ブックマーク / github.blog (58)

  • GitHub CLIを使ってターミナルでGitHub Actionsを操作する

    ghコマンドにより、開発者はPull Request、Issue、Gistなどを管理するために、コマンドラインでGitHubが使えるようになりました。1.9.0では、GitHubのさらに多くの機能をターミナルで利用できます。それが、GitHub Actionsです。 Mislav氏が最近のブログで紹介したとおり、GitHub Actions内でghを使うことは既にできるようにになっています。さらに、今回新たに追加された2つのトップレベルのコマンド、gh runとgh workflowにより、ローカルターミナルからワークフローの実行やファイルに関する情報を簡単に取得できるようになりました。 ワークフローの実行状況を把握する 正しいコードを書こうと努めても、ビルドがエラーになることはあります。オープンなPull Requestに対するエラーを把握するにはgh pr checksが有効ですが、リ

    GitHub CLIを使ってターミナルでGitHub Actionsを操作する
    kkeisuke
    kkeisuke 2021/05/11
  • Highlights from Git 2.31

    AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be

    Highlights from Git 2.31
    kkeisuke
    kkeisuke 2021/03/16
  • GitHub Pagesのアクセス管理

    GitHub Pages では、アクセスを制限して、そのページを公開したリポジトリへのアクセス権を持つユーザーだけがサイトを閲覧できるようにするオプションが追加されました。アクセス制御により、GitHub Pages を使って社内のドキュメントやナレッジを特定のユーザーだけに公開したり、企業内だけで共有したりすることができます。 リポジトリの種類は、Private、Internal、Publicの3種類あり、GitHub Pagesはこれまでどのリポジトリの設定においても、誰もが見られるPublic Pagesだけのサイトが生成されていました。今回の変更で、PrivateとInternalリポジトリでは、Private Pagesを使うことで、そのリポジトリを見れる人だけがそこから生成されるPagesのサイトを見られるという設定を行えるようになりました。 このリリースの一環として、以下の機

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    kkeisuke 2021/01/25
    “PrivateとInternalリポジトリでは、Private Pagesを使うことで、そのリポジトリを見れる人だけがそこから生成されるPagesのサイトを見られるという設定を行えるようになりました。”
  • Code Scanning を正式リリース

    GitHub のCode Scanning を使うことで、ソフトウェアの番環境リリース前にセキュリティの脆弱性を簡単に見つけられるようになります。GitHubは今回、Code Scanning を正式にリリース (GA: General Availability) しました。 日から、パブリックリポジトリで利用できるようになります。 1年前、GitHubはSemmleを買収しました。それ以来、SemmleがもつCodeQLテクノロジーの革新的なコード解析機能を、GitHubのネイティブ機能として統合させる取り組みを行ってきました。今年5月にオンライン開催されたGitHub Satelliteで、統合された Code Scanning の初回ベータ版をリリース後、コミュニティ内の何千人もの開発者からテストやフィードバックを提供していただいた結果、Code Scanning を正式にリリー

    Code Scanning を正式リリース
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    kkeisuke 2021/01/23
  • GitHubのセキュリティ機能:2020年のハイライト

    私たちはGitHubセキュリティ製品で大きな進歩を遂げてきました。ここでは、2020年のGitHubセキュリティのハイライトをご紹介します。 CodeQL: Gitをプッシュするたびにセキュリティレビューを実行 コードスキャンは、コードにセキュリティ上の問題がないかどうかをスキャンし、その結果を開発者のワークフローに統合します。セキュリティ解析は、プッシュごと、プルリクエストごとにスケジュールを組んで実行したり、アドホックに実行したりすることができます。GitHubのCodeQL解析エンジンを活用し、アプリケーションのデータフローをトレースして脆弱性を特定します。これにより、SQL インジェクションやクロスサイトスクリプティング、リモートコード実行など、コードの奥深くに潜むセキュリティ問題を発見することができます。また、静的分析、開発者のセキュリティトレーニング、コードとしてのインフラス

    GitHubのセキュリティ機能:2020年のハイライト
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    kkeisuke 2021/01/21
  • パーシャルクローンとシャロークローンを活用しよう

