あとで読むとカメラに関するkkenttのブックマーク (6)

  • Hercules - The World's Smallest Camera Motion Control System by Rollocam — Kickstarter

    The Hercules is a patent pending, motion controlled camera system that works with smartphones, gopros, and DSLRs up to 20 pounds.

    Hercules - The World's Smallest Camera Motion Control System by Rollocam — Kickstarter
  • パナソニックの高級コンデジ LUMIX LX100の3ヵ月使用レビュー! 食べ歩き用カメラとしては最高峰と断言できます! - いつもマイナーチェンジ!

    僕が愛用しているカメラは、Panasonic LUMIX DMC-LX100 です。 初めて格的に使い始めたカメラなのですが、この3ヵ月、もう使いまくっています。 とにかく良いカメラ! なにがそんなに良いのか、ひとつずつ説明していきますね。 3cmマクロ撮影 僕がこのカメラを選んだ決め手となったのが、これ。 べ歩きが趣味の僕は、写真を撮る時に近寄って撮りたい場面が多いんです。 でも、多くの高級コンデジは、あまり寄って撮れないんですよね。 メーカー 機種 最短撮影距離 センサー パナソニック LUMIX LX100 3cm 4/3型 ニコン COOLPIX P340 3cm 1/1.7型 キャノン PowerShot S120 3cm 1/1.7型 ソニー Cyber-shot RX100m4 5cm 1型 キャノン PowerShot G7 X 5cm 1型 キャノン PowerSho

    パナソニックの高級コンデジ LUMIX LX100の3ヵ月使用レビュー! 食べ歩き用カメラとしては最高峰と断言できます! - いつもマイナーチェンジ!
  • 初心者向けではないけどストックフォトの勉強になるオススメの本

    人物写真って難しいけどモデルさんに助けて貰えるってありますよね、あまり指示フリもないけどシャッター音に合わせてポージングや表情をコロコロと変えてくれるモデルさん当にありがとうございます。 今回はの内容は置いといて、参考書としての利活用を考えていきます。 上達するために真似する事から始める モデルさんと違って物は笑ってくれません。 どんなに褒めてもそれは無理な事なので、撮影者側が頑張っていかないと良い画が撮れませんよね。 最初はどうやってもまとまらないし、何をどうしたら良いのかが分かりませんのでとりあえず真似しちゃいましょう。 スイーツや観葉植物、フルーツや野菜など物の配置と光の方向性などを各条件によってどのような画になるのかを1枚づつ理解していきましょう。 これは手と頭を使ってパズルを埋めていく作業に似ています。 一度解けたパズルは結構簡単にできますよね? そういう事なのです。 自分の

    初心者向けではないけどストックフォトの勉強になるオススメの本
  • ストックフォトな日々

    今、ストックフォト業界で「いい感じ」と制作者側・販売会社側から言われるのが 旧来のいわゆるストッキーな物より自然な写真・リアル感が出てるストックフォトなのは 流行に敏感な皆さんもご存知かと思います。 じゃあこの「いい感じ」が新しい表現なのかと言うと 写真史に少し詳しい方なら70年代の「コンポラ写真」を思い浮かべるかと思います。 コンテンポラリー写真の略なのですが 海外ではアンリ・カルティエブレッソン、日では木村伊兵衛など。 詳しく知りたい方は「コンポラ写真」で検索してみて下さい。 自分はまだ生まれてもいなかったので20歳くらいの時に この辺りの写真集を見漁ってました。 じゃあなんでこの昔の流行りである「コンポラ写真」が今また ストックフォト業界でウケているのか。 一種の今までのコテコテなストッキー写真からの反動と言うのもあるでしょうが ビジュアル出稿の決定権のある人たちが その当時の人達

  • グラフィックデザインの雨音

    3回に渡って「校正」について書いてきましたが、4回目の今回は「色校正」で「写真に書き込む修正指示(赤入れ/朱書き)」について書こうと思います! でもその前に・・・。 フォトショップがどんどん賢くなるにつれ、写真のデータを触るのはフォトグラファーなのか、デザイナーなのか、印刷会社なのか、段々曖昧になってきています。 ほんの10~15年ほど前までは撮影はリバーサルフィルムだったので、フォトグラファーはシャッターを切ったら現像して納品が基でした。デザイナーがチェックして修正指示を赤入れ、印刷会社で実際の修正をするという流れでした。 しかし、現在ではフォト原稿のデジタル化と、フォトショップなどのフォトレタッチソフトの進歩により、フォトグラファーが自分のほしい写真のイメージに修正を加えて納品して自分の付加価値を高めたり、デザイナーが自分のほしいイメージに近づける修正を加えたりと、印刷入稿前にすでに

    グラフィックデザインの雨音
  • RX100とちょっとマニアックなモノクロ現像法

    さー! 今日はあまりよそで教えてもらえないLightroomでのモノクロ現像についてです。 これ知っている人は誰に教わらずとも知っている事なんですが、知らない人はずっと知らない、そんなステキなモノクロ現像法です。 何をするのか 普通モノクロに現像するのって、カラー情報をバサッと破棄するだけだと思いますよね。 でもカラーの、つまりRGBすべての情報を含んだRAW画像からLightroomやPhotoshopでモノクロ現像するメリットがあるんです。 それは、カラーごとの明るさをマニュアルで設定できるって事。 これって、昔モノクロフィルムで撮影していた頃にやっていたカラーフィルターを使うのに近い効果があるんです。それを撮影が終わって家に帰ってから、いつものPCモニターで、可逆性なので何回でも何回でもトライ&エラーを繰り返しながら試す事ができます。超便利! モノクロで空が入る構図の時に、コントラ

    RX100とちょっとマニアックなモノクロ現像法
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