリプト言語の標準仕様として活用されている。ECMAScript Language Specification 5th editionはECMA-262.pdfからダウンロード可能。5th editionにおける主な新機能は次のとおり。 ECMAScript 5th editionの新機能 アクセッサプロパティ リフレクティブクリエーションとオブジェクトインスペクション プロパティ属性のプログラム制御 配列操作の強化 JSONオブジェクトエンコーデ
東京とか東京でおもしろそうなイベントがやってても、現地に行けるわけでもなし、会社で仕事に勤しみながら、Ustreamの中継をありがたく拝見するんですが、ブラウザが背面に回ってると盛り上がってる場面を見逃す事もしばしば。 デスクトップで再生できるガジェットとかアプリも特に見当たらず。サーバーを介して読ませる方法もスマートじゃなかった。そいやSaqooshaの人も何か作ってたけど、やり方よくわかんないし。そもそもFlashのAPIって無いの?ってGoogle先生に訪ねてみたら「あるよ」って答えが帰ってきた。なんだそりゃ。 AIRでガジェットぽくしてもいいけど、当たり前すぎてつまんない。SWFを埋め込めるカスタムパネルを使えば、作業中でも勉強会とかサッカーの中継もチラ見できるんじゃね?会社で見てもサボってるように見えないんじゃね?ステキじゃね?と思ったわけです。はい。 Ustream APIはU
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『[HTML5メモ] 追加された文書構造化タグ #1』のつづき。 asideタグ サイドバーなど、メインのコンテンツ部分と明確にわかれる部分をくくる。 navタグ ナビゲーションをくくる。 <nav> <ul> <li><a href="index.html">ホーム</a></li> <li><a href="corp.html">会社概要</a></li> <li><a href="access.html">アクセス</a></li> </ul> </nav> 『[HTML5メモ] 追加された文書構造化タグ #1』と併せると、HTML5だと次のような文書構造になるんだと思う。 HTML5の文書構造化タグを利用したレイアウトイメージ navはheaderに入れなくてもいいかも。 参考 HTML 5のレイアウト要素(1/4):CodeZine HTML 5 ― HTML 4 か
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