text-shadow: 0 0 4px #fff, 1px -5px 4px #ff3, 2px -10px 6px #fd3, -2px -15px 11px #f80, 2px -25px 18px #f20;
text-shadow: 0 0 4px #fff, 1px -5px 4px #ff3, 2px -10px 6px #fd3, -2px -15px 11px #f80, 2px -25px 18px #f20;
このサイトの右上に斜めになったメニューがありますが、これはCSS3(+背景画像)でできています。 IEの場合はスタイルシートを変更して画像で再現されるようにしています。 このメニューをCSS3で作るときに若干コツがいったので、CSS3で斜めに傾いたメニューを作る時のメモ。 HTMLコード HTMLコードはこのような最小限でシンプルなもので実装しています。 </p> <ul> <li id="demo-menu1" class="demo-menu"><a href="./">MENU1</a></li> <li id="demo-menu2" class="demo-menu"><a href="./">MENU2</a></li> <li id="demo-menu3" class="demo-menu"><a href="./">MENU3</a></li> <li id="demo
はじめに ランチャーアイコンはアプリを識別する顔であり、マーケットにおいて最も重要で最も目立つ宣伝です。 そのため、アプリのアイコンにこだわる事はとても重要です。 しかし、同時にプログラマーに取っては苦手意識や他人事になりやすい部分でもあり、素晴らしい機能を持ちながら投げやりなアイコンが付いたアプリも少なく有りません。 そこで非デザイナー向けに、絵心が無くてもハイクオリティなデザインは可能である事をAndroidのランチャーアイコン作りを通じて体感し、デザインを身近に感じてもらうとともにデザイナーと話をするための基礎を築くことを目的としたイベントAndroid Icon Design Trainingを4/6にAIP Cafeにて開催しました。 そのときの資料をアップしてほしいというリクエストがあったため、前半部分を中心に説明を追記しながら公開します。 後半部分はInkScapeやホワイト
Android UI勉強会―デザインから実装まで― on Zusaar 遅こ(ry オープニングあたりは聞けなかったです。メモとかまとめとか Android UI勉強会―デザインから実装まで #androui419 - Togetterまとめ タダだったので、懇親会も出たかったのですが、諸事情によりすぐ帰りました。 エクストリームフラグメントUIプログラミング 資料 事前に見ておくと良い資料 → Fragment を使ってみよう ABC2012 Springの資料 → http://www.android-group.jp/conference/abc2012s/files/2012/03/abc2012s_yanzm.pdf GDD 2011 Japanの資料 → Fragment を使ってみよう 第3回名古屋Android勉強会 Fragment基礎講座/ハンズオンの資料 → %E7%
イベント駆動型のプログラムをきれいに作る JavaScriptのプログラムは、イベント駆動型で非同期な構造が基本となります。他のプログラミング言語で一般的な「同期型」の関数では、例えばネットワーク経由でデータを読み込む場合、データを読み込む関数を実行するとその読み込みが完了するまでプログラムの実行は止まったままになります。 それに対して、「非同期型」の関数を使うとデータの読み込みが完了するまで他の処理を実行でき、読み込みが完了した後で特定の関数を呼び出してもらうことができます。身近な例に例えると、メールを送信して相手からの返信が来るまで何もせずに待つのが同期型関数だとすれば、非同期型関数は返信を待つ間に他の仕事をこなすことができます。 Webアプリケーションはネットワーク通信部分に最も時間がかかる場合が多いため、その待ち時間に他の処理をこなせば、ただ待っているよりも遥かに効率よく多くの処理
id:kazuhooku さんの記事 node.js におけるエラー処理のコーディングパターン (もしくは非同期 JavaScript における例外処理。 ナイスです! なんと素晴らしいタイミングでのブログでしょうか! 「東京Node学園 5時限目」で id:koichik さんのプレゼンで node-v0.7.8 から isaacs 版 Domain が導入されるという発表がありましたが、予定通り昨日 Domain 機能付きの node-v0.7.8 がリリースされました。 しかもDomain のドキュメント付きです。 http://nodejs.org/docs/v0.7.8/api/domain.html ちょうど id:kazuhooku さんの記事の例は node.js の新機能 Domain を教科書通りに適応するとどうなるのか紹介するのにぴったりのお題なので Node.js