    Git のリポジトリが大きくなると、新しい開発者がクローンして作業を始めるのが難しくなります。Git は 分散 バージョン管理システムとして設計されています。つまり、リポジトリとのやりとりを管理する中央サーバーに接続しなくても、自分のマシンで作業ができるということです。これが完全に実現できるのは、すべての到達可能なデータがローカルリポジトリにある場合だけです。 もっと良い方法があったらどうでしょうか?Git の全履歴にあるすべてのファイルのすべてのバージョンをダウンロードしなくても、リポジトリで作業を始めることができたらどうでしょうか?Git の パーシャルクローンやシャロークローンという機能は、こういったケースで役立ちます。その一方でこれらの機能にはトレードオフもあります。これらの選択肢は Git の分散という性質によってもたらされる可能性を少なくとも一つは壊してしまうため、こうしたトレ

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    kkeisuke
    kkeisuke 2021/01/13
  • Cookieの利用を最小限にし、ユーザーエクスペリエンスを改善します

    GitHubからすべてのCookieバナーを削除します。 🎉 EU法では、WebサイトにCookieが含まれていて、そのCookieがWebサイトの機能に不要なものである場合、Cookieバナーを表示し、なぜCookieがWebサイトに埋め込まれているのか、そこから取得する情報はどのように利用されるかを説明するよう定めています。Webサイトの機能に不要であると定義されているCookieは、一般的に、サードパーティによる分析、トラッキング、広告などのサービスに使われています。こうしたサービスはWeb上での人々の行動に関する情報を収集してデータベースに格納し、その情報を利用してパーソナライズされた広告表示されるようになっています。 このようなCookieバナーを好きという人はいないと思いますが、Cookieバナーはあらゆるところに存在しています。 GitHubは、開発者のプライバシー保護を重

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    kkeisuke
    kkeisuke 2020/12/18
  • GitHub CLI 1.0をリリース

    GitHub CLI とは、利用しているターミナルでGitHubを使用できるようにするものです。コンテキストの切り替え回数が減るため、これまで以上に作業そのものに集中でき、スクリプトの記述や独自のワークフローの作成が、さらに簡素化されます。今年、GitHub CLIのベータ版をリリースした後、200,000件近くのPull Request の作成、350,000件以上の Merge の実行、20,000件以上の Issue が作成されました。多くの思慮深いご意見をいただけたことで、 GitHub CLI がベータ期間を終了し、 WindowsMac OS、Linux 向けにダウンロードが可能になりました。 GitHub CLI 1.0 の内容は下記の通りです。 Issue からリリースまで、GitHub上のワークフローのすべてが、ターミナルから実行可能になります。 GitHub API

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    kkeisuke 2020/09/18
  • GitHub Container Registryのパブリックベータをリリース

    昨年のGitHub Packagesリリース以来、GitHubから膨大な数のパッケージがダウンロードされ、Docker が npm に次ぎ、2番目に大きなGitHub Packagesのエコシステムとなりました。GitHubユーザーは、開発、リリース、デプロイだけではなく、番環境のオペレーションに至るまで、ソフトウェア開発ライフサイクル全段階の管理に、コンテナやKubernetesなど、クラウドネイティブなテクノロジーの利用を拡大させています。 GitHub Packagesを利用することですでにソフトウェアサプライチェーンのトレーサビリティは向上しています。 そして、さらなる開発のエクスペリエンスとパフォーマンスを向上させるための新機能をリリースしました。 GitHub Container Registryの紹介 現在、パブリックベータ版としてご利用いただけるGitHub Contai

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    kkeisuke 2020/09/07
  • GitHub Actions: Manual triggers with workflow_dispatch

    July 6, 2020 You can now create workflows that are manually triggered with the new workflow_dispatch event. You will then see a ‘Run workflow’ button on the Actions tab, enabling you to easily trigger a run. You can choose which branch the workflow is run on. In addition, you can optionally specify inputs, which GitHub will present as form elements in the UI. Workflow dispatch inputs are specified

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    kkeisuke
    kkeisuke 2020/07/07
  • GitHub Satellite 2020で多くの新機能を発表:GitHub Discussions、Codespaces、プライベートリポジトリ内のコードセキュリティ

    GitHub Satellite 2020で多くの新機能を発表:GitHub Discussions、Codespaces、プライベートリポジトリ内のコードセキュリティ GitHubには、オープンソースプロジェクトからエンタープライズレベルまで規模を問わず、何千にも及ぶソフトウェアコミュニティが存在しています。今回は、GitHubでも初となるオンラインカンファレンスとして「GitHub Satellite 2020」を開催しました。この場に世界から人々が集い、共通の問題を解決するためのツールを紹介することができました。 先日、GitHubを使用した共同作業において、コストがユーザーの負担にならないよう、GitHubのコア機能を無料で利用できるようにしました。また、開発者がオープンソースで生計を立てられるよう、GitHub Sponsorsの対象国を30か国以上へと拡大させました。モバイルア

