ウェブページのスピードを改善することは最適なユーザエクスペリエンスを提供するだけでなく、Googleの検索結果にも影響を与える大切な要因です。 すぐに実施できる、あなたのウェブページのスピードを改善する10のチップスを紹介します。 10 Tips for Decreasing Web Page Load Times [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. 現在のスピードをチェック 2. 画像の最適化 3. 画像は実寸で配置 4. コンテンツを圧縮して、最適化 5. スタイルシートは上に配置 6. スクリプトは下に配置 7. スクリプトとスタイルシートは外部ファイルで 8. HTTPリクエストは最小限に 9. キャッシュの利用 10. 301リダイレクトは避ける 参考資料とツール 1. 現在のスピードをチェック まず、現在のあなたのウェブページのスピードの分析からはじ
やっと、ドキュメントっぽいものを書きました。 https://github.com/vvakame/JsonPullParser/wiki/JsonPullParser_ja しばらくは機能追加とかはなしの予定… 個人的にはかなり使いやすいと思っています。 会社で書いているコードにもガシガシ混入していっています! もし、使っている人がいたらぜひ教えてください。励みになるのでw
Pure CSS Slide-out Interface ピュアCSSでスライドアウトインタフェースの実現。 ページの再度にちょこっとタブ風の画像を置いておいて、クリックするとアニメーションしながら表示されるあのUIがJSなしで実装されています。 具体的なサンプルCSSとマークアップが提供されています。 :hover と transition を使って実装されているようですが、こんなに簡単にできるのはいいですね。 IE7,8でもアニメーションはしませんが一応動くように作られています。 関連エントリ ピュアCSSなドロップダウンメニュー実装例 ピュアCSSでonclickイベントをシュミレーションするデモ JavaScript使ってないのに使ってる風のピュアCSSなテクニック集
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
サーバサイドにて、とあるデータ郡をJSONフォーマットで出力しないとイケナイ。 そんなメモ ■以下のライブラリをダウンロード ・JSON-lib (http://json-lib.sourceforge.net/index.html) 以下のライブラリに依存するので、↓も必ずダウンロード ・EZMorph (http://ezmorph.sourceforge.net/) ・Commons Lang (http://commons.apache.org/) ・Commons Logging (http://commons.apache.org/) ・Commons Collections (http://commons.apache.org/) ・Commons BeanUtils (http://commons.apache.org/) ■ライブラリ配置 ・今回はServ
40 Javascript Menu Plugins and Scripts | AJAX | TutsList メニューに困ったら参考にできる40個のプラグインやスクリプト。 便利そうなナビゲーション用のUIがジャンルごとにまとまっていて、それぞれ使えそうです。 自分で作ると超大変そうなものもあり、気になるものはブックマークしておいてもよさそう。 ツリービュー アイコン付きツリービュー ドロップダウン 階層付きドロップダウン アイコン付き階層ドロップダウン RSSメニュー タブ 縦横にタブ iPodスタイルメニュー Dock風メニュー 素晴らしいですね。こういうのを10年前のWEBで出来るなんて誰が想像したか?というところなんでしょうが、次の10年どうなっているか楽しみです。 関連エントリ カッコいい円形のメニューナビゲーション実装jQueryプラグイン「Flower Navigatio
1280px以上の大きなモニター対応、iPhoneなどのスマホ対応、単調になりがちなグリッドのバリエーション、IE6への配慮など、最近のウェブ構築には欠かせない要件を備えたCSSのフレームワークを紹介します。 The 1140px Grid · Fluid down to mobile [ad#ad-2] 以前、Twitter(@colisscom)で紹介した時からバージョンアップしたようなので、改めてブログでご紹介。 The 1140px Gridは、1280のモニターには1140pxのグリッド、スマホなどのそれより小さいモニターにはその幅に可変したリキッドタイプのグリッドを提供するスタイルシートのフレームワークで下記にその特徴的なポイントを紹介します。 1140pxで12カラムを採用した理由 12という数字は非常に便利で、二等分、三等分、四等分、六等分して利用することができます。また、
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
Flash Professional CS5から備わったText Layout Framework(TLF)は、テキストにInDesignのような細かな設定が加えられます。他方、Text Layout Frameworkのライブラリがデフォルトではランタイム共有ライブラリから読込まれるため、インスタンスは独自の生成過程を経ます。タイムラインに[TLFテキスト]を置いただけで、思わぬ結果になることもありますので注意が必要です。 本稿では細かな説明は省き、フォーラムやblog記事などの紹介にとどめます。詳しくは、それらのトピックや記事をお読みください。また、Text Layout Frameworkの基礎については、つぎのgihyo.jp連載「ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング」の解説をご参照ください。 第39回「TLFTextFieldクラスを使う」 第