Pot.jsはJavaScriptで感じる物足りなさを補完する汎用的ユーティリティです。 JavaScriptを素のままで使うケースは減っています。jQueryやMootoolsをいったライブラリを使うケースが多いのですが、そうしたライブラリとも組み合わせて使える汎用的ユーティリティライブラリがPot.jsです。 デモはこのコンソールに出ているものになります。 そのコード。 Pot.jsは実に数多くの機能があります。まずforEach、filter、map、reduce、zip、repeat、someといったイテレートがあります。動作はチェインで可能です。また非同期処理中における例外処理をキャッチできます。speedメソッドによって処理速度を遅くしたりもできます。 ループ処理におけるCPU負荷を軽減させることができ、既存の負荷が高いループ処理をPot.jsを使って置き換えることで負荷を軽減
ブログなどに YouTube の動画を埋め込みたい場合は良くあると思いますが、 動画のページで発行されるコードをそのまま HTML に埋め込んでも z-index が効きません。 なので、例えばこのサイトのようにヘッダーやフッターを position:fixed にしていたりすると、 固定されている要素より iframe要素 の部分の方が前面に表示されてしまいます。 解決方法 そこで、その解決方法ですが、 例えば YouTube で次のコードを発行したとします。 <iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/OX0-8kQnWt4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> 動画は僕が大好きな「GAGAKIRISE」というバンドです。 このままでは前述したような
Androidのアプリ内でWebViewを使用する際に、サイトページ内に、window.open(url)やwindow.location.href=urlを使用したが画面遷移があると、うまく画面遷移ができない。 解決策は、shouldOverrideUrlLoadingをオーバーライドして、各種サービスの起動を明記する。 下記例では、urlが、「mailto:」で始まった時はメールアプリを起動する暗黙的インテントを発行し、TwitterやFacebookのシェアボタンをタップした時には、画面遷移先を読み込むようにしている。 wb = (WebView) findViewById(R.id.event_wb); wb.setWebChromeClient(new WebChromeClient()); wb.setWebViewClient(new WebViewClient() { @O
CreateJSで、外部の画像(今回は埋め込みPNG)を元に、SpriteSheetやShapeを作成し、アニメーションをつけてみました。 マウスの方向を向く感じで動きます。 ちょっと読み込み処理的に甘いので、表示されない場合はリロードしてみて下さい。 var canvas, stage, images, shapes; function init() { canvas = document.getElementById("world"); stage = new Stage(canvas); images = {}; shapes = {}; images.parts = document.getElementById("parts"); images.numbers = document.getElementById("numbers"); /* 丸作成 */ shapes.circl
この記事のURL http://www.dango-itimi.com/blog/archives/2012/001118.html 漢字が使用可能なフリーのビットマップフォントはないものかと調べてみたところ、以下の三点が見つかりました。それぞれフォントを埋め込んでみた swf ファイル容量と特徴など合わせて記述します。 美咲フォント http://www.geocities.jp/littlimi/misaki.htm JIS第一・第二水準をサポートしているとのことで、このフォントを用いれば表示できない文字はほとんどなさそうです。 Flash のフォント埋め込み設定で「日本語 漢字 - JIS第一水準(3174文字)」を設定して swf を出力してみたところ、swf ファイル容量は 131KB という結果に。対比として MS ゴシックを同設定で埋め込むと swf 容量 630KB という
