ブックマーク / tech.grooves.com (3)

  • 本当に良いエンジニアはいないのか?企業が採用に苦戦する本質とは - Grooves開発ブログ

    こんにちは。grooves にて Forkwell の事業責任者を務めている、赤川と申します。 この数ヶ月、 grooves では全事業部で積極的にエンジニアの採用活動を行ってきました。 当初は応募獲得に苦戦するだろうと思っていたのですが、結果は真逆で、あまりにも魅力的な方ばかりから応募いただけるので、採用に迷うことのほうが多いという結果になりました。 結果的に当初の予定より人員計画を増やすことになったのですが、それでもこの人と働きたいと思った方全員を採用できる状況ではなく、私たちとしてもぜひ一緒に働きたいと思っている方で、grooves を第一志望です、と言ってくれる方に対して採用枠の充足を理由にお断りしなければならないのは、非常に辛いことでした。 世の中には素晴らしいエンジニアがたくさんいるということを、改めて認識しています。 一方で、grooves が運営する Forkwell の元

    本当に良いエンジニアはいないのか?企業が採用に苦戦する本質とは - Grooves開発ブログ
    kkeisuke
    kkeisuke 2018/04/19
  • なぜ grooves はフレックスでの深夜勤務を認めることができなかったか? - Grooves開発ブログ

    昨日 2月末に株式会社groovesを退職します を発表したエンジニアのマネージャーを務めている(2018年1月時点)赤川です。 記事の前半では、なぜ彼が望む「フレックスでの深夜勤務」を用意できなかったかを紹介し、後半では彼と共にプロダクト開発に携わってきた立場から、彼の推薦文を書きます。 なぜこの記事を書くのか? フレックス制度の導入を検討している会社の参考にしてほしい エンジニアの成長・キャリアアップを応援する Forkwell を運営している会社が、自社のエンジニアのキャリアアップや転職を応援しないのは嘘になるので、感謝をこめて送り出したい 今回の経緯 まず、今回の件について、彼とどのように会話を進めてきたかを紹介します。 2017年8月 1on1 MTG で、自身の生産性をあげるためにフレックスを導入したいと伝えられる。フレックスについて調査開始。 10月 エンジニアチームに、深

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    kkeisuke
    kkeisuke 2018/01/19
  • ベロシティを目標にする危険性について学んだことをアジャイルサムライ風に振り返ってみた - Grooves開発ブログ

    こんにちは、Forkwell事業部の中の人です。 日は、つい最近 Forkwell Jobs の開発現場で起きたエピソードについてご紹介します。 きっかけはあるメンバーの一言でした。 「複数メンバーの加入から1ヶ月以上がたった、ベロシティもかなり安定してきた。よし、ここらでおれたちのベロシティをあげて、ビジネスサイドの連中をあっと言わせてやろうぜ!」 この一言で息巻いた我々は、ベロシティをあげることを目標に設定し、ビジネスサイドのホワイトボードに ◯pt / 10pt のような数字を書き加えました。 しかし、すぐに色々な現場を経験してきた他事業部のエンジニアの面々から、ベロシティをあげることを目標にすることには弊害があることを教わることになりました… ベロシティを目標にする弊害 目先のポイントを増やすためにとりあえずリリースして残タスクを先に積む事案が発生、後々の作業が滞る 目先のポイン

    ベロシティを目標にする危険性について学んだことをアジャイルサムライ風に振り返ってみた - Grooves開発ブログ
    kkeisuke
    kkeisuke 2015/10/21
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