TextFormatの属性については、フォーマット設定(詳細編)を参照してください。 タグ名 属性 意味 a href アンカー(リンク)を貼る target 新しいウィンドウを開くか、同じウィンドウで表示するかを指定 b - 太字 br - 改行 font face フォント名 size フォントサイズ color フォントカラー kerning 1を指定するとカーニングON、2を指定するとカーニングOFF letterspacing 文字と文字の間の長さを指定 i - 斜めにするかどうか image src 画像のURL width 画像の幅 height 画像の高さ align 画像の水平位置 hspace vspace id checkpolicyfile li - p align class span - textformat leftmargin 左余白 rightmargin
[[フォントを埋め込む]] の続きです。 OpenTypeフォントを埋め込んでみましょう。 現在、FlexSDK4でのみ確認しています。 (この記事の解説では、AZUSA_H様の[[あずきフォント>>http://azukifont.com/]]を使用しています) **OpenType まず、拡張子がotfになっているものがOpenTypeフォントです。 #image(s1.png) 拡張子はttfファイルだけど、中身にOpenTypeレイアウトが使われているものもOpenTypeなので注意しましょう。 **原因 CFFFontManagerという機能がFontファイルから埋め込み文字に変換する処理を行っていますが、このマネージャーはOpenTypeフォントをサポートしていません。 なので、OpenTypeをサポートしているAFEFontManagerに変更するように設定してみましょう。
このページを編集 このページを編集(メニュー非表示編集;α) このページをコピーして新規ページを作成 このページのページ名を変更 このページの編集モードを変更 このページの閲覧/編集権限の変更 このページにファイルをアップロード このウィキにファイルをアップロード(FTP機能/管理者のみ利用可) メニューを編集(メニュー部分は非表示で編集) 右メニューを編集(メニュー部分は非表示で編集)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く