Android Design での Up と Back のガイドライン の振る舞いのパターンの実装方法を紹介します。 まず、Up と Back はそれぞれ次のように使い分けます。 ・Up : 画面間の階層関係に基づいたアプリ内のナビゲーションに使う ・Back : 最近行った操作を逆時系列順にさかのぼるナビゲーションに使う そのため、次のような違いがあります。 遷移範囲 ・Up : アプリ内の遷移だけ ・Back : アプリ内だけでなく別のアプリやホームアプリにも遷移する 振る舞い ・Up : 画面遷移だけ ・Back : 画面遷移の他に、フローティングウィンドウ(ダイアログやポップアップ)のキャンセル、Action Mode のキャンセルや選択中のアイテムのキャンセル、ソフトキーボードを隠すなどの操作にも使われる 基本的には、Up は一つ上の階層に戻るナビゲーションに使います。 http
Responsive and Mobile-Friendly Tooltip Blog of Osvaldas Valutis レスポンシブなツールチップを実装するサンプルコードが公開されています。 ページ幅縮小に伴いツールチップの幅も小さくなったり、マウスオーバーだけじゃなくてタップ動作にも反応するようなツールチップが実装できます スマホにはマウスオーバーのアクションがないですが、スクリプトによってうまく吸収できているようです デザインもいい感じ 関連エントリ もう他のは要らないかも、なクールなツールチップ作成フレームワーク「Tipped」 簡単コードで実装&カスタマイズできるツールチップ実装jQueryプラグイン「Poshy Tip」 シンプルなツールチップ実装ができるjQueryプラグイン「mTip」
CSS Transitionsを使ってwidthプロパティーをアニメーションさせる時にmax-widthプロパティーがあるとどうアニメーションされるのかというのが気になったので調べてみたら、Chrome 18と20、Opera 11、12でアニメーションがおかしくなるバグにぶち当たった。Internet Explorer 10とFirefox 11(及び13)では大丈夫そう。 Demo: max-width and transition WebKit系では一旦幅が0になってからアニメーションが始まり、10秒でmax-widthプロパティーの値である400pxで止まる。逆方向のアニメーションもつけた場合、max-widthプロパティーの値を無視して600pxから100pxへ10秒かけてアニメーションするようになるが、400pxから600pxの間のアニメーションは描画されない。Opera系では
jqFloat.js ? A Floating Effect with jQuery! アイテムを浮遊させられるjQueryプラグイン「jqFloat」。 雲なんかの画像をプカプカページ内で浮かせることができたりします。 ページ内にアニメーションを設置して、楽しげな雰囲気を出す場合なんかに使えそうですね。 jqueryのanimateは本当に簡単に要素をアニメーションできるようにしましたがこれをうまく応用してますね 使い過ぎは嫌われるような気もしますが、適度に使えばよい効果が作れそうです 関連エントリ faviconをアニメーションさせたりテキストを付与できるjQueryプラグイン「jQuery Favicon」 アニメーションするクールな円形メニューが実装できるjQueryプラグイン「MobilyBlocks」 複数アニメーションを組み合わせられるスライダーを実装できるjQueryプラグ
Fireworks の有名人の John Dunning が、Fireworks で制作したデザインレイアウトを、Edge が読み込める形で書き出す機能拡張が公開したようです。 http://johndunning.com/fireworks/mxp/Edge MXP ファイルをダウンロードしてダブルクリックすると、Fireworks から利用可能になります。Fireworks を起動後、「コマンド」 → 「Edge」 → 「Export to Edge」 とたどると、Edge 用の HTML ファイルや JS ファイルが生成されます。 書き出し時には既存のファイルが上書きされるので注意が必要です。書き出したのをそのまま Edge で編集していた場合、再書き出しによりせっかくの修正作業が全て消えてしまうかもしれません。 書き出すフォルダの変更は、「Edge」 → 「Change Expor
レイアウトXMLファイルから View を生成するときに LayoutInfalter の inflate() メソッドを使いますが、inflate() メソッドには引数が2つのものと3つのものがあります。 inflate(int resource, ViewGroup root) inflate(int resource, ViewGroup root, boolean attachToRoot) 引数が2つのメソッドは、内部で inflate(resource, root, root != null) のように引数が3つのメソッドを呼んでいます。 この attachToRoot に true を指定した場合と false にした場合で返ってくるルートビューが異なります。 例えば <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout x
