QuickBox2Dでどんなことができるか練習してみました。 QuickBox2Dとは、簡単なコードだけで物理演算を 実行してくれるライブラリです。 重力計算、衝突判定など、とっても簡単に設定できます。 数学の知識がなくても大丈夫です。 クラスの練習を兼ねて、ビットマップ化した入力テキストを積み上げるものをつくってみました。 灰色の入力欄に英数字を打ち込んでclickボタンを押すと、オブジェクトを増やせます。 落ちてきた文字はマウスドラックで動かせるので適当に動かしているだけでも楽しいです。 山積みになってくると、すごく重くなります。軽く動かす方法は無いかなぁ 本当は文字部分(白い部分をなくして)だけを衝突判定にしたい、研究中 QuickBox2Dとテキストと、、 – wonderfl build flash online [sourcecode language=”as3″] packa