ブックマーク / www.digifie.jp (12)

  • Haxe + CreateJs を Sublime Text 2 で開発する準備をしてみたのでメモ – LLC DigiFie

    何も予備知識がない僕が Google先生に教えを請いながら何とか Haxe + CreateJs を Sublime Text 2 で開発する環境ができたっぽいので自分用にメモ。 1. Haxe のインストール 公式サイトから Haxe Toolkit をダウンロード http://haxe.org/?lang=jp .pkg インストーラーなので手順通りに簡単インストールするだけ。(Macの場合) 2. プラグインのインストール 1. haxelib のセットアップ ターミナルで下記コマンドを実行 $ haxelib setup 実行後 Hit enter for default (/usr/lib/haxe/lib) と訊かれるけど めんどくさいからデフォルトで。 2. CreateJs のインストール ターミナルで下記コマンドを実行 $ haxelib install createj

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    kkeisuke 2013/08/03
  • iPhone で撮影した写真の Exif を AIR for iOS で取得するためのメモ – LLC DigiFie

    AIR for iOS で作成しているアプリで、iPhone で撮影した写真の向きを調べるため Exif を取得しようとしたら、予想以上に手こずってひどい目に遭ったので忘れないようにメモ。 JPEG 画像から Exif を取得できるライブラリとして Exif library AS3 がありますが、このライブラリを使用して iPhone で撮影した写真の Exif を取得して Orientation を調べようとしましたが何故かうまくいきませんでした。 (参考:Exif の Orientation 一覧) こりゃこまったなーと思いながら色々調べてみると… Reading exif data on iOS (Adobe AIR) というタイトルのブログの記事を見つけて、ここ書いてあるとおりに ExifInfo のソースを書き直すと無事読み込めるようになりました。 どのように動作するか見てみたい

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    kkeisuke 2012/08/26
  • FlashBuilder4.6 で AIR を含むライブラリからの ASDoc の書き出し – LLC DigiFie

    FlashBuilder 4.6 で作ったAdobe AIR の API を含むライブラリから、ASDoc の書き出しでちょっとハマったのでメモ。 FlashBuilder からの ASDoc 書き出しは http://blog.asial.co.jp/692 にわかりやすく解説してあるのでこちらを参照していただくとして… AIR を使わないライブラリだとここに書いてある方法で出力できるのですが、AIR を使っているとエラーが出て(文字化けしているので何が書いてあるかは分かりません…)出力に失敗します。 これではちょっと困るので、色々と調べていると… http://blog.suz-lab.com/2009/03/flashdevelopairasdoc.html に FlashDevelop での解決方法がありました。 それで早速これを真似してみようと思ったのですが… FlashBuil

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    kkeisuke 2012/07/11
  • AR.Drone for AS3 と RTMFP と AIR for iOS で Drone を飛ばしてみました – LLC DigiFie

    最近ちょっと仕事が忙しくなってきたことと、AR.Drone からの映像の取得でつまづいて開発が滞っている AR.Drone for AS3 ですが、先日「RTMFP 野郎の会」が開催されて以降ブーム(?)の RTMFP を使って、モバイルデバイス(iPhone, iPad)で操作する実験をしてみました。 まぁもともとこの Drone のネイティブの開発環境では iOS を使用したモバイルデバイスで飛ばすことは普通なのですが、今回は AS3 で飛ばすというプロジェクトなので、Drone とのデータの送受信に不可欠な flash.net.DatagramSocket がモバイルデバイスでは使えないため… デスクトップアプリを中間サーバとしてシステムを作る必要がありました。 で、今回の動作フローとしては… 1. AR.Drone に内蔵されているルータに MaciPad を WiFi で接

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    kkeisuke 2012/05/31
  • AR.Drone に Flash から直接コマンドを送信して飛ばすことに成功しました – LLC DigiFie

    これまでの記事で AR.Drone を Prcessing のライブラリ ARDroneForP5 で飛ばしてみたり、ARDroneForP5 と Flash をソケット接続して Flash で Drone を飛ばしてみたりしてみましたが… 昨日 Twitter 上で、数名の Flash のエキスパートの方々にいろいろとご教授いただいたところ、「Flash から直接 AR.Drone へコマンドを送信しても飛ぶんじゃね?」ということになったので… さっそく試してみました。 この「Flash から直接 AR.Drone へコマンドを送信しても飛ぶんじゃね?」というクエスチョンの答えからいうと飛びます。 もう一度言います。 Flash から直接 AR.Drone へコマンドを送信してもDrone は飛ばせます。 というわけで、取り急ぎ Takeoff と Landing のコマンドだけ送信でき

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    kkeisuke 2012/05/15
  • AR.Drone + Flash + Kinect 連携(ほぼ失敗…) – LLC DigiFie

    AR.Drone を Flash をハブにして Kinect と連携させればなんか面白いことが出来るのではないかと思って始めてみたオレオレプロジェクトでしたが… ひとまずテイクオフまでは出来ました。 というわけで、とりあえずテイクオフだけはできた映像 映像ではテイクオフのカットしか映っていませんが、実はテイクオフまでではなく移動や回転の操作も少しできました。 では、他の操作もできたのになぜテイクオフまでなのかというと… 各アプリケーションと通信の負荷にプラットホームとして使用した Mac が耐えれませんでした…(´・ω・`) では、何がどう耐えれなかったかということなのですが… まず今回使用したシステムについて書き出します。 ■ 今回の実験で使用したシステム 1. ハードウェア ・Mac : MacBook Air 2011(”13, Core i7) ・Kinect ・AR.Drone

