ブックマーク / clockmaker.jp (193)

  • webpack 4の入門連載のお知らせ | ClockMaker Blog

    webpackの入門記事をICS MEDIAで書いているのですが、連載の全部を最新版のwebpack 4に更新しました。webpack 3から4へのアップデートで、webpack-cliが必要になったことと、mode引数で開発用/番用に切り替えられるようになったことがポイントです。 導入編 最新版で学ぶwebpack入門 – ICS MEDIA ECMAScript 2015+編 webpack + BabelでES2017環境の構築 – ICS MEDIA webpack + TypeScriptの環境構築 – ICS MEDIA BabelやTypeScriptのゼロコンフィグのビルド環境構築 – Qiita スタイルシート編 スタイルシート(CSSやSass)を取り込む方法- ICS MEDIA Bootstrapをバンドルする方法 – ICS MEDIA その他 Gulpで始める

    webpack 4の入門連載のお知らせ | ClockMaker Blog
    kkeisuke
    kkeisuke 2018/03/20
  • http://clockmaker.jp/blog/2014/01/webgl-away3d-particle/

    http://clockmaker.jp/blog/2014/01/webgl-away3d-particle/
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    kkeisuke 2014/01/09
  • http://clockmaker.jp/blog/2014/01/away3d-typescript-fire/

    http://clockmaker.jp/blog/2014/01/away3d-typescript-fire/
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    kkeisuke 2014/01/08
  • http://clockmaker.jp/blog/2014/01/html5-webgl-away3d-typescript-samples/

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    kkeisuke 2014/01/01
  • HTML5 Canvasでパーティクル表現!パーティクルエンジンParticleEmitterJS | ClockMaker Blog

    にゃあプロジェクトさんに教えてもらったのですが、HTML5用のパーティクルエンジン「ParticleEmitterJS」が面白そうだったので試してみました。次のような表現がビジュアルエディターを使ってHTML5で簡単に作ることができます。 Demo (Require the browser supported HTML5 Canvas) Demo (Require the browser supported HTML5 Canvas) ParticleEmitterJS は CreateJS のフリーの拡張ライブラリで、簡単にパーティクルエフェクトを作ることができます。パーティクルエフェクトはゲームやコンテンツ表現の演出強化や、雲や炎などのシミュレーションにも利用できます。パーティクルは基的に数値演算を利用するためプログラマの領分という印象が強いですが、ParticleEmitterJS

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    kkeisuke 2013/04/09
  • Toolkit for CreateJS 1.2の新機能紹介 | ClockMaker Blog

    Flash ProfessionalからHTML5に書き出す機能であるToolkit for CreateJSの最新版Version 1.2が公開されました。前回のリリースが2012年9月だったので8ヶ月ぶりのバージョンアップとなります。 Flash to HTML5 | Learn more about the CreateJS toolkit ※追記(2014/01/26) : Flash Professional CC 13.1以降では、拡張機能Toolkit for CreateJSは廃止され、同等の機能が「HTML5 Canvasドキュメント」としてFlash Pro CCに組み込まれました。 今回のバージョンアップにおける新しい機能は、リリースノートや試してみたところによると新しい機能は次の通りです。 モーションガイドのサポート マスクのサポート 最新版CreateJSバージョ

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    kkeisuke 2013/04/07
  • CreateJSデモコンテンツ「日本全国花粉飛散マップ」 | ClockMaker Blog

    こちらのブログの更新が久しぶりになりました。「日全国花粉飛散マップ」というコンテンツをa24さんと作ってみました。 日全国花粉飛散マップ Pollen Map in Japan | ICS HTML5 CanvasをFlashのように扱えるフレームワーク「CreateJS」と、型指定などを使って効率良くJavaScript開発ができる「TypeScript」を使って開発しています。 CreateJS関連の技術について会社のブログにいくつか記事を投稿していますので、よければご覧くださいませ。 HTML5デモ「日全国花粉飛散マップ」を作って分かったCreateJSとTypeScriptでの効率的な開発手法 CreateJS勉強会(第2回)発表資料「効率的なCreateJSコンテンツ開発 〜TypeScript/Haxeを使ったActionScriptライクな開発環境〜」 CreateJS

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    kkeisuke 2013/03/20
  • Edge Animateで作成するHTML5サイトのサンプル | ClockMaker Blog

    随分前に作成したものですが、Edge Animateを使ったウェブサイトサンプルを作ったので紹介します。Edge Animateとは2012年9月にリリースされたアドビのHTML5向けのアニメーション制作ツールです(参考記事)。アニメーションを作るためのタイムラインを持っており、JavaScriptなどを併用してインタラクティブコンテンツを作ることのできます。ユーザーコミュニティーが盛り上がればいいなぁということでソースファイルも配布しておきます。 サンプル ソースファイル一式 Edge Animateの特徴 インタラクティブコンテンツを作るには課題の多いHTML5ですが、Edge Animateは初級者でも使いやすいように至れりつくせりの機能がついています。特徴的な機能としては次の通り。 アニメーションは内部的にjQueryアニメーションとして変換されている 既存のHTML製ウェブサイト

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    kkeisuke 2013/02/05
  • WebGL対応のライブラリThree.jsを爆速にする方法 | ClockMaker Blog

    前回のWebGL(Three.js)とStage3D(Away3D)の比較ですが、Mr.doobさんを始め国内外の多くの方からご指摘頂きWebGL(Three.js)版を最適化したところ、最終的にはFlash(Away3D)版と同じぐらいのパフォーマンスになりました。当初、最適化・検証不足で間違った情報を掲載してしまい申し訳ありませんでした。 さて、そのWebGL(Three.js)版を最適化した手法が有意義だったのでシェアしたいと思います。 デモの紹介 まずはこちらの2つのデモの再生を比較してみてください。WebGL対応のブラウザ(例:Google Chrome)でご覧ください。 ▼最適化前 ▼最適化後 どうでしょう? 圧倒的に後者のほうが滑らかに再生できているのではないかと思います。 後者のほうは配置している3Dのオブジェクト数が10倍近く多いにもかかわらずです。 ※ちなみにFlash

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    kkeisuke 2013/01/19
  • Flash Stage3D対応のAway3D 4.0がついに正式版に! | ClockMaker Blog

    Flash Stage3Dに対応したAway3D 4.0が正式版となり「Away 4.0 GOLD」として公開されました。2年前のAdobe MAX 2010で紹介されて以降、4.0 alpha、4.0 betaと長い間開発中でしたが、より安心して使えるようになったのではないでしょうか。また4.0正式版の発表と合わせて、Away FoundatonはAdobeの公式サポートを受けることになったことも発表しました。従来からのオープンソースのスタンスは変わらないようですが、資金繰りの心配が要らなくなる分、フレームワークの開発が一層進むものだと予想します。 ※Away3DはオープンソースのActionScriptフレームワークでありApache License v2.0 のライセンスが適用されています。ライセンスの範囲内であれば商用・個人利用問わず無償で利用することができます。 さて、Away3

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    kkeisuke 2012/07/20
  • Flashに関するアンケートを実施してみました | ClockMaker Blog

    しばらくブログを書く時間がとれず更新が滞っていましたが、ときおりFacebookで調べごとをしていましたのでそれを紹介したいと思います。FlashやActionScriptに関するアンケートです。 ※アンケートの具体的な回答数・実施日時はリンク先のデータをご確認ください Flashのフレームレートはどのぐらいに設定してますか? (案件によって調整することが多い場合は、自分が好きなFPSを回答ください) コメント トゥイーンしないなら2K打ちなので実質12FPS。それで十分滑らかに動くけどね アンケートへのリンク もっとも多かったのは30fps、次は60fpsでした。Flashアニメーターとオーサリングエンジニア、または目的の媒体(例えばバナー、FlashLiteなど)によって意見が分かれそうです。 ちなみに類似技術で、JavaScriptのフレームワークjQueryでは76fps (13m

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    kkeisuke 2012/07/08
  • リッチなHTML5コンテンツのためのフレームワーク「CreateJS」が公式サイトを公開 | ClockMaker Blog

    Flashのエンジニアとして著名なGrant Skinner氏が開発している、「CreateJS」の公式サイトがオープンしました。 http://www.createjs.com/ CreateJSはHTML5を介してリッチなインタラクティブコンテンツの制作をサポートする、JavaScriptライブラリとツールのスイートです。CreateJS SuiteにはEaselJS、TweenJS、SoundJS、PreloadJS、とZoeのツールがあります。 私のブログでもEaselJS、TweenJSを使ったインタラクティブコンテンツのデモを幾つか制作して紹介してきましたが、Flashで培われた技術がそのまま利用できる点で非常に使い勝手のいいツール群だと思っています。 EaselJSとTweenJSでテキストエフェクト EaselJSを使った流体パーティクル入門 今回は公式サイトで明らかになっ

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    kkeisuke 2012/04/17
  • Flash Stage3D対応のAlternativa3D 8がオープンソースに! | ClockMaker Blog

    相変わらず忙しい日々が続いており、久しぶりのブログの更新になってしまいました。 さて、Flash Player 11 (Stage3D)向けの3Dフレームワーク「Alternativa3D」が日(2012年3月29日)ついにオープンソースになりました! Alternativa3D 8 is out in Open Source! 記事をざっくり意訳すると次のような内容です。 ===== 2012年3月29日はAlternativaPlatform社やあなた方にとって重要なイベントとなりました。6年間、クローズドで開発されてきたFlashの3Dエンジン Alternativa3D8はオープンソースとなりました。ソースコードはGitHubで公開されています。Alternativa3Dのオープンソースの歴史はこれから始まります。私たちは、コミュニティーの支援や様々な言語での様々な著者によって、

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    kkeisuke 2012/03/30
  • Stage3D対応のAway3D 4.0 – ライン描画 | ClockMaker Blog

    ここのところHTML5ネタばかり投稿していましたが、私がメインにしているのはFlashなので久しぶりにFlash 3Dネタを投稿してみます。Stage3D対応のAway3D 4.0ですが、ラインの描画のパフォーマンスが良かったのでどのくらい表示できるのかデモを作成してみました。 demo (require Flash Player 11.1) source (needs Away3D 4.0 beta) シンプルな描画しか使っていないのですが、余裕で10万△ぐらい処理できています。従来のFlash Playerではパフォーマンス的には到達できない表現だと思いますが、とりあえずライン描画だとAway3Dはやたら強いことがわかりました。 Flash Stage3D vs WebGL ついでですが、WebGL対応のThree.jsでもライン描画の機能があるので、どちらのほうが高速なのかAway3

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    kkeisuke 2012/03/05
  • HTML5はFlashの3倍重かった! 描画パフォーマンスの比較 | ClockMaker Blog

    最近のHTML5の盛り上がりには勢いがありますが、実際の所HTML5はどうなのか気になったので描画パフォーマンスを測定してみました。上記のグラフが結果ですが、HTML5で一番よい実装よりもFlashのほうが3倍弱高速という結果がでました。ブラウザによってはFlashのほうがHTML5より18倍も高速という結果もでています。 さらに言えば、HTML5の描画パフォーマンスが最も良かったのはSafariですが、ブラウザによってはそれの15%ぐらいのパフォーマンスしかでないブラウザもあり処理速度にばらつきが大きいのが特徴でした。ですが、Flashはどのブラウザでもスコアの振れ幅が小さくブラウザ間の処理速度は安定しているように思います(プラグインなので当然といえば当然の結果ですが)。 検証デモ HTML5やFlashと言っても様々な実装方法があるので、よく使われる方法を幾つか用意して検証しています。

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    kkeisuke 2012/02/21
    どっちもハイレベルな clockmaker さんはすごい。
  • HTML5周辺技術のWebGLとJavaScriptでジニーエフェクト | ClockMaker Blog

    JavaScriptMac定番のジニーエフェクトを作ってみました。今回利用したのはHTML5周辺技術のWebGLというもので、プラウザネイティブでGPUを利用できる機能です。 デモを見る (2023年バージョン) デモを見る (2012年バージョン) ※2023年にデモをThree.js r151で動作するようにメンテナンスしました。 WebGLとCanvasの違い 今回はWebGLを使っているため再生可能な環境が限られています。当は再生できる環境を増やすためにWebGLではなくCanvasタグを利用したかったのですが、Canvasタグだとアンチエイリアスの限界で「ヒビ割れ」が発生して完成させることができませんでした。 失敗作A (自前で作成したバージョン) 失敗作B (Three.jsのCanvasレンダラーを利用したバージョン) 対策としてトライアングルを外側に広げるなど色々試した

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    kkeisuke 2012/02/16
  • HTML5演出に最適な複数画像読み込み管理のJSライブラリ「LoadManager.js」 | ClockMaker Blog

    HTMLで複数の画像を読み込むとき、HTMLのimgタグだけだと不恰好となりがちですが、読み込みを管理すれば見栄えも整いますというデモとJSライブラリを作ってみました。次の2つのデモを見比べて何が違うのか確認ください。 デモ (通常のimgタグ) デモ (LoadManager.jsを使用) デモの違いとは 前者は画像がバラバラとインターレース的に読み込まれ、後者は読み込み終わるまでローディングが表示され読み込まれたものがフェードインして表示されます。 ▼前者のデモ ▼後者のデモ 後者のデモには、ローディングのパーセンテージ表示も付いています。読み込みが何%まで達しているかを確認できるのも、後述のJSライブラリのメリットです。 HTML5で作られたフルFlash的なサイトを見たときにimgタグでインターレース的に画像がバラバラとでてくることが多くて、いつも微妙な思いをしていました。Flas

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    kkeisuke 2012/02/14
    ローディング
  • HTML5でテキストのシャッフル演出ができるJSライブラリ「ShuffleText.js」 | ClockMaker Blog

    Flashでよく見かけるテキストシャッフル演出(文字列がランダムで切り替わる演出、正しい呼び名はわかりませんw)をHTML5で作ってみました。HTMLのタグ(pタグとか)に使うバージョンと、HTML5の新要素Canvasを使うバージョンの二種類を用意しました。 【2017年4月26日 追記】 【重要】JSライブラリーはGitHubで更新しています。使用したい方は次のGitHubのリポジトリを御覧ください。 Canvas版はCreateJS 2015年版でも動作するよう更新しました。 デモ demo (HTMLエレメント版) demo (Canvas版) ソースコードはMITライセンスで公開してしますので、個人・商用問わずご自由にお使いください。 ShuffleText.js (HTMLエレメント版) ShuffleEaselText.js (Canvas版) それでは以下で使い方を紹介して

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    kkeisuke 2012/02/07
  • HTML5 Canvasを始めよう:EaselJSを使った流体パーティクル入門 | ClockMaker Blog

    HTML5のCanvasをFlashライクに使えるようにするJavaScriptライブラリ「EaselJS」で流体パーティクルのデモを作ってみました。 demo source EaselJSを使えばFlashのようにHTML5 Canvasを使うことができるので、ActionScriptから概念だけではなくコードの再利用性が高まります。今回は流体パーティクルの表現を通して、EaselJSとCanvasのテクニックを紹介していきます。 デモの作り方 冒頭のデモですが、私が以前作成したFlashの作品「Flashの高速化を試す、BitmapDataを配列に格納することで2〜3倍の高速化」から移植したものです。 さて、このデモをHTML5 Canvasに展開するにあたり、特に抑えておきたいのは次の点だと思いました。 フォースマップの作成 パーティクル情報を付与した表示クラスの作成 フォースマップ

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    kkeisuke 2012/02/06
  • HTML5 Canvasを始めよう:EaselJSとTweenJSでテキストエフェクト | ClockMaker Blog

    HTML5のCanvasをFlashライクに使えるようにするJavaScriptライブラリ「EaselJS」と「TweenJS」を使ってデモを作ってみました。 demo 今回のブログ記事では「EaselJS」と「TweenJS」の使い方をデモの作り方を通して紹介します。 ライブラリの紹介 「EaselJS」と「TweenJS」はFlashのエンジニアとして著名なGrant Skinner氏が開発しているJavaScriptライブラリです。「EaselJS」がHTML5 CanvasをFlashライクに使うためのライブラリで、「TweenJS」が汎用的なトゥイーンライブラリです。 ▲EaselJS HTML5のCanvas要素はHTML上に自由に描画することのできる新しい要素で、工夫することでFlashのように豊かな表現を作ることができます。ただCanvasではJavaScriptでちょっと

    HTML5 Canvasを始めよう:EaselJSとTweenJSでテキストエフェクト | ClockMaker Blog
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    kkeisuke 2012/02/03