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刺激、感覚、考え、煩悩 - Monologue
「ラジオ版学問のススメ」のmp3を携帯音楽プレイヤーに入れて聴いているが、 一年前までさかのぼって小... 「ラジオ版学問のススメ」のmp3を携帯音楽プレイヤーに入れて聴いているが、 一年前までさかのぼって小池氏の回の放送を聴いている。 感覚と考えというのは、感覚に集中すれば考えというのが心に浮かばなくなり、 考えに集中すれば感覚を失っていくという関係にある。 たとえば聴くことに集中する、仕事に集中する、風景を見るのに集中すると、 無駄な考えが湧かない、クリアな状態になると、小池氏は言う。 逆に、感覚に集中しないで、不感症のうちに引きこもると、雑念、煩悩というような「考え」に囚われる。 現代の人間が陥って脱出しようとしているのは、 この「不感症のうちにまどろみ、ただただ空疎な煩悩ともいえる思考の洪水の中で溺れる」という よくない精神状態の中からではないかと思う。 小池氏もそのようなことを言っていると、私は感じた。 ネットは、この「空疎な煩悩」を垂れ流す場でもあったりするのではないか。 某有名掲示
2011/11/25 リンク