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*読み物に関するkkk6のブックマーク (7)

  • 本の蔵

    テーマ別にを選び出して見ました。 あくまで、私個人の好みよるセレクトですので。 好きなテーマが、あればクリックしてみてください。 もし、お気に入りのが見つけられれば幸せです。 基的には個人的に、お気に入りのだけ掲載しています。 (「○○○がない」と言わないでくださいね) 注意事項1・紹介するは現在、流通しているか確認していません(出版社等は私の読書時のデータですので変更・絶版等があります、値段もさまざまですので御注意ください) 注意事項2・文を読まれて気分等を害された方は、すみやかに退出してください。当方は一切、責任を持てません。 注意事項3・紹介しているの中には18歳未満には、お勧め出来ないがあることを認識お願いいたします。 注意事項4・敬称は省略させていただきます(すみません) 注意事項5・多少の間違いには目をつぶってください。 こちらから蔵書の一部

  • 情報の精度に無頓着な情報強者 - FANTA-G:楽天ブログ

    2011.11.20 情報の精度に無頓着な情報強者 (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 ラーメン二郎のメールマガジンにおいて、店主が店舗休業のお知らせを毎回冗談めいた理由で書いている、その部分だけネットで広がり、気にした人が騙されたと怒っている、という、なんとも滑稽なお話・・・ ブータン国王が「ラーメン二郎」を所望? メルマガを発信した目黒店が「炎上」 で、思い出したのが以前にもBlogで書きました、朝日新聞での人気コラム「中島らもの明るい悩み相談室」において「焼いたジャガイモに味噌を付けてべると死ぬという話は当ですか?」という質問に「当です。私の98才で亡くなった祖母も今際の際に「ああ、12歳時に焼いたジャガイモに味噌をつけてべなければ・・・」と言って絶命しました、だから焼いたジャガイモに味噌をつけてべると確実に死にます」と、らも氏が回答。 これに対して読者から抗議が殺到したそ

    情報の精度に無頓着な情報強者 - FANTA-G:楽天ブログ
  • 刺激、感覚、考え、煩悩 - Monologue

    「ラジオ版学問のススメ」のmp3を携帯音楽プレイヤーに入れて聴いているが、 一年前までさかのぼって小池氏の回の放送を聴いている。 感覚と考えというのは、感覚に集中すれば考えというのが心に浮かばなくなり、 考えに集中すれば感覚を失っていくという関係にある。 たとえば聴くことに集中する、仕事に集中する、風景を見るのに集中すると、 無駄な考えが湧かない、クリアな状態になると、小池氏は言う。 逆に、感覚に集中しないで、不感症のうちに引きこもると、雑念、煩悩というような「考え」に囚われる。 現代の人間が陥って脱出しようとしているのは、 この「不感症のうちにまどろみ、ただただ空疎な煩悩ともいえる思考の洪水の中で溺れる」という よくない精神状態の中からではないかと思う。 小池氏もそのようなことを言っていると、私は感じた。 ネットは、この「空疎な煩悩」を垂れ流す場でもあったりするのではないか。 某有名掲示

    刺激、感覚、考え、煩悩 - Monologue
    kkk6
    kkk6 2011/11/25
    いい 記事/僕も"煩悩"に取らわれやすく、自分の頭の中だけで生活しているようなタイプなので、共感した
  • 個人ニュース系サイトの巡回方法についてちょっと(via まなめはうす) - 明日は明日の風が吹く

  • 南から来た男

    ここではロアルド・ダールの短編「南から来た男」を訳しています。 ダールは1916年生まれのイギリスの短編作家。 いわゆる「文学」の作家というよりは、骨格のはっきりしたエンタテインメント系に分類されることが多い作家です。 自分の子供たちに聞かせるためにつくった話がもとの『チョコレート工場の秘密』や『おばけ桃の冒険』など、独特のブラックな味わいのある児童文学の作家としても有名です。 この『南から来た男』はダールのおそらくはもっとも有名な短編で、短編集『あなたに似た人』(1953)に収められています。 最後にあっと驚いてください。 原文は http://www.classicshorts.com/stories/south.html で読むことができます。 そろそろ六時になろうかという時刻だったので、ビールでも買って、プールサイドのデッキチェアに寝そべり、しばらく夕日を眺めたらどうだろう、と考え

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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  • スカイ・クロラ雑感〜君はティーチャーを撃墜できるか?〜 - アニオタ保守本流

    IGポートの株主なので当然だが、押井守監督「スカイ・クロラ」初日に友人と丸の内TOEI2にて鑑賞。 客の入りは7分と言った所である。イノセンスも公開初日に行ったがそのときの入りと変わらない感じ。こんなもんでしょう。男女比はおおむね8:2、カップルはほぼゼロ、面白いことに女性客は女2人連れが多かった。如何にも「硬派なアニメが好きです」と言う感じの客層(かく言う私もその一人である)、大体20代〜30代中心。ガキが一人も居なかったのにワロタ。 さて肝心の編であるが、一言で感想を述べると、歴代押井守監督作品の中で最も感動した。押井監督はプレスリリースの中で、「僕は今、若い人たちに伝えたいことがある」と仰られたが、その心は月並みに言うなら 「生きろ」 ということだ。 こう書くと宮崎駿の”もののけ”も、糸井重里が考えたキャッチコピーが「生きろ」だったが、もののけの「生きろ」は、何だか良く分からないけ

    スカイ・クロラ雑感〜君はティーチャーを撃墜できるか?〜 - アニオタ保守本流
    kkk6
    kkk6 2008/09/12
    読みやすく、面白かった。スカイクロラを見てみたくなった
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