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    kkeisuke 2012/05/14
  • Flash で AR.Drone を飛ばしてみたよ – LLC DigiFie

    AR.Drone を Processing で操作できるようなるフレームワーク ARDroneForP5 を使って、AR.Drone を飛ばす実験に成功したため、次のステップとして Flash で作った UI から操作できないかを試してみました。( ARDroneForP5 の詳しい説明はこちら) ちなみに、こんなことやる意味があるかということについてのツッ込みはナシの方向でおねがいします… 下の動画が飛ぶ様子なのですが… またしても狭い室内で試したのであまり飛ばせませんでしたが、一応こんな感じで飛びました。 で、実装の概要ですが、Flash と Processing 間の通信はこの記事の時に検証済みでしたので、今回も Flash と Processing をソケット(バイナリ)で接続して、Flash 側の UI 操作の結果をソケット経由で ARDroneForP5 に送るようにしました。

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    kkeisuke 2012/05/09
  • Flashでお手軽チルトシフト・エフェクト – LLC DigiFie

    Flashがアレな感じでいろいろ言われている昨今ですがそんなことは気にせずに、Flashでお手軽にチルトシフト風の画像エフェクトがかけれるサンプルを作ってみました。 画像クリックでデモ画面が開きます 操作方法は、 ・Load Image ボタンで好きな画像を読み込ませます。 ・各種スライダで左から「コントラスト」「明度」「再度」「ボカシの範囲」を調整できます。 ・Add Effect ボタンでエフェクト適用です。 ・ボカシの中心位置は写真をクリックで移動できます。 ・Save Image ボタンでエフェクトを適用した画像をローカルに保存できます。 と、こんな感じで動作します。 で、このエフェクトの仕組みの話なのですが… これがものすごく単純な仕組みで、 1. 読み込ませた画像をBitmapDataにdrawしてBitmapにしておく _bmd.draw(loader.content, ne

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    kkeisuke 2011/11/10
  • H.264SoftwereEncord + RTMFP + StageVideo – LLC DigiFie

    FlashPlayer11がリリースされて、wonderflなどで続々とサンプルが登場していますね。 なので、僕もそれに便乗してFlashPlayer11から搭載された新機能のテストをしてみました。 といっても、Stage3DはAGALがまだ理解できていないためサンプルをどうにか読み解くくらいが関の山なので… 今回はカメラからの映像をH.264にエンコードできる「flash.media.H264VideoStreamSetting」を使ったサンプルを作成してみました。 画像をクリックでwonderflでのデモが開きます。 ※ カメラ映像のストリーミングにRTMFPを使用しているので、複数台のPCで同時に開くか、同一マシン上だとブラウザの複数のウィンドウか複数のタブで開かないと映像が出ませんのでご注意ください。(同一マシンで開くときは音量に注意してください。音量が大きいとハウります…) H.

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    kkeisuke 2011/10/22
    FlashPlayer11 カメラからの映像をH.264にエンコード
  • StageVideoを使用したビデオプレーヤー(その2) – LLC DigiFie

    業務開発でActionScript & Airが使えそうかを検討しています。 なるべく短期で検討結果を出したいため、ActionScriptをほとんど勉強せずに開発環境だけ整えて、いくつかのサンプルコードを動作させようとしています。 こちらで公開されているサンプルコードを動作させようとしましたが、VideoControlというクラスだけが解決できずビルドできません。(jp.progression.commands.* はそれらしきライブラリを見つけられました。) お忙しいところ大変恐縮ですが、ご指南いただけないでしょうか。 開発環境はFlashDevelop+Flex4.5.1+Air3.0 、まずはダウンロードしたパッケージよりjsやhtmlを除き、asだけでビルドをとりあえず通してみようとしたところです。 よろしくお願い致します。

    kkeisuke
    kkeisuke 2011/10/14
  • StageVideoを使用したビデオプレーヤー – LLC DigiFie

    FlashPlayer10.2から使えるようになったStageVideo対応のビデオプレーヤーを、作ろう作ろうと思いながらも放置していたので作ってみた。 ※ 上の画像をクリックするとデモ画面が開きます。 今回のデモでは1Mbpsでエンコードした.f4vの動画を再生していますが、CPUの使用率をアクティビティモニタで確認してみると確かに減っているようなので効果はあるみたいだけど… これで正しいのかよく分からないのでひとまずソース一式もアップ。 VideoPlayer (StageVideo) ソース一式 ソースは修正版からダウンロードしてください。

    kkeisuke
    kkeisuke 2011/10/13
  • Simple TextEffects – LLC DigiFie

    ProgressionとTweenerを使うと比較的容易にテキストのモーションエフェクトを実現できます。 ということで、簡単なサンプルをつくってみました。 Simple TextEffects – wonderfl build flash online

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    kkeisuke 2011/02/13
    Progression Tweener テキストの演出
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