2014年8月12日のブックマーク (7件)

  • Scrollback – Webサイトに埋め込むテキストチャット

    最近は同じページを見ているユーザとチャットするサービスが増えています。例えばニコニコ動画であったり、Ustreamなど動画系のサービスに多いようです。同じような仕組みをWebサイトに組み込みたいと思うケースもあるのではないでしょうか。 そこで使ってみたいのがScrollbackです。Webサイトに張り付くチャットアプリです。 Scrollbackの使い方 Scrollbackは簡単なテキストチャットができるだけですが、メール通知やTwitter連携も可能です。基的に匿名のチャットになるようです。 Scrollbackはnode/JavaScript製、GNU Affero General Public Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 Scrollback - Where communities hang out scrollback/scrollback

    Scrollback – Webサイトに埋め込むテキストチャット
    kkeisuke
    kkeisuke 2014/08/12
  • WebRTC(PeerJS)で遠隔作業支援システムを作る(3) - Tech-Sketch

    WebRTCを用いた遠隔作業支援システムを作ります。 前回 はスマートグラス(Vuzix M100)とサーバサイド(node.js + express + peerjs-server)の環境構築について説明しました。今回はCoffeeScriptで記述されたモジュールの全体構成と、PeerJS & MediaStreamの初期化処理について解説します。 CoffeeScript WebRTCを用いた遠隔作業支援システムの中心的なロジックは、ブラウザで動作します。今回はコールバックを駆使するそれなりに複雑な処理を実装するため、画面操作をハンドリングするロジック、PeerJSの操作とコールバックをハンドリングするロジック、シグナリング等の共通ロジック、と責務を分割して実装したほうが見通しが良くなるでしょう。 ただしJavaScriptはプロトタイプベースのオブジェクト指向言語のため、Java

    WebRTC(PeerJS)で遠隔作業支援システムを作る(3) - Tech-Sketch
    kkeisuke
    kkeisuke 2014/08/12
  • Concatだけでビルドを済ませてた例(Backbone.jsとAngularJS)

    Concatでどこまで戦えるのか @jxck_ browserify使ってるんだけどあんま意味ない感じになっててつらいんだよねーっていうのを昨日 @ahomu に話したら、concatで全然いけますよって言われたからさっき乗り換えた。 — Kazuhito Hokamura (@hokaccha) August 6, 2014 (^ω^) 全然いけますよ 依存管理をサボってconcat 以下、「依存管理に労力を割きたくない」という理由で依存管理を省略した場合に、concatだけで破綻無くビルドするためにやっていたパターンの紹介。いけますと言った手前はあるが、最終的には現場によってケースバイケースということで、どうかひとつご容赦願いたい。 Case 1: Backbone.js Backbone.jsの場合、extends に代表されるクラスベースのオブジェクト指向モデルに多少の制約が必要に

    Concatだけでビルドを済ませてた例(Backbone.jsとAngularJS)
    kkeisuke
    kkeisuke 2014/08/12
  • @@unscopablesが実装された - JS.next

    概要 with文に与えたオブジェクトの特定のプロパティがスコープに含まれることを防ぐための、 ビルトイン"unscopables"シンボルが実装された。 例 @@unscopablesプロパティのオブジェクトが有する名前のプロパティは、値がTruthyならスコープから外される。 var a = 'unscopable', b = 'unscopable', c = 'unscopable' var obj = { a: 'scopable', b: 'scopable', c: 'scopable', } obj[Symbol.unscopables] = { b: true, c: false } with (obj) { console.log(a, b, c) } /* log "scopable" "unscopable" "scopable" */ 何故必要なのか ES2015で

    @@unscopablesが実装された - JS.next
    kkeisuke
    kkeisuke 2014/08/12
  • Server Sent Events(SSE)の使いどころと使い方 | GREE Engineering

    Flameの箱を捨ててしまったためどうやって送り返すか困っています。@kyo_agoです。 今日は2014年6月にβ公開したGREEチャットで通信に使用しているSSEを紹介したいと思います。 SSEとは SSEとはServer-Sent Eventsの略でW3Cで提案されているhtml5関連APIの一種です。 これはサーバとの通信やJavaScript APIを中心としたもので、サーバからPush通信を行うための仕様です。 サーバからPush通信に関してはこれまでもCometやWebSocketが存在しましたが、SSEは互換性や効率などの点でそれ以外の技術に対する特徴があります。 ここからは具体的な仕様や、実際に使用した場合の感想などを紹介したいと思います。 通信方式 SSEはHTTP/1.1を使用し、Content-Type: text/event-streamで通信を行います。 基

    Server Sent Events(SSE)の使いどころと使い方 | GREE Engineering
    kkeisuke
    kkeisuke 2014/08/12
    “サーバからPush通信を行うための仕様”
  • あなたにWebSocketは必要ないかも | POSTD

    (訳注:2015/8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 題に入る前に強調しておきます。WebSocketは優れた通信プロトコルです。実際私はこの RFC6455 を、 Fanout のサービスで使っている( Zurl や Pushpin といったパーツで採用しています。Fanoutではまた、 Primus (異なるリアルタイムフレームワーク間での通信を可能とするラッパー)を利用し、 XMPP-FTWインターフェース を介したWebSocket通信をサポートしています。 しかしながら私はこれまで、多くの広く普及しているアプリケーションにかなりの時間を費やし、おかげでRESTやメッセージングパターンについては多少なりとも理解が深まってきた今、実はWebSocketを実装した典型的なWebアプリケーション(もしくはWebSocketライクな抽象化レイヤ)の大部分

    あなたにWebSocketは必要ないかも | POSTD
    kkeisuke
    kkeisuke 2014/08/12
  • UXデザインの上流工程の考え方とプロセス� ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ

    2014年7月26日 ヒューマンインタフェース学会SIG-DE UXデザインセミナー@IMJ ユーザー調査で得られた結果から、アイデア発想を行い、UXコンセプトツリーを作成を行うまでの一連の流れをワークショップで学びました。Read less

    UXデザインの上流工程の考え方とプロセス� ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
    kkeisuke
    kkeisuke 2014/08/12