PCサイトとスマートフォンサイトを切り替える「Pc2Sp.js」 PCサイトとスマートフォンサイトを切り替える「Pc2Sp.js」を作成したので公開しておきます。 このライブラリを利用すると スマートフォンでPCサイトにアクセスした場合、指定したスマートフォン用のURLに転送されます。 PCでスマートフォンサイトにアクセスした場合、指定したPC用のURLに転送されます。 スマートフォン用ページでは「PCサイトを見る」なリンクが設定可能で、それがクリックされると、スマートフォンでPC用のサイトが閲覧できます。クリック後は1の転送機能が無効になります PC用のサイトでは、スマートフォンで見た場合のみ表示される「スマートフォンサイトを見る」なリンクが設定可能で、これがクリックされるとスマートフォン用のURLに転送され1の機能が復活します。 個々のページでどのPCページとスマートフォンページが対応
Flash Player の 表示リストに良く似た API で HTML5 の Canvas コンテンツを制作するフレームワーク CreateJS が公開されて、ダウンロードできるようになりました。 以前お伝えした、Flash Professional から CreateJS にアセットを書き出せる Flash Professional Toolkit for CreateJS は、公開時期も公開方法も未発表のため、まだ、Flash オーサリング環境でつくったアセットをそのまま利用できる、という訳にはいきませんが、スクリプト開発者はそろそろ使い方を覚え始めてよさそうな感じです。 という訳で、久しぶりに CreateJS の使い方です。 座標変換その 1 前回の記事に書いたように、CreateJS のフレームワーク内で、マウスの移動やマウスから指が離れたことを知らせるイベント用のリスナを定義
jQuery Mobile Autocomplete now available - andy matthews スマホの入力が超楽になりそうなjQueryモバイル用のオートコンプリートプラグイン。 スマホではアプリなんかでよく見られるオートコンプリートですが、スマホ用WEBサイトにこれを組み込みたいといった場合にこれが使えそうです。 デザインも良い感じですね 関連エントリ jQueryMobileよりも軽くて使いやすそうなモバイルサイト作成フレームワーク「jQ.Mobi」 Android風の日付ピッカー実装用jQueryMobileウィジェット「Mobi Pick」 スマフォサイト作る際に覚えておくと便利なモバイル用jQueryプラグインいろいろ
デモページ:p要素 Scroliteの使い方 外部ファイル スクリプトとスクロールバー用のスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script src="lib/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="lib/jquery.scrolite.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="lib/jquery.mousewheel.js" type="text/javascript"></script> <link rel="stylesheet" href="styles/jquery.scrolite.css"></link> HTML HTMLは基本的にはそのままです。 jQueryのセレクタで指定するために、classを加えると便利
HTML5最近、Web フォントをつかってかっこいい表現をしているサイトも増えてきました。ただ、残念ながら 日本語で Web フォントを使うのは厳しいのが現実です。というのも、日本語には英数字・ひらがな・カタカナ・漢字・記号・・・など必要になる文字数が多すぎるため、フルスペックの日本語の Web フォントはファイルサイズがすごいことになりそうです。そこで、「利用したい文字だけを含んだ Web フォントをその都度作ればいいんじゃね?」ということを考えてみました。アイデア自体は珍しいものではなく、例えば デコもじ というサービスは同じようなことをやってくれるようです(ただし、無料では「書体 1 つまで」「5 文字まで」など機能制限が大きい)。手始めに日本語 Web フォントを作ってみるまずは簡単に日本語 Web フォントを作る方法を紹介しておきます。無料で公開されているフォントの中にも、フォン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く