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    kkeisuke
    kkeisuke 2020/05/09
  • GitHub Protips: Tips, tricks, hacks, and secrets from Lee Reilly

    AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be

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    kkeisuke 2020/04/11
  • GitHub Actions now supports CI/CD, free for public repositories

    CompanyProductGitHub Actions now supports CI/CD, free for public repositoriesSince we introduced GitHub Actions last year, the response has been phenomenal, and developers have created thousands of inspired workflows. But we’ve also heard clear feedback from almost everyone: you want CI/CD! And that’s what we’re announcing today. GitHub Actions is an API for cause and effect on GitHub: orchestrate

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    kkeisuke
    kkeisuke 2019/08/09
  • ソースコードの安全性を維持する新機能をリリース

    私たちはお互いに深くつながり合ったコミュニティの一員であり、私たちが開発するソフトウェアは他のメンバーの作業に基づいて開発されています。新規のソフトウェアプロジェクトの99%にオープンソースコードが使用されており、膨大な量のコードの再利用によって、かつて無いほどスピーディーにソフトウェアを開発できるようになっています。一方で、このような依存関係があるため、脆弱なソフトウェアが配布されてしまうと、私たち全員がリスクにさらされます。すべての開発者が、セキュリティに配慮する開発者になるという重要性が、これまで以上に高まっています。すなわち、誰もが脆弱性情報を開示し、パッチ処理を迅速に行う責任を負っています。 GitHubは、開発者が容易にソースコードの安全性を向上できるを新たなセキュリティ機能を発表しました。 WhiteSourceのデータによるセキュリティ脆弱性アラート:GitHubは2017

    ソースコードの安全性を維持する新機能をリリース
    kkeisuke
    kkeisuke 2019/05/25
  • サード・パーティCIツールとのより深い連携を実現する新機能「Checks API」のパブリックベータ版を公開

    2018年1月だけで、60万を超えるリポジトリがビルドステータスを受信しています。これは前年比50%以上の増加であり、また、ステータスに含まれる情報はより詳細になっています。 アジャイル開発を実現するにはビルドステータス情報を把握し、必要なアクションを迅速に取ることが不可欠です。このようなニーズに応えるため、GitHubはChecks APIのパブリックベータ版を公開しました。 今回公開されたChecks APIを使用することで継続的インテグレーション(CI)、lint、受け入れテストのための高度なツールの構築が可能となり、よりアジャイルな開発を実現します。現時点ではGitHub REST APIに対応していますが、近日中にGraphQLへの対応を予定しています。 新機能:Checks API 従来はインテグレーション実施後にビルドの成功/失敗ステータスだけがGitHubのユーザーインター

    サード・パーティCIツールとのより深い連携を実現する新機能「Checks API」のパブリックベータ版を公開
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    kkeisuke 2018/05/20
  • Custom domains on GitHub Pages gain support for HTTPS

    ProductCustom domains on GitHub Pages gain support for HTTPSEncryption for all GitHub Pages sites Today, custom domains on GitHub Pages are gaining support for HTTPS. GitHub Pages is the best way to quickly publish beautiful websites for you and your projects. Just edit, push, and your changes are live. GitHub Pages has supported custom domains since 2009, and sites on the *.github.io domain have

    Custom domains on GitHub Pages gain support for HTTPS
    kkeisuke
    kkeisuke 2018/05/02
    ついに!
  • Archiving repositories

    ProductArchiving repositoriesJust because a repository isn't actively developed anymore and you don't want to accept additional contributions doesn't mean you want to delete it. Now archive repositories on GitHub to make… Just because a repository isn’t actively developed anymore and you don’t want to accept additional contributions doesn’t mean you want to delete it. Now archive repositories on G

    Archiving repositories
    kkeisuke
    kkeisuke 2017/11/09
  • PDF Viewing

    We’ve been displaying 3D, map, and tabular files for a while now. We’re now happy to add PDF documents to the list! Simply browse to a PDF document and we’ll render it in your browser like any other file. From presentations to papers, we’ve got you covered. Many thanks to Mozilla and every contributor to PDF.js. If you have any further questions, check out the help article.

    PDF Viewing
    kkeisuke
    kkeisuke 2015/03/19