今日は土曜日なので、軽めの記事を投稿させていただきます。以前紹介した[CSSだけで作るtableデザインテクニック]の続編です。今回はCSSだけで作るテーブル2つと、おまけとしてCSS+ちょっとした画像で作るテーブルを紹介させていただきます! こんなに朝早くから投稿した理由は、これから新潟に旅行に行くからです!!予約投稿すればよかったんですが、ちょっと手直しをしたかった所があったので、ついでに投稿しちゃいました! 気に入っていただけましたら自由に使ってください。シンプルなデザインですのでカスタマイズもしやすくなっていると思います。ではどうぞ! CSSテーブルデザインテクニック01 HTML テクニック01 <table> <tr> <th class="t_top">No.</th> <th class="t_top">table title01</th> <th class="t_top
iOSでFlashがネイティブにサポートされない事から、JSあるいはCSS3でアニメーションを実装する機会が増えています。 クライアントから明確に「このアニメーションはJSorCSS3で(iOSでも閲覧出来るように)作って欲しい」と依頼を受けた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか? CSS3アニメーションは現状、対応ブラウザの課題から使用が限定されるため、 私自身はJSでアニメーションを実装する機会の方が圧倒的に多いのですが、 今後の考え方として、以下のような方法を影響の少ない範囲で導入しています。 UIの制御をJSで アニメーションをCSS3で CSS3でアニメーションを実装した際のメリット・デメリットを列挙します。 今後も積極的に導入していくかは未定ですが、一手段としてご覧いただければ幸いです。 CSS3アニメーションのメリット・デメリット メリット JSアニメーションより比
このiOSアプリ*サービスに学ぶ! HTML5/JavaScriptでiOSアプリの開発が行えるフレームワーク『Trigger.io』 中津川篤司 2012/06/21 『このiOSアプリ*サービスに学ぶ!』は、オープンソース情報ブログ「MOONGIFT」管理人の視点から捉えたiOSアプリや周辺サービスから、ユニークなもの、興味深いものをピックアップし、そのポイントを解説していきます。iOS(iPhone/ iPad/ iPod touch)デバイスの利用者、その環境向けのアプリやサービスを開発している方はぜひお読みください! iOS用のアプリを開発しようと思ったらプログラミング言語に何を選ぶだろうか。デフォルトのObjective-Cだろうか。それともJavaScriptを使うTitanium、他にもLuaやFlash、.NETという選択もある。そんな中、今回はHTML5/JavaScr
問題 phpだと shuffle($array)で配列の内容をランダムな順序に入れ替えられるじゃないですか。 Javascriptでも配列の要素のランダム入れ替えってできる? [0,1,2,3,4,5,6,7,8,9] → [4,6,8,0,9,3,7,1,2] のような感じ。 答え shuffle()関数で配列の要素をシャッフルできるのは、便利機能満載、関数の塊のphpならではの風景。 JavascriptのArrayオブジェクトにshuffleはない。実装方法も考えて自分で作る必要がある。 乱数で重みをつけて並べ替える方法 var x = [0,1,2,3,4,5,6,7,8,9]; //配列xの各要素に乱数で重みをつける for (var i = 0, l = x.length; i < l; ++i) { x[i] = [x[i], Math.random()]; } //配列xを
以下のスライドを意訳したものです。Compress周りについては触れていません。「いやいや、最新の書き方だともっと良い書き方があるんだよ!」という方のコメントをお待ちしております! http://www.slideshare.net/paul.irish/perfcompression クエリをキャッシュする // 悪い例 var id = $("#content").data("id"); var itemId = $("#content").data("item-id"); // 良い例 var content = $("#content") var id = content.data("id"); var itemId = content.data("item-id"); // 悪い例 $.each(reallyLongArray, function(count, item) { v
alloyはAppceleratorが開発したTitanium用MVCフレームワークです。 JavaScriptを使ってiOSもAndroidアプリも作れるのが魅力のTitaniumですが、大型なアプリを作るには仕組みの自由度が高過ぎに感じる人も多いのではないでしょうか。そこで使ってみたいのがAppcelerator社自らが開発するMVCフレームワークのalloyです。 インストールします。npmでインストールできます。 まずアプリを作成します。ディレクトリで「alloy new .」と実行すればOKです。 生成された内容です。まるでRailsのような構成です。 こちらはコントローラー。オブジェクトにアクションを結びつけています。 こちらはビュー。ボタンなどの配置を決めています。 alloyはMVCそれぞれコマンドラインからベースを生成できます。コードはコンパイルしてJavaScriptに
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