ドットインストール代表のライフハックブログ
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先日作ったループスライダーですが、せっかくなのでプラグインにしてみました。 よかったら使ってください。 IE 6でも動くと思います。 jQuery.simpleLoopSlider.js DEMO jQuery.simpleLoopSlider.js ダウンロード ライセンスはMITです。 使い方まず、jQuery.jsとjquery.simpleloopslider.jsを読み込ませ、任意の要素に適用します。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.simpleloopslider.js"></script> <script type="text/javascript"> $(function () { $('#myslider'
画像を使って、スムーズなアニメーションで開閉するアコーディオンメニューを実装するjQueryのプラグインを紹介します。 デモ:vertical, easeOutBack [ad#ad-2] Accordion Image Menuの実装 HTML 各パネルはリスト要素で実装されています。 <ul id='menu'> <li><a href='link1'><span>title 1</span><img src='image1.jpg' /></a></li> <li><a href='link2'><span>title 2</span><img src='image2.jpg/></a></li> <li><a href='link3'><span>title 3</span><img src='image3.jpg' /></a></li> <li><a href='link4'>
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
インタフェースが良くてプレビューも見やすいCSS3コード生成が可能な「CSS3 Generator」 2011年03月11日- CSS3 Generator - By Eric Hoffman & Peter Funk インタフェースが良くてプレビューも見やすいCSS3コード生成が可能な「CSS3 Generator」。 CSS3ジェネレーターは多くありますが、中でも優れたUIとわかりやすさを持っているように思えるジェネレーターの紹介。 角丸、シャドウ、透明度、グラデーション、枠線、背景色の設定ができ、リアルタイムに反映されます。 あっという間にCSS3コードを生成出来ました。 UIだけでも一見の価値ありです。 関連エントリ CSS3で実装されたボタンのサンプルやチュートリアル総まとめ CSS3で動くプログレスバー作成サンプル ステップで学べるCSS3ボタンのデザインチュートリアル CSS
従来の Flash コンテンツが Molehill を使うことでどのくらい高速化できるか紹介したビデオを YouTube に投稿してみました。まだ Flash Player 11 インキュベーターリリースをインストールしてない方は、Molehill API の力をご覧ください。 YouTube – [Flash Player 11] CPU vs GPU with Molehill Molehill デモをまとめました また既に多くの開発者によって Molehill API を使用したデモが作られていますが、それらを次のページにまとめました。デモを実際にためすには Flash Player 11 インキュベーターリリースが必要ですので、事前にインストールしてからご覧ください。 Molehill Demo 一覧 関連記事 ClockMaker Blog の Molehill 記事一覧
Android の会のメーリングリストで電話の発信のフックについての議論が盛り上がってますが、ACTION_CALL_PRIVILEGED をフックするっていう手もあるんですね。私も知りませんでした。というわけで team-hiroq さんの「CALLアクションをフック – Android」という記事を参考に実際にやってみました。 うーむ。フィルターに追加するだけで簡単に Call をフックできちゃうんですね。知らなかったー せっかくなのでこれもサンプルに加えちゃいます。ただ team-hiroq さんと同じ方法では面白くないので設定によってこのフィルターを有効にしたり無効にしたりできるようにしました。この際 IntentFilter 自体を Activity に追加したり削除したりできないか調べたんですがそのような API が見当たりません。そんなとき Twitter で @dumapi
HTML5ビデオの内容に併せて他コンテンツを連動させて切り替えられるフレームワーク「Popcorn.js」 2011年03月10日- Popcorn.js | The HTML5 Video Framework HTML5ビデオの内容に併せて他コンテンツを連動させて切り替えられるフレームワーク「Popcorn.js」 例えば、ビデオ映像の位置を別のブロック要素でGoogle地図で表せたり、ビデオの内容にあわせてTwitterのタイムラインを流したりと、将来的に色々なところでこういった見せ方が見られるのでは?というもので一見の価値はあります。 独自のブラウザベースのオーサリングツールによって、映像と連動要素の組み立ても簡単。 TwitterやFlickr、Google地図に既に対応していますが、プラグインベースなので今後も拡張していくみたい。 映像の位置を地図で別ブロックに表示する例 ビデオ
