Webアプリケーションサーバーに何か大きな変更をしたいけど、既存のテストだと心許なかったので各エンドポイントにHandlerからのテストを追加することにした。 ただ全部のテストを自分1人で作っていくのはボリューム的に現実的ではなかったので、どうしたらチーム全員が書きやすいテストになるか考えて色々と整備してみた。 テストの書き方がある程度決まっている 期待する結果(want)を全て書かなくても良い テストの前後で必要な処理がわかる 具体例 テストの書き方がある程度決まっている エンドポイントごとにスタイルがバラバラだと都度どう書くか考えなければいけなくなってしまうため、基本的にはリクエストとレスポンスだけテーブルに指定するスタイルが良さそうだと考えた。 簡略化すると以下のような形式。 func TestFoo_Get(t *testing.T) { tests := []struct { n
TL;DR まずはこいつをみてくれ。 左右に分割されたエディタウインドウに、テキストエディタとターミナルが並んでいるのがお分かりになられるでしょうか!! なにそれ? これは、先日リリースされた Version 1.58 (June 2021) に含まれる以下のアップデートによるものです。 Terminals in the editor area Terminals can now be created in or moved to the editor area, enabling a multi-dimensional grid layout that persists and remains visible regardless of panel state. Terminals in the editor area - Integrated Terminal - Visual Stu
スクロールに連動するアニメーションはIntersection Observerを使用すると、簡単に実装できます。カードUIがスクロールしてビューポートに表示されると、カード内の要素がアニメーションするUIを実装する方法を紹介します。 ライブラリなどは必要なく、数行のJavaScriptで簡単に実装できます。 Animate on scroll using Intersection Observer by Keerthi 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに Step 1: カードUIをHTMLとCSSで実装する Step 2: CSSに基本的なアニメーションを追加する Step 3: Intersection Observerを使用する前に、HTMLに変更を加える Step 4: JavaScriptのInt
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