5時前に起きて、ざっとニュースを見たら、ノートルダム聖堂が炎上していた。BBCのリアルタイム報道を見た。けっこう深刻だ。 一昨日、次男が聖堂を見ていたので、それから数日でこんなことになるのかと思った。 テロではないらしい。 重要な部分、貴重品は保護されようなので、いずれ復元はされるだろう。
![finalventの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
5時前に起きて、ざっとニュースを見たら、ノートルダム聖堂が炎上していた。BBCのリアルタイム報道を見た。けっこう深刻だ。 一昨日、次男が聖堂を見ていたので、それから数日でこんなことになるのかと思った。 テロではないらしい。 重要な部分、貴重品は保護されようなので、いずれ復元はされるだろう。
東大総長の平成30年度卒業式告辞で見田宗介の名前を知り「まなざしの地獄」とともに読んだ。本書は「脱高度成長期」をむかえた現代社会がどこに向かうのかを正面切ってとりあげている。 指数関数的な経済成長というのがありえないということを我々はすでに知っている。地球の資源は有限だし、人口増加も頭打ちになっている。しかしながら、我々の精神性においてはどこかに経済成長を望んでいるし、暗黙の仮定として、それを前提としている空気もある。 見田宗介はロジスティック曲線とよぶS字型の曲線を例に現代社会の行く末を占う。(8ページ) 1970年代のローマクラブの「成長の限界」を持ち出すまでもなく、成長はどこかに限界がある。それをロジスティック曲線が端的に表している。 「貨幣経済という人間の最大の発明の一つ」(132ページ)で欲望はどこに向かうのだろうか? 「生活のための物質的な条件が確保されれば、それ以上の経済など
日本人の生産性の低さが嘆かれる今日この頃、fladdictさんとしてはAmazon Dashを万能化して、現代のサイバー貴族となる方法を模索しております。 Google Home Assistantや、ザッカーバーグのAIホーム計画など、面白そうだなぁと思いまして、自分も色々と実験。 結論からいうと、AIやハイテクなど使わなくても、ほんのわずかの工夫があれば、誰でも自宅にスーパーアシスタントを構築して、サイバー貴族となれる。 ITの本質は、貴族に占有された封建システムを、テクノロジーによって庶民に解放することだと思うんですよね。なんで実際にやってみました。Amazon Dashボタンを改造して、出前、家政婦、タクシー送迎から、リアルアシスタントさんの御用聞き呼び出しまで、あらゆるものをワンプッシュ化!生産性バカ上がりです。 これで日本の生産性も回復するはず。 人機一体の、スーパー・アシスタ
The Iowa Electronic Markets is a futures market run for research and teaching purposes. Traders can buy and sell real-money contracts based on their belief about the outcome of an election or other event. Using this "wisdom of crowds," the price of a contract at any given time is a forecast of the outcome. The 2024 Congressional Elections Markets , 2024 Presidential Nomination Markets and 2024 Pre
John Battelle's Search Blog Thoughts on the intersection of tech, business, and society. Wikipedia I’ve known Larry Lessig for more than 25 years, and throughout that time, I’ve looked to him for wisdom – and a bit of pique – when it comes to understanding the complex interplay of law, technology, and the future of the Internet. Lessig is currently the Roy L. Furman Professor of Law and Leadership
本をBookCrossing.comで登録してIDを取得しましたら、英語版ですし、ここで登録内容を書き込んでいきたいと思います。可能でありましたら、コメントをつけていく形で皆様も登録内容を日本語でこちらに紹介くださいますと幸いです。たとえば、次のような感じです。 ************************** BCID: 013-2881812 登録日: 2005年5月30日 登録した本: 社会開発―経済成長から人間中心型発展へ ************************** このようなイメージです。 いつか日本語サイトも作れるといいのですが、まずはここから始めていきましょう! コメント欄に旅立たせた本を例のような感じで書き込んでくだされば、出来るだけ当方にて正式に「登録された本」として書き込みたいと思います。 なお、リリース(旅立たせた)した場合は、リリース場所と日付をここで
GoogleによるHubSpotの買収 まもなくリリースされる Meta の Llama3 Tesla のカルチャー IntelのGaudi3はNvidiaの牙城を崩すか? Steve Jobsが語るクラフトマンシップ 「6年勤めたNTTを退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985
I’m not tearing up over Elon Musk’s termination, with extreme prejudice, of Twitter. Kill the blue bird, gut it, stuff it, and stick it in a media museum to collect dust. Think of all the extra time journalists will now have for journalism. But there is something ominous about a superbillionaire taking over what had become a sort of public square, a center of discourse, for crying out loud, and do
ITの“戦略的価値”は本当に失われたのか? ニコラス・カー氏が明かす『IT Doesn't Matter』の真実 関連トップページ:ROI/IT価値 米国のIT事情に詳しいCIOの方であれば、おそらく「ニコラス・カー」という名前を耳目にしたことがおありだろう。昨年、『IT Doesn't Matter(ITにもはや戦略的価値はない)』とする記事を執筆し、業界に一大センセーションを巻き起こしたその人である。今や、「2004年に米国で最も注目すべき10人のうちの1人」と目されるまでになった同氏を、CIO Magazine米国版編集長、アビー・ランドバーグが直撃し、同氏の主張の真意を問うた。 聞き手=アビー・ランドバーグ CIO Magazine米国版編集長 interview by Abbie Lundberg 衝撃のリポート 「偏在化に伴い、ITの価値は見えなくなった」、「ITで先駆者になる
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