フロートした子要素を内包するコンテナが高さを拡張しない問題を解決するためのテクニックはさまざまなものがあります。 その中から、overflowを使った方法とその際に生じる問題点とその解決方法を紹介します。 CSS: Clearing Floats with Overflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに Demo 1: overflow:auto; Demo 2: overflow:hidden; overflowを使って生じる問題点と解決方法 はじめに フロートベースのレイアウトをする際、ラッパーとなるコンテナがフロートしている子要素に対して高さを拡張しないことは、普通によくある問題です。 デモ:1 フロートをクリアする要素を配置して解消した例 しかし、この問題を解決するために、「overflow」プロパティでもできることを知っていましたか? これは
別関数から呼び出し元の関数の引数を変更するコード(not "use strict")の実験中に発見。 Firefox4やChromeではそれぞれの4番目の値が test_1 では "aaa", test_2 では "updated" になっていることに注目。 test_1, test_2 の違いは最後に arguments[0] を参照するかどうか。 ECMAScript 5th の実装による影響だと思うがどういうことなのかさっぱり。 function test_1 (arg) { p("arg: " + arg); p("updateArg() === arg: " + (updateArg() === arg)); p("<strong>arg: " + arg + "</strong>"); } function test_2 (arg) { p("arg: " + arg); p(
コミュニティーリソース Flex cookbook* (コードの共有) CSS Advisor (ブラウザ別バグ修正) Exchanges* (コンポーネントの共有) Adobe Labs* ユーザフォーラム RSS フィード* Flex バグベース* ユーザグループの検索* ユーザグループについて* Adobe Community Experts (ACE)* デベロッパーイベント* ブログ MXNA* (ブログアグリゲータ) Adobe ブログ* 本記事では、Flash Builder 4.5を使って、SlashdotサイトのRSSを読み込むモバイルアプリを構築する方法を解説します。解説においては、Flash Builder "Burrito" と、下記2つのFlash Builderプロジェクトを含むサンプルデータを利用します。 サンプルファイル:SlashdotRSSReaderP
コミュニティーリソース Flex cookbook* (コードの共有) CSS Advisor (ブラウザ別バグ修正) Exchanges* (コンポーネントの共有) Adobe Labs* ユーザフォーラム RSS フィード* Flex バグベース* ユーザグループの検索* ユーザグループについて* Adobe Community Experts (ACE)* デベロッパーイベント* ブログ MXNA* (ブログアグリゲータ) Adobe ブログ* AIR 2.5 では Android 向けのアプリケーションを開発できるようになりました。スマートフォンやタブレットは、画面を縦にしたり横にしたりと向きを変えて使うことが可能ですが、AIR では、デバイス用にに、画面の向きにあわせてスクリーン内の表示をコントロールする手段がいくつか提供されています。この記事では、デバイスの向きの変化に応じて
Wallaby のプレビュー版が Adobe Labs に公開されました。(Wallaby@Labs) Wallaby は、昨年 10 月にロサンゼルスで開催された MAX のスニークピークセッションで紹介された技術で、FLA ファイルを HTML に変換します。これを使えば、iOS 上でも Flash Professional CS5 で制作したアニメーションを表示できます。 最初の公開となる今回のプレビュー版では、典型的な広告用のバナーの HTML への変換が目標とされています。複雑なタイムラインのアニメーションを HTML5 に変換できますが、(まだ) 多くの機能がサポートされていません。 ちなみに、Wallaby は Canvas ではなく SVG を使います。これは、パフォーマンスとコードの可読性の観点から選択されたそうです。 Wallaby のダウンロードはこちらです。(Wal
昨日shibuya.jsいって、PhantomJSが熱そうだったので入れてみました。PhantomJSはQtWebkitを使ってコマンドラインからGUIが存在しないブラウザを動かすもので、これを使えばJavaScriptのテストを手軽にコマンドラインから動かすことができます。実際にWebkitで動くのでCanvasでもAjaxでもなんでもいけるという優れもの。 インストール インストールは以下にのってるのでこの通りにやってさくっと終了。とくにはまりどころなし。 http://code.google.com/p/phantomjs/wiki/BuildInstructions#MacOSX テストしてみる こういうファイルを用意して test.html <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>
programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / スマートフォン用のviewport指定、このいずれかかと思うんだけどどうなんだろう。 リキッドパターン iPhoneの場合、縦の時:幅320px、横の時:幅480pxにviewportが調節される。それ以外の幅のデバイスでは、そのデバイスの幅に合わさってリキッドになる。 user-scalable=noなので、ユーザーによるピンチイン、ピンチアウトのズームが不可能。この時点でかなり嫌だが、これは、iOSが、縦→横にorientationさせた時、ズーム率を自動で調節するという機能を殺すため。(iPhoneであれば縦→横でズーム率が1.5倍になる) この自動ズーム率調節機能がイキでいいのであれば
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