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グラフィックデザインの雨音
3回に渡って「校正」について書いてきましたが、4回目の今回は「色校正」で「写真に書き込む修正指示(... 3回に渡って「校正」について書いてきましたが、4回目の今回は「色校正」で「写真に書き込む修正指示(赤入れ/朱書き)」について書こうと思います! でもその前に・・・。 フォトショップがどんどん賢くなるにつれ、写真のデータを触るのはフォトグラファーなのか、デザイナーなのか、印刷会社なのか、段々曖昧になってきています。 ほんの10~15年ほど前までは撮影はリバーサルフィルムだったので、フォトグラファーはシャッターを切ったら現像して納品が基本でした。デザイナーがチェックして修正指示を赤入れ、印刷会社で実際の修正をするという流れでした。 しかし、現在ではフォト原稿のデジタル化と、フォトショップなどのフォトレタッチソフトの進歩により、フォトグラファーが自分のほしい写真のイメージに修正を加えて納品して自分の付加価値を高めたり、デザイナーが自分のほしいイメージに近づける修正を加えたりと、印刷入稿前にすでに
2015/09/08 リンク