MediaPlayerとか使うたびにロジック組むのがめんどくさいので、Viewにまとめた PlayerView MediaPlayerのカスタムビュー 1曲しか再生できない PlayerListener:MediaPlayer.xxListenerのデリゲート 早送り、巻き戻しは5秒 SeekRunner:SeekBarのスケジューラ。誰かがAndroidでTimerは使うなとかいってたのでExecuterにしてみた open(File file):引数のFileを再生する使う player.xml MediaPlayerのUI ImageButtonはAndroid標準をそのまま使ってる 早送りボタンがスキップになってるってツッコミはなしで MediaPlayerAvtivity PlayerViewを使う人 使い方 layout.xmlにPlayerViewを定義 ロジッククラスでPl
本連載では、Webデザイナーに向けて、HTML5/CSS3でWebデザインや制作手法はどう変わるのかを解説していきます。主なHTML5/CSS3の役割や機能を学んでいただくとともに、サンプル作成を通してコーディング手法を習得していただくことを目的としています。なお、サンプル作成のツールとして「HTML5 パック for Dreamweaver CS5」を使用します(詳しくは、「HTML5 Pack for Dreamweaver CS5 の使い方」をご覧ください)。HTML5 パックをインストールするには、Dreamweaver CS5のアップデータ11.0.3を適用する必要があります。 ※HTML5とCSS3は現在策定中の草案です。本連載は執筆時点の草案の内容にもとづいており、正式に勧告されるまでに変更されることもあり得ます。 前回では、「@font-face規則(ウェブフォント)」と
先日リリースしたオリジナルアプリ作文メーカーでは、ユーザー操作で描く文字の描画にCanvasを使っています。 titanium mobileでは描画APIが標準で用意されていない為、WebViewをつかってCanvasで代用した形です。僕はCanvasを使うのはこれが初めてでしたので、実装をCanvasでなく正攻法でいって描画系のモジュールを使うなどでも同じように1からだったのですが、Canvasでもそれなりにパフォーマンスが出るようだし、やはり僕のようなWeb系のデベロッパー/デザイナーにはWebの技術を使ったほうが間違いや不安も少ないと思ったので。今回のは単純な使い方だったしね。 このCanvasを使うにあたって疑問がありました。Ratina Display(640×960)の機種と通常ディスプレイ(320×480)の機種で使いわける必要があるのか?具体的にはキャンバスのサイズはどちら
[韓国語(한국어) by @myjjulee] 2011年4月21日に開催された第16回HTML5とか勉強会にて Progressive Enhancement をテーマに登壇させて頂きました。講演に使ったスライドをここに公開しますので、ご興味のある方は、ぜひ、ご覧ください。 Progressive Enhancement ~すべての人に確実に情報を届けるために~ Progressive Enhancement という考え方は、決して新しい概念ではありません。何年も前から Progressive Enhancement は多くの著名なディベロッパーから提唱されてきました。しかし、残念ながら、これまでは大きく注目されることはなかったといえます。 これまで私たちが努力してきたことは、主に Regressive Enhancement と呼ばれるアプローチです。あらゆるブラウザーに同じデザイン、
使い方<script type="text/javascript" src="redips-drag.js"></script> <script type="text/javascript" src="script.js"></script>ライブラリと設定用のjsファイルを読み込んでマークアップするだけです。 デモのマークアップは以下のような感じ。 <div id="drag"> <table> <colgroup> <col width="30"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> </colgroup> <tbody> <tr> <th colspan="6" class="mark">テーブル</th> </tr> <tr c
無料で読めるTitanium Mobileの書籍風PDF「Titanium MobileではじめるiPhoneアプリケーション開発」 Tweet 2011/4/21 木曜日 matsui Posted in Android, iPhone, 記事紹介・リンク | 2 Comments » JavaScriptでiPhone・Androidのアプリが作れてしまうことで最近大人気の「Titanium Mobile」ですが、titanium-mobile-doc-jaプロジェクトのページで無料の書籍風PDFが公開されています。 結構以前からあるものなので、ご存じの方も多いとは思いますが、最近Titanium Mobileを始めた方も多いと思いますので、ご紹介させたいただきます。 PDFを公開しているのはこちらのページです。 国内でTitanium Mobileを使う方でしたら、見たことのあるペー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く