ブックマーク / level0.cuppy.co.jp (60)

  • adobe AIRを使用してみる|_level0.KAYAC

    adobe AIRというアプリケーション実行環境が開発されたのはもはや有名ですよね。 スクリプトよりアニメーション派な自分は様々なユーザーが自由にデザインしアプリケーションを開発出来るというのがすごく魅力的で、今後のAIRの可能性に期待すると同時にこれからどんどん挑戦していきたいと思っています。 今日はそんなadobe AIRを少しでも知っていただくため、皆さんもなじみの深い簡単なゴミ箱を作ってみました。 ただ単にゴミ箱を作るのでは面白くないのでちょっとしたアニメーションを加えてみました。 このゴミ箱その名も「カバ箱」。 この「カバ箱」という名前は弊社のデザイナー陣に名前を命名してもらったんですが、その由来はまずゴミ箱のキャラクターが”カバ”そして制作した自分の名前が”kawabata”たから「カバ箱」というなんとも単純な発想で生まれた名前なんです。。でもとても気に入ってます!!   AI

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/06/19
  • SWFAddressでページタイトルやアドレスバーを遊んでみる|_level0.KAYAC

    SWFAddressという便利なライブラリをご存知ですか? Javascriptを使ってページを更新することなくURLを変更することで SWF内にユニークなURLを設定できるというとても便利なものです。 ですが、今回はその来の恩恵を一切うけとらずにページタイトルやアドレスバーの 文字をアニメーションさせてみたいと思います。 まず、今回作成したものはこちら↓(ボタンを押すとページタイトルとアドレスバーの文字が変化します) SWFAddressは Asual » SWFAddress http://www.asual.com/swfaddress/ サンプル、ソースともにAS1,AS2,AS3とそろっており、親切です。 URLを変更したいときには function changeHandler(e:SWFAddressEvent):void{ //URLが変更された時の処理を

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/06/13
  • MCのスナップショットをとる|_level0.KAYAC

    MC(というかDisplayObject)のスナップショットをBitmapDataとして取る方法を自分なりにメモします var spt :Sprite = new Niku() as Sprite; // リンケージで生成した表示クラス var bmp:BitmapData = new BitmapData( spt.width, spt.height ); bmp.draw( spt ); addChild( new Bitmap( bmp ) ); 基的にはこれでスクリーンショットとして取得したBitmapDataを表示することができます ですが、もし原点が中身の表示オブジェクトに対して左上に来ない場合があります。 そうするとただBitamapData.drawしても切れてしまいます。 それを解消したのが次のコード。 DisplayObject.getRectで対象の表示オブジェ

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/06/13
     reflection とかに使える
  • AS3のFileReference.postData的なもの|_level0.KAYAC

    以前書いたFileReference.postDataのAS3版を探していたらちゃんとありました。リファレンスでは見つけられなくて野中さんのFileReference.onUploadCompleteDataイベントで発見しました。ありがとうございます。 URLLoader.dataなどと違ってflash.events.DataEvent.UPLOAD_COMPLETE_DATA というイベントに含められて渡されるようです。 以下、DataEventの詳細はLiveDocsより引用します。 プロパティ値

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/06/11
  • File.nativePathの罠?|_level0.KAYAC

    mp3プレーヤーのAIRを開発していた時にハマった罠についてメモ。 File.nativePathだとOSXで読み込めず、Winで実行すると大丈夫。 これはいったいどういうことなんだ?と、検証機のMacBookの前で一瞬ハテナマークが飛び交いました。 ひとまず謎を解くためにものすごく単純なコードに落として検証してみました。 ドキュメントディレクトリーにあるhoge.mp3を読み込んで再生。 import flash.filesystem.File; import flash.net.URLRequest; import flash.media.Sound; var _path:File = File.documentsDirectory.resolvePath("hoge.mp3") trace(_path.nativePath);// C:\Users\murai\Documents

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/06/10
     Macで突然ファイルが読めなくなった
  • はじめてのFlash Lite1.1|_level0.KAYAC

    AS2.0に慣れている人が、Flash Lite1.1を使って開発する ときに、普段通りにコードを書いているとつまづく点があります。 その代表的な例として、以下の2つがあげられます。 【変数の参照方法】 これは以前、shimadaも書いていましたが、今回は もう少しやっかいなtellTargetの使い方をしてみます。 たとえば、AS2.0で、 hoge_mc._x = 100; if(hoge_mc._x == 100){ fuga_mc._x = 200; } というのを、Flash Lite1.1で書いてみると、 tellTarget("hoge_mc"){ _x = 100; } tellTarget("fuga_mc"){ if(/:hoge_mc._x==100){ _x = 200; } } のように、:/hoge_mc._x として、tellTargetの外側

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/06/10
     携帯
  • CS3版 フォントのダイナミックなローディング|_level0.CUPPY

    FACEsさんのフォントのダイナミックなローディングをFlashCS3でもやってみました。「AXIS Std H」を埋め込んだサンプルをつくりました。 AXIS埋め込みサンプル ソースファイル FlashCS3でもフォントファイルの埋め込みはできるので原理的に同じです。 ただ、Fontクラスを取り出す部分がちょっと違いました。 ClassオブジェクトをApplicationDomainから直接とりだすような感じでいけました。 //Flex version // Font_RyuminH_level1 = 読み込み元フォントのリンケージ名 (任意の名前) var FontLibrary :Class = ApplicationDomain.currentDomain.getDefinition("Font_RyuminH_level1") as Class; Font.registerFon

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/06/07
  • ホタルの動き その2|_level0.CUPPY

    梅雨入りしてじめじめしてるのでsaburoの記事に習ってさっぱり蛍を作ります。 今回は光の軌跡・瞬きの処理を追加しました。 キャプチャしてぼかし&グローすることで軌跡を描いています。 動きと色を変えて調整すると花火のようにもなるのでこれからの季節おすすめです。 今回のソース

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/06/06
  • Marilena Object Detection in AS3|_level0.CUPPY

    ご無沙汰しております、大塚です。 SPARK Projectにて、 Marilena Object Detection in AS3 を公開いたしましたので、そのお知らせです。 詳しくは上のurlを見ていただくとして、ポイントは、 ・顔認識をサーバサイドのプログラム無しで、Flash(+認識用の静的なzipファイル)のみで行うことができる ・そこそこ現実的なスピードで動く ・モデル(haar-cascadeのxml)は事前にOpenCVの学習方法で作成したものを使用可能 Flashで顔認識したサンプルはこちら Marilena ObjectDetection in actionscript3 example: FaceDetection ぜひ、いろいろ遊んでみてください!

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/06/06
  • 知らなきゃ損するflashの機能 その1 「色の検索と置換」|_level0.CUPPY

    コンニチハflasher兼デザイナーのshimadaです。 デザイナー目線でflashの使える機能を何回かに分けて紹介していこうと思います。 1回目は以前周りのflasherに聞いたときに誰も使っていなくて驚いた 色の「検索と置換」です。 例えば下の1回で同じ色を選択しずらい場合、 1個1個選択して色を変える必要があります。 シンボルになっていればましですが、グループだった場合は相当面倒です。 そんな作業をショートカットできるのが色の「検索と置換」です。 やり方はテキストの置換と同じでステージ上で "ctrl+F" で(Macなら"Command+F") 「検索と置換」パネルが開きます。 デフォルトでは対照がテキストになっているのカラーを選択して下さい。 上が変更したい色、下が変更後の色です。 "検索ボタン"でステージ上とライブラリから検索します。 検索後、"置換

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    kkeisuke 2008/06/06
  • MAX/MSP との通信で注意すること|_level0.CUPPY

    MAX/MSP という音楽作成、音声処理をプログラミングできる非常に便利なソフトがあるのですが、これが socket でデータを通信できるのです。例えばマイクの音量が一定値以上になったら信号を送る。Jitter という画像解析ソフトと組み合わせて人の位置を送るなどいろいろな使い方ができて大変ファンタスティックなのですが、なぜか socket でデータを送ると最後に ";" が入るので要注意です。 private var socket:XMLSocket; public function connect() { socket = new XMLSocket(); socket.addEventListener(IOErrorEvent.IO_ERROR, ioErrorHandler); socket.addEventListener(Event.CONNECT, onConnectH

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    kkeisuke 2008/06/01
  • パーティクルで文字を浮かび上がらせてみる|_level0.CUPPY

    ビットマップデータは使い方によっていろいろな見せ方ができて、便利ですよね。 今回はビットマップの色特徴をパーティクルの動きに反映させる事でパーティクルで絵を浮き上がらせる事をやってみたいと思います。 ・今回作成してみたのはこちら(マウスダウンするとパーティクルが発生します。) ・元にしたビットマップはこちら このビットマップを vra _map:Bitmap = new Map(); var _bmp:BitmapData = new BitmapData(_map.width, _map.height); _bmp.draw(_map); のような感じで保持しておきます。 今回は色が白に近い部分ほどパーティクルが引っかかるようにみせたかったので //パーティクルの座標の色を取得する var color:uint = _bmp.getPixel(p.x, p.y); //取得色の白

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/05/30
  • 簡単なホタルの動き|_level0.CUPPY

    どうも 旧日兵の様なステキなアイコンのさぶろうです 単純な円の動きを少し改良した ぼつった蛍の動きアップします 基的な円運動をxとyの動きを別々に設定して xの係数、yの係数で一度の回転の動きを設定します。 var hSw = _Stage.width/2; var hSh = _Stage.height/2; var rotx = 0;    // x角度 var roty = 0;    // y角度 this.onEnterFrame = function(){     rotx = rotx + 0.5;     roty = roty + 0.1;     if(rotx > 360)         rotx -= 360;     if(roty > 360)         roty -= 360;     var rady = roty * Math.PI / 180

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    kkeisuke 2008/05/30
    運動系/物理系
  • AstroのDynamic Sound GenerationとFileReference|_level0.CUPPY

    AstroのDynamic Sound GenerationとFileReference 2008/05/29 Astro,Dynamic Sound Generation,FileReference,FlashPlayer10 こんにちは 先日入社したFlex好きPHPプログラマのaragaです。 AstroのDynamic Sound GenerationとFileReferenceをFlexで試してみました。 Flash Player10のインストールとFlexBuilderでのAstroの使い方は Spark project の wiki とか kamijoさんのブログを参考にしてください。 やりたいこと FileReferenceを使ってローカルのMP3を再生する。 再生中のMP3にエフェクトをかける。 FileReferenceからByteArrayを取得する 基 Fil

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/05/30
  • Re:1フレーム目に書き出されるファイル容量|_level0.CUPPY

    ちょっと前のshuのエントリーで しかし、リンケージ設定で最初のフレームに書き出しにチェックを入れていなくても、1フレーム目に書き出される容量がそれなりの量になってしまう事が有るような気がします。 なぜそういう風になるのかいまいちわかってないんですが、なんなのでしょうか。。 ナニカ知ってるひと教えてくださぃ。。。 となっていたので答えてみます。 別に普通にヘルプに書いてあるんですが、パブリッシュ設定の(CS3です) この設定ボタンを押すと出てくる このパネル。 フレーム内のクラスの書き出し という項目が "1"になってると思います。 MCのリンケージ設定にある、最初のフレームに書き出しと同じパターンで、こいつが悪い子です。 コレを2フレーム目とかに変えて、かつ、何もimportしない様にプリローダーを作れば綺麗にいけるみたいです。 パブリッシュパネル設定の"サイズレポートの作成"にチェック

    kkeisuke
    kkeisuke 2008/05/29
  • 今さらながら、便利なFlash拡張機能を入れてみた。|_level0.CUPPY

    昨年末にPCのクリーンインストールを行った際に、色んなFlashの拡張機能をインストールしてみました。かゆいところに手が届くとはまさにこの事で、何故今まで使っていなかったのだろうと激しく後悔している今日この頃です。 拡張機能を管理するExtension ManagerをFlashCS3版で使用するには、下記ページから最新版のExtension Manager 1.8をダウンロードする必要があるようです。 Adobe Extension Managerのダウンロード 今回は、自分の入れている拡張機能をご紹介します。 選択したMCを一気にリンケージ書出しする 面倒くさいリンゲージの書き出しを一発で。このライブラリ内のリンケージ設定を一括で行うjsflは超便利なのだけど、ビットマップに対してはjsflでの一括設定はFlashの仕様上できないみたい。 BitmapPropaties ライブラリ

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    kkeisuke 2008/05/28
  • AIRのFileクラスではまったとこ|_level0.CUPPY

    AIRのFileクラスはASだけやってる人にはちょっとなじみがなくて、小さなところでハマるなーと思ったのでメモを残していくことにします。 ディレクトリから相対的にパスを生成する際にハマったのですが、 ディレクトリのFileクラスにファイル名を追加できるのかと思いきや、 これはFileインスタンスにパスを追加した新しいインスタンスが返ってきます。 import flash.filesystem.File; var appStorageDir:File = File.applicationStorageDirectory; var newfile = appStorageDir.resolvePath( "test.xml" ); ついでに ファイルの入出力について 書き込むためのメソッドが、writeBoolean、writeByte、writeBytes、 writeDouble、writ

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    kkeisuke 2008/05/28
  • ObjectDumperでオブジェクトの内容も丸見え。|_level0.CUPPY

    あっという間に、弊社の「旅する支社」制度、自分の滞在最終日になりました。 この「旅する支社」制度、参加する社員がいっせいにイタリアオフィスに移動するわけではなく、数人ごとのチーム編成を組んでローテーションで時期をずらしながら約一ヶ月間滞在しています。 さて、題のObjectDumperについて。 当は「ポップアップブロックをブロックして指定サイズでウィンドウを開く方法」を記事にまとめるつもりだったんですが、いろいろ調べていくうちに迷宮に入ってしまったので、今回は最近Flashで感動したObjectDumperについて(いまさら!)まだ知らない方へ向けての意味も込めて記事にしてみました。 さらば“ [object Object] ” オブジェクトをtrace出力すると、[object object]と表示されるだけで、その中身を見ることができません。なので、今まではいちいちtrace(m

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    kkeisuke 2008/05/25
  • 音の波形で遊ぶ|_level0.CUPPY

    CS3から音が音量だけでなく波形で取れるようになっていますので、 ちょっと遊んでみます。 こんな感じ。 これは等間隔に音の強さを取って、それをcurveToでつなげています。 このように横に並べて使わなくても、円形にする、一定以上の強さに なった時だけオブジェクトを発生させるなどの使い道があります。 参考:サウンドスペクトラムのコンテスト AS3 Sound Spectrum Contest Results!! 今回のソース

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    kkeisuke 2008/05/23
  • phpとの連携|_level0.CUPPY

    flashは外部との連携に非常に優れていて、仕事なんかでよくAPICGIなどにアクセスし動的に何かを行ったりすることがあります。 そんな外部との連携とよく行われるのに対し、あまりAPICGIのロジックの知識が無かった自分は勉強がてら静的なphpを書いてみました。 そこで今回作ったphpはflashから受け取った値を指定したメールに送信するという、シンプルなものを制作してみました。   <?php     //FLASHからの情報を受け取り     $name = $_REQUEST['name'];     $mail = $_REQUEST['mail'];     $mes  = $_REQUEST['msg'];     mb_language(”Japanese”);         mb_internal_encoding("UTF-8");    //文字エンコーディング

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    kkeisuke 2008/05/23