wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
HTML5 では、Canvas, Web Storage, Web Socket, Web Workers などの API がよく注目されます。しかし、HTML5 が規定する API は、このような全く新しい API だけではありません。これまで仕様が存在していないけれども、すでに広く使われてきた API や、特定のブラウザーだけが実装していた独自の API も、HTML5 仕様に盛り込まれています。実際に、Web アプリケーションを作る上では、このような基礎的な API も非常に重要となります。 W3C においては、HTML5 のさまざまな API が、独立した仕様書として分離されました。しかし、かなり多くの地味な API たちが、HTML5 仕様の中に盛り込まれています。window オブジェクト、document オブジェクト、そして、要素ごとに規定されたインタフェースは、Web ア
fluidIAはHTML/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Webサイトを開発する際にモックから入るのは基本だ。テキストから考えていては各自の中で想定されるイメージが異なってしまう。頭のイメージを書き出すことでより具体的になるはずだ。 簡易的に画面を定義する デザインレベルではないが、画面の動きを含めて確認するのに役立ちそうなのがfluidIAだ。アジャイル向けとある通り、シンプルにさくっと流れを確認して開発にとりかかるようなスピード感が出せそうなソフトウェアだ。 fluidIAはHTML/JavaScript(jQuery)で作られている。オブジェクトとテキストを配置して最低限必要な情報を定義する。そして流れを定義する機能を使ってスナップショットで画面を固定化したり、マウスクリックを模したり出来る。 アクションを定義する プレゼンモードでは定義した流れに沿って確認が進
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
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