このページはGoogle Maps APIのバージョン3に対応した逆引きリファレンスです(逆引きGoogle Maps API ver 3は書籍では発行されていません)。 ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。
node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 (1/2):WebSocketで目指せ! リアルタイムWeb(1) - @IT という記事を読みました。node.js という V8 を用いたサーバーサイド JavaScript フレームワークを使うと簡単にイベント駆動のサーバが書ける、node-websocket-server.js を使うと node.js で WebSocket サーバが実装できる。Ajax による polling や Long Polling などと WebSocket のアーキテクチャ比較といった内容でした。 WebSocket を使うと手軽にサーバプッシュ的なアプリケーションが作れて嬉しいのですが、現時点では、HTTPサーバー側で WebSocket を処理する下地の実装をどう用意するかというところがひとつ課題でしょう。node.js はその回答のひとつとして
Titanium Mobile は JavaScript で iPhone/Android のアプリ (not Webアプリ) を開発できる開発環境。詳しくは Titaniumで始めるモバイルアプリ作成の基礎知識 (1/3):Web技術でネイティブアプリを作れるTitanium(2) - @IT などに解説があります。 少し時間があったので、JavaScript で作るというのがどんな感じか試してみました。作ったアプリは こんな感じで TableView があり、選択すると WebView でアプリ内ブラウザが立ち上がる、ブラウザはツールバーで「戻る」や「リロード」が可能。あとはタブコントロールがあったり・・・という単純なもの。初期起動画面のサイトリストは、HTTP でローカルに立てたサーバーから JSON で読み込んでいます。 Web上のドキュメントを見ながら2, 3時間試行錯誤で一応の
Android UI UtilsはAndroid用のオープンソース・ソフトウェア。AndroidはGoogleという技術先行の企業がメインで開発しているだけに、あまりアプリケーションのデザイン部分に手が回っていない印象を受ける。開発者はよくとも、デザイナーにとっては問題だろう。 Pencil用の素材 とは言えAndroid自体がオープンソースということもあって、周辺のオープンソース・ソフトウェアも増えつつある。もしあなたがAndroidアプリのモックなどを作成するならばAndroid UI Utilsを試してみるといいだろう。 Android UI Utilsは幾つかのソフトウェアがセットになっている。まずFirefoxのプロトタイプ作成ツールであるPencil用のソフトウェアがある。これをインポートすると、Androidに適したUIコンポーネントが利用できるようになる。 HTML5で画像
WebificationにHTML5を使ったWebページ作成に役立ちそうなテクニックが15個ほどまとめてありました. 特に面白そうだったのは波が動くエフェクト. (From Wave) マウスを動かして水面を波立たせることができるだけでなく,泡みたいなのをクリックするとはじけたりもして,こんなのがHTML5でできることに少しビックリです. HTML5で作られたゲームは以前も紹介しましたが,Tetrisだって作れちゃう. (From Tetris :: Powered by HTML5) あとは少し気の利いたフォームを作るためのコードがYour Inspiration Webにありますし,いろんなブラウザでコンテンツをDrag and DropするためのコードがCross Browser HTML5 Drag and Dropで紹介されています. (From Webification